王域三公 ガランゴルムとバトル!
という事でマスターランク★2のクエストをいくつかクリアするととうとう王域三公の一角『ガランゴルム』との戦闘となります。三公というくらいだからこれが王国のTOP3の強さを持つモンスターという事になると思うのですが出現早い。
今回『ガランゴルム』と戦うことになるのは新マップとなる城塞高地です。この城塞高地で入手できる手記を読むにここはどうやらメルゼナに滅ぼされた都市のようです。
人工的な建造物の跡はモンハンでは特に珍しくないけどこのマップには独特な雰囲気があって市街地部分などはダークソウル思い起こさせるものがあります。地下には人工的なダンジョン(物凄く短いけど)もあって探索も楽しかったです。
城塞高地でガランゴルムとバトル!
ガランゴルムは四足でモーションも大きくて動きも素直なとても戦いやすいモンスターです。
なんといいますか筋肉や腱の可動方向に対して?素直に動くので予測がしやすい。超優しいダークソウルのボスみたいになっています。
正面に回ると危険なので後ろ足付近からずっと攻撃してました。3、4回切ったら敵の動きを見つつ後ろに回り込んで行くと…まあ超安全策です。ただのビビリとも言う。
前腕の攻撃が薙ぎ払いだったり爆発する範囲攻撃だったり回避の仕方がよく分からなかったので仕方ないのです。これで良いのです。
ジャンプ攻撃は着地時に左手の水攻撃を使って来るので右手側が安全。
という事で割と危なげなく勝利。こういう動きが素直なボスっていいなあ…。
ガランゴルムを撃破するとその上空に赤い生き物が出現。そして飛び立って行く姿が見えました。臆病な性格で王域を出ることなどないガランゴルムが活発な動きを見せた理由はこの生き物のせいなのだろうか…。
と言うことでガランゴルム撃破でマスターランクは★3になりました。ランクアップするとエルガドの人たちに吹き出しが出現。これがワクワクするんですよね。
連射通常弾って強い…よね?
中型モンスター討伐に使っている斬裂弾の消費の激しさにホトホト嫌気が差していた今日このごろ。思い立って連射通常弾用の防具を作ってみることにしました。
装備はこんな感じです。色々物足りませんが同じ能力を持った防具が複数種類あって正解の組み合わせが良く分かりません。
通常弾の欠点は物凄くモンスターに近づいて攻撃しないとダメージが出ないこと。時々近接みたいな立ち回りをしなくてはいけなくて『アバウトに戦えるのが遠距離武器の良いところなのに…』とか思ってみたりしなくもないです。
全部貫通弾でも良いのだろうけどそれじゃあつまらないしこれで良いのです。中型モンスターの狩りスピードは確実に上がったし…。
何より一旦キャンプに戻ってそこからモンスターのいる場所まで走るなんてことをしなくて済むのが快適です。弾切れの心配からは確実に解放されました。
あ、そういえば属性弾のことすっかり忘れてました。もしかして中型には属性弾を使うのが正解なのかな。うーん試してみるしか無いのかな…。
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