いよいよ目前に迫ってきた聖守護者の闘戦記第5弾に備えて色々と準備をしようと思ったのだけど一体何を準備すれば良いのだろうか。
出来ることだけしておく
何も明かされることのないまま始まってしまいそうな聖守護者の闘戦記第5弾ボス”邪蒼鎧デルメゼ”。既に公開されている画面写真以外で明らかにされたのはメンテ明けの時間が午前11時30分以降になるということぐらいなものです。
準備と言っても判明している情報が何もない以上具体的な手なんて打ちようもありません。当てずっぽうで武器や耐性装備等を買える程の金銭的余裕もないので今はただ作りかけのアクセを完成させたりゼルメアを周回したり貯めていた極箱を開けてみたり白箱をしてみたりそれくらいの事しか出来る事がありません。
なので出来ることだけしておきます。
ちなみにガルドドンの時は…
ガルドドンの時は実装初日の強さ1に勝てず翌日、翌々日の強さ2と3への挑戦を断念。私は賢者で参加していたのですが必須アクセである”味方が死んだ時テンションアップの効果のある機神の眼甲”と”闇系の呪文のダメージアップ埋めの智謀の首かざり”を所持しておらず慌てて2日間掛けてこの2つのアクセを完成させたことが思い出されます。
アクセを作っている間このゲームのリーネシステムに強い疑問を持ったりもしましたが肝心のアクセが完成したらそんな事、綺麗サッパリ忘れちゃいましたねえ。
貯めていた極箱を33個開ける
いらないベルトが出たら勇気の輝石に変えてまた心層の迷宮を周回することになるのでこの極箱開けは非常に気の長い作業になりました。今日1日で心層の迷宮を30周近く周回する羽目になってとても苦しかったです。
輝石のベルトは未だ不明なデルメゼの種族の候補であるマシン系・物質系・怪人系の”種族特攻10%+攻撃力”が当たりになるのですが良いものは結局何も出ませんでした。ということで初日のデルメゼは回復職で行くことになりそうです。
心層の迷宮、既に周回は200周を越えているのに(+全滅1・回線切れ1)この有様ですから辛いです。
ゼルメアにも行く
ゼルメアは現状では何を残せば良いのか分からないので当てのない周回になってしまいます。取り敢えず属性防御だけは取っておきますが何が必要なのかわからないので手当たりしだいにタンスに放り込むことになりタンスの容量がもう限界です。
ゼルメアは通常時は20階~24階を、部位指定できる時は体上で15階~19階を回っています。アビス体上の雷埋めか闇埋めはやはり欲しいですから。
アクセも作る
アクセ作りだけは以前からコツコツと積み上げておりました。ガルドドンの時の失敗から学んでいるのです。
死神のピアスのまだ作っていなかった特技回復と呪文ダメージのアップ効果を持った2種や智謀の首かざりの炎の呪文埋め等、地味な所を埋めていきました。ガナン帝国の勲章のHP埋めだけは持っていないし作らなかったのでこれが必須になった場合はアウトですね。…帝国3将軍嫌いなんですよ。
白宝箱をやる
属性埋めの盾を狙う場合私には野良周回の防衛軍か白宝箱かという2種類の選択肢があります。この2つ、果たしてどちらの方が効率が良いのでしょう。
効率はともかく圧倒的に気疲れしないのは白宝箱なので私は主にこちらを遊んでいます。たまに気が向いて防衛軍へ行く時は簡単な獅子門を専門に周回することにしています。ただし異星からの侵略軍はプロプレイヤーが多いために遠慮しています。彼らの動きは一見の価値アリですがなんか疲れるのです。
白宝箱は完全に運任せですからあまり期待はしていません。なので失望というものもあまりありません。白宝箱はねホント頑張りようがないものね。
初日を楽しもう!
ひとまず出来ることはやりました。結果としては何も前に進まなかった気もしますがあとはともかくメンテ明けを待つばかりです。エンドコンテンツの実装初日は本当に緊張するけどみんな初見で当然戦い方もみんな分かってなくって一番気楽な日とも言えます。なので私は精一杯気楽に楽しむことにします。一度しか無い実装初日を味わいながら…。
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