デルメゼに賢者で再挑戦する!(2回目)
一時は諦めて投げ出していた賢者で行くデルメゼですが2月28日のデルメゼ強さ1からまた挑戦し直すことにしました。3月も間近になり(このブログを書いていた当時)次のバージョンアップも見えて来たところで現金にもモチベ復活です。
バージョンアップでもしかしたら自分にもデルメゼ強さ3に勝てる目が出てくるかも?という超打算的な考えに基づき今のうちに賢者の立ち回りをしっかり出来るようにしておこうと、そういうことです。
賢者でデルメゼ・強さ2を初撃破
一応賢者で初挑戦でデルメゼ強さ2を撃破することはできました。しかも1飯で、です。すごいことはすごいけどこれは組んだどうぐ使い氏の的確な指示のおかげなのであまり私は大したことはしていないのです。
デルメゼ強さ2だとやはり時計回りや反転などの指示を的確に出して貰えると難易度は格段に下がりって来ます。玉が面白いように割れていってフィールドのきれいな状態が維持されるとデルメゼ強さ2もイージーモードになってしまうのです
しかし私は前述したようにこの戦闘では大したことはしておらず本当に足を引っ張りまくりだったので勝った後も平身低頭です。謝っていないと恥ずかしさで消えてしまいそうなくらい居場所がなかったです。でも勝ちは勝ち!
雫を使うタイミングがわからない
デルメゼ強さ2に勝てたのは良いことだったのですが新たな難問というのが出てきてしまいました。それは”せかいじゅのしずく”を使ってパーティーを全回復させるタイミング?が良くわからない、というものです。
残り時間14分でHPを半分まで減らせたのに討伐タイムが18分というのはひとえに私の回復ミスに因るものなのですが”せかいじゅのしずく”を使うタイミングさえ分かればこんな事にはならないのになあと後悔しきりです。
具体的な原因はファントムボール→ジャッジメントブルーのコンボでHPが足りず2人死なせてしまったことなのですが一体どういう対処をするのが正解なのかこれからも賢者でデルメゼに行くのなら絶対に答えを出さないといけない問題なので悩みます。
行動テーブルの把握とな?
解決策のひとつとしてデルメゼの行動テーブルの把握というのがあるのですが…えーと行動テーブルというのはAとかBとかCとか3種類ぐらいあってそれぞれそのテーブルに入るとデルメゼが決められたパターンに従って行動をとってくれるというものです。
デルメゼ 行動テーブルで画像検索すると出てきます。もちろん文章で書かれたものも沢山あります。これの把握が出来ればいつジャッジメントブルーが来るのか分かるので事前に対処が出来るという訳ですね。
ただ問題があって強さ2の行動テーブルというのがなかなか見つからないんですよ。そしてそんな中、見つけた行動テーブルの中には今回2人を死なせてしまったファントムボール→ジャッジメントのパターンはなかったりするのですね(強さ3にはあります)。
それではもう打つ手が無いではないですか…。
という事で私が思いついた解決法はデルメゼのHPの色が変わったらファントムボール=”せかいじゅのしずく”を使うかベホマラーを2回頑張って撃つしかないと…そんなことしか思い付けませんでした。
結局行動テーブルとは何の関係もない解決法しか思いつかないのだけど一体どうすれば良いのだろう。
デルメゼ戦・せかいじゅのしずく・少し考え方が変わりました
ホントは”せかいじゅのしずく”ぶっぱで戦いたいけど雫割だとそこらへんが不自由で戦いづらいところはあります。しずくを使わないと個人的にはかなり勝つのが難しい戦闘なのでしずくを使うことを躊躇するようなことはないのですが割り勘という縛りが行動の選択を悩ませます。
『使うタイミングじゃない所でしずくを使うな~』というのは以前の雫ぶっぱが大嫌いな時に私が常々思っていたことですが今はしずくは我慢して使わないよりも無駄打ちでも使ったほうが良いよね?と見事に宗旨変えしているので両方の気持ち(雫使わない派と雫使え派)が少し分かるつもりです。
だからどっちの行動も取りづらいです。どちらの行動にも反発があるのは分かりますから。
その反発を招かないための行動パターンの把握という事もあるので現状行動テーブルが良く分からないデルメゼ2は戦うのをしばらくお預けして座学に勤しむ(攻略サイトを漁りつつYou Tubeを見るだけ)という事になりそうです。結果がどうなるかは分かりません。
結局ベホマラーを2回撃つだけのことになるかもしれないけどとにかく答えを一応出さないと怖くてパーティーは組めませんからお勉強を頑張るしか無いですね。ハイ。
でも強さ1はやります。ファントムボールにベホマラーを2回撃つ練習のために…ハハハ。
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