経験値稼ぎの出来るエリアまでは行きたいです!!
『砂塵奏でる鎮魂歌』のストーリーを進めます
レベル解放により最大レベルが35まで引き上げられ、それに合わせ緊急クエストに参加するために必要な戦闘力も1682と大幅にアップしました。
現在の私の戦闘力は1480…全然足りません。
戦闘力を上げる方法はスキルを振ったり強い武器や防具を装備したり潜在能力を解放したり様々ですが手っ取り早く分かりやすいのはやっぱりレベルを上げることです。
なんと言っても最大レベルが20から35に大幅アップですからそれだけ戦闘力を上げられる機会も多くなります…当然のことです。
ゲーム内でもレベルが1上がると戦闘力が13~20上がるって言ってるしネ(LV25の場合)。
そこでネットで”経験値稼ぎのポイント…所謂”まるグル”をする場所を探してみたけれどどれもピンとこず、どうやら私が進めている範囲内の場所ではまるグルは流行ってはいないようです。
戦闘力が足りないと何時まで経っても新しく実装されたボスと戦えない…それは余りにもつまらない事です。
という事でストーリーを進めまるグルポイントへと辿り着くのです。
セントラルキャノンの資材が不足しているためリテムへ協力を仰ぎに行く
すっかり忘れていましたがまだ作っていたんですね。対ダークファルス用兵器セントラルキャノン。
今回のストーリーはこのセントラルキャノンを作るための資材がエアリオ内では賄い切れずお隣のリテムリージョンへ協力をお願いに行く…というところから始まります。
リテムリージョンへ行くのはいつもの3人、アイナ、マノン、私です。
リテムへはヴァンフォード研究所後の近くの橋から行きます。橋を渡ってリテムへ入ると何やら見知った敵を多く見かけますが、まあ良いでしょう。
そういえば今回のストーリーで気付いたのですが主人公の”私”って割とフツーな存在なんですよね。
PSO2みたいなスペシャルな存在として一目置かれるとか理由も分からずに誰からも好かれるとか、そういった事はありません。
なので主人公の私は”会話は身振り手振りのみの異様なほど無口なフツーのお姉さん”というなんだか良く分からないちょっと不思議な存在になっているんです。
リテムシティを訪れてリーダーのナーデレフにそれぞれ自己紹介をするのですが自キャラちゃんは当然喋れないので身振り手振りだけの挨拶になるのですが…なんか見ていて辛いです。
恥ずかしがり屋の中学生みたいな…中学生なら微笑ましいで済むけど自キャラちゃんはもう大人なので挨拶もロクに出来ないダメ大人みたいになってしまっています、悲しいネ。
それはともかく挨拶を済ませ本題の資材の入手に話が及ぶのですがリテムは現在強力なエネミー”レヌス・リテム”と戦っていて協力などしている余裕は無いとの事です。
レヌス・リテム…リテムシティを訪れる前に見かけた巨大なヘビ型のエネミーの事のようです。
そしてリテムシティには神出鬼没なレヌス・リテム以外の脅威もあり、現在は大量のエネミーから物資の保管所に対して大規模な攻撃を受けている模様です。
しかしレヌス・リテムの攻撃に対する防衛に手一杯で資材の保管所の防衛に回す戦力はありません。
となれば我ら3人の出番です。まずはその保管所を攻撃しているエネミー達を倒すお手伝いをすることにします。
これはエオリア内でもすでに織り込み済みの話で司令のクロフォードからも彼らの手助けをして協力関係を築くように、と言われていたのです。
それでは早速エネミー討伐にGOです。
資材の保管所での戦闘
資材の保管場所はモラーバ峡谷という場所にあるらしくそこでアイナ達と合流し向かうことになります。
モラーバ峡谷の敵は強くはないけどとにかく数が多くて対処が大変です。敵の攻撃でこちらの動きを止められることがとても多く割とイライラです。
雑魚を倒しきると最後にリゼントスが登場。コイツを倒せば資材の保管場所の防衛戦は終了となります。リゼントスは動きが大きいのでカウンターが取りやすく(当社比)戦っていて楽しいボスですね。
ロックすると視界はかなりぐちゃぐちゃになりますが…。
ともかくこれで資源の保管所に対する脅威は去り採掘も再開、リテムの重鎮たちにも認められ恩も売ることも出来て一石三鳥、めでたしめでたしです。
ていうか私のキャラの手でかいナ。
今回はここまで。結局まるグルポイントには辿り着けず…
残念ながら今回はまるグルポイントには辿り着けませんでした。私が知る限りまるグルポイントは地下にあるらしいんですよね。どこかから飛び降りて地下に行く‥と。
そこにあるらしいのですが私、今回何処からも飛び降りていないですから、まるグルポイントにはまだ出会っていなんでしょう…たぶん。
とにかく戦闘力が足りない内は大型アップデートも中途半端にしか楽しめませんから頑張って早くまるグルしたいです。
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