次のチャンスはいつ来るのだろう…
バラシュナ強さ3ようやく”赤”まで来ました
ハイ。そういうことなんです。
バラシュナ強さ3ようやく赤まで体力を減らすことが出来ました。
3分31秒赤です。
ちなみに赤になる時間がここまで遅れたのは全て私のせいです。
私がもう少しまともな立ち回りが出来ていたら赤どころか普通に倒せていたと思います。
そのくらいHPの削りのペースが良かったです。
とにかく私は死にすぎました。
こんな大チャンスを逃した私に果たして”次”は来るのでしょうか…赤まで来た喜びよりも失望が大きすぎます。ガックリ。
陣共有にかき回されたあの日…両手杖魔法使いは図太さが命
突如もたらされた陣共有という新戦術によって混乱の嵐が巻き起こった緑玉勢。
そこもかしこも慣れていない陣共有をやりたがる人で溢れ摩天の聖廟は阿鼻叫喚の地獄絵図のようでした。
しかし人は成長するものなのですね。
最初は苦戦した陣共有の戦術も時とともに慣れ今では普通に戦えるようになって来ました。
陣共有は逃げる方向さえきちんと決めておけばさほど難しくはない戦術なんです。
個人的にこの戦術で一番難易度の高かったのは”陣を敷く”ことだったりします。
他のプレイヤーの近くにいるプレッシャーからかどうしても『早く陣を敷かなくては』みたいな焦りが常に私の中にあってこの戦術に慣れていない頃は無理に陣を敷いては殺される事がとても多かったです。
『早く陣を敷けよノロマ』こういう心の声が確かに聞こえた日もありました。
…ありましたよ。
でも経験を積んでいくと陣を敷くのを失敗して死ぬよりも100%敷ける時に敷いた方がより効率よくダメージを当たえられることが分かりました(当たり前か)。
それに陣を敷かなくても他のプレイヤーは攻撃をすることは出来ます。
暴走はしないけど半分くらいのダメージは与えることが出来ます。
少しの時間ぐらいならダメージが半分くらい減っても良いじゃないか…誰も死ななければサ。
私は図太くそう考えることにしました。
『陣が無くても勝手に攻撃してなよ』とか『私は100%安全な時しか陣を敷かないよ』とかそんな風に考えることにしたのです。
この図太さが結果的に良い動きが出来るようになった要因になったと思います。
まあ冒頭に私が沢山死んだせいで討伐できなかったと書いてしまったので説得力は皆無ですが…そういうことなのです。
陣を敷く係の両手杖魔法使いには図太さが必要なのです。
いつかは勝てそう バラシュナ
希望は見えてきました。
頑張ればいつかは勝てそう、そんな気がしてきました。
その日が来るまでのんびりと待つとします。
一昨日みたいな日がまたいつか来ることを信じて。
次の強さ3で勝てるかどうかは分からないけど、でも3の日が楽しみになって来ました。
やっと3黄から3赤って書けますしね…時間を(5分赤とか7分赤)書いていない時点でお察しなのは100も承知ですが何日も何日も3黄のまま緑玉を出し続けるのも辛かったのです。
という事で『バラシュナ強さ3 討伐の好機を逃す』でした。
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