天使長とユーライザがとにかくうっとおしいのですよ
ハイ。Ver6.3を遊んでいてというかVer6を遊んでいて一番感じているのがコレですよ。
無駄話の多い天使長に全ての事象を口頭で説明してしまうユーライザ。この2人がいるVer6シナリオはどっと疲れます。
何かが起こる度にユーライザのお気持ち表明その他諸々を聞かされるんですよね。
とにかく現状についての解説、登場人物の心情、次の行き先、全部話す。漏れなく話す。ストーリーが一区切り進むと『またユーライザが何か言うぞ』って身構えちゃう。そして案の定何か言う。長々と。
Ver6はユーライザがほぼ冒険に付きっきりなので話す機会も自然と多くなってしまうからおしゃべりに感じてしまうのだろうか…。
しかしユーライザ以前の冒険の同行者ってこんなにおしゃべりだったかなあ。こんなうるさく感じることも全く無かったんですけど。
天使長の無駄話については言うに及ばず。Ver6.3はその集大成でした。なんと天使長関連のストーリー自体が全て無駄話だったと言う始末だもの…。
魔窟アラモンドで見せられたもの…アレは一体何だったんだろう。
天使長が消えてカンティスが代理になった時はちょっと嬉しかったよ。カンティスは無駄口叩かないもんなあ。
ストーリーは後半は面白かったです!
ストーリーは前半の天使長関連の物についてはどうでも良いとして後半のレオーネのお話は面白かったです。
見たいものが全部見れたとは思わないけど良かった。いやむしろそれで良いと思います。不足分は自分で妄想しますので。
心層の迷宮に登場した人々も今回のストーリーで全員出たのかな。アジールを育てることを新たな生きがいとしていたレオーネの闇落ちの決定打となった謎の亡霊ことワルスタットが登場。この人の日記のせいでレオーネが…。
某BASTARD!!の天使を彷彿とさせる姿に変身するレオーネさん。
最後は超美麗なムービーが流れてびっくりです。英雄たちも全員復活したみたいだしVer6.4のお話が今から楽しみです!
フレとちょびっとだけ盗み金策をする
ええ。そういう事もあるんですよ。ガメゴンから”水竜のうろこ”という高額素材が盗めるらしく行ってきたのです。
盗み金策というのは初めてしたのだけど現地は人が多くてびっくり。ガメゴン探して走り回りましたよ。
私は盗賊をしたのですが盗み金策は上手く盗めなかった時のプレッシャーが半端ないですね。盗む前に倒されないかドキドキでした。
一応レアドロップ率 1.1倍のついた輝石のベルトと幸運のおまもりを装備していたけどLまで盗んでも1つもドロップしなかったり難しいものですねえ。
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