3日目の協力チャレンジバトルは『アストルティア防衛軍』!
モンスターバトルロード協力チャレンジバトル3日目、今日のお題は『アストルティア防衛軍』です。
昨日は『バラシュナⅠ』も来ると書いてしまったけど間違えました。ごめんなさい。
という事で『アストルティア防衛軍』あまり目新しさも無いけれどちょっとだけ遊んで来ました。
アストルティア防衛軍は…アストルティア防衛軍ですよ
そうなんですよね。操作するキャラは変わってもやっぱりいつもの『アストルティア防衛軍』。実装当初は目新しさもあり楽しく遊べましたが今は流石にマンネリ化して来た感はあります。
でも一応遊んだ。3回だけですが…。アストルティア防衛軍の初回報酬がビクトリーチップ・紫でこれはバッジ交換券・虹を手に入れるための超重要アイテムなんです。
だから行かない訳にもいかない。行くしか無いのです。
3回目に久しぶりの『芳墨の華烈兵団』を遊んで『アストルティア防衛軍』は終わりです。
このあといつも通り?ランダムバトル2種、混沌と聖守護者を少し遊んで本日のバトルロードは終了。
今日はバトルロード以外の事で遊んでいたのです。
たけやりへいを捕まえに行く
仲間モンスター最強の呼び声も高い『たけやりへい』。1年ほど放置していましたがこの度仲間にするべくイナミノ街道まで行ってきました。
という事で数回戦っただけで何の苦労もなく”せけんしらず”なたけやりへいを仲間にすることが出来ました。たけやりへいって簡単に仲間に出来たんですね…様々な感情が胸に去来しますがグッと飲み込みます。
あとは複垢パワーでなつき度を100まで上げてレベル上げですね。バトルロードの参加条件が3回以上の転生なので最終日4月24日までには頑張って間に合わせたいと思います。
あ、ちなみに名前は“たけまるさん”にしました。
バッジコンプリート100%をもう一度目指す
今回、新たに12種類の虹バッジが加わったことで、89.7%に落ちてしまった収集率を100%に戻すべくもう一度コンプリートを目指します。
まあ目指すと行ってもバッジパックをひたすら開ける地味な作業を繰り返し、素材となる金バッジ等を作り続けるだけなのですが…。
不足するバッジはそれぞれの引きによっても違うので一概には言えませんが私の場合難関だったのは『バイキングソウル』でした。
バイキングソウルはベルトロ・虹や真・災厄の王・虹の作成に要求されるのですが、虹バッジを一個ずつ持っておきたいなんて思っていると、かなり苦労することになります。
ベルトロ・虹はヴァレリア・虹の素材ですし、真・災厄の王・虹はレイジバルスの素材。そしてそのレイジバルスはアスバルの素材として必要だったりします。
素材として必要となるバッジが色々なところで絡み合っていてバイキングソウル・金の消費量ハンパなし。
モモリオン王・虹で要求されるモーモン・金の数が8個という頭のわる…いや運営の悪ふざけっぷりもなかなかのものでしたし、やってくれますなあ。
ただモーモン・金は揃えるのにあまり苦労はなかったので使い道のなかったバッジのチェックはしているのかな…とか思ってみたり…。
という事でコンプリート完了。収集率が100%に戻りました!
ちなみにバッジ交換権は素材の要求が厳しい人物バッジに使うことにしました。
虹は素材としてホーロー・虹を要求されるルシェンダ・虹、光はリンベリィ・虹の素材となるリゼロッタ・光、金はこれまたリンベリィ・虹の素材となるルコリア・虹の素材となるリゼロッタ・金と交換することにしました。ややこしい。
最後にモモリオン王・虹とリルチェラ・虹の回復量1.3倍コンビを合わせたホイミンで戦って本日のバトルロードは終了です。
※光バッジのマローネの回復量1.3倍の事をすっかり忘れていました。1.9倍まで上げられたのに…ごめんねママ。
回復量が素の時が500を少し超えるくらいだったのが750程度までアップ。このくらい回復できるとバッジで強化されたHPにもなんとか付いていけるかな。
でもアルウェ王妃とメレアーデを合わせた蘇生呪文射程距離『13メートルや』コンビも捨てがたいし…悩ましいですね。
最後に…キラキラマラソンのbotがあるって信じますか?
確証がある訳ではないのですが、時々見かけるんです。おかしな動きをするキャラを。キラマラコースで向きを変える時、一旦停止してからカクッと向きを変えて走り出すんですよ。
それだけでbotだって決めつけるのは浅はかなのは分かります。子供の頃そういう遊び?地面のタイルの模様を辿りながら歩いた時、そんなふうな歩き方になったこと、ある気がします。
だからそういうちょっとふざけながらキラマラしてるんじゃないかって、そう思ったりもしているんですけど…。
でもこのキャラたち(サブキャラ何人かで見かけてるんです それも別々のサーバーで)みんな同じ形状のドルボードに乗っていて、それがみんな同じ動きでカクッカクッと動いていて…やっぱり何かヘンなんですよ…。
別に腹が立つとかではなくホントにbotなのか興味があるんです。キラマラのbotなんて効率悪いし趣味人の域の創作物だと思うんですけど…なんでそんな物作ったんだろう。
まあbotでない可能性はあります…うん。その可能性は十分過ぎる程あります。中にホントに人がいるかもしれません。だからこの話はこれでお終いです。2度としません。
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