書くことがあまり無い…。
やることはやっているけどわざわざ書き残す程のものでもない…そんな事ばかりしている今日このごろ。それじゃあブログには何を書けば良いのだろう?と悩んだ結果そのわざわざ書き残す程の物でもない事を書くことにしました。
ドラマチックでも何でも無いいつもの私の日常…それしかないのだからそれを素直に書くしかないのです。
レベルオールカンストしました!
絶念のアウルモッド戦に備えてレベル上げを本格的に始めたのですがデスディオ暗黒荒原でのバザックス・強狩りがあまりにも楽しすぎてつい時間を忘れて熱中してしまいオールカンストと相成ってしまいました。
元気玉1個でLv124→Lv126まで簡単に上がるので職業欄がどんどん黄色に染まっていきます。
やはり成果が目に見えて現れるというのはモチベが続きやすいですネ。火曜日の午前2時くらいから午前11時くらいまでずーっと狩り続けてしまいましたよ。
ホントはアウルモッドの実装日から逆算して計画的にレベル上げをするのが無駄のない賢いやり方だとは思うのですがそういう器用な?事は出来ないので仕方ないのです。これで良いのです。
万魔の塔 3の災壇を完全制覇する
万魔の塔が実装されたのが『2019年11月11日』。3年…それだけの月日、キャラクターの強化を経て漸く万魔の塔3の災壇カラミティデーモンを撃破。完全制覇達成となりました。
この時は完全に気を抜いて遊んでいたため何も画像が何も残っていません。冒険者の広場に称号取得の記録があるのみ…無念。
サポは片手剣魔剣士・鎌魔剣士・旅芸人・天地雷鳴士のいつものメンツでした。4人とも竜のおまもりではなく幻界王の首かざりを装備していました。
特に何が際立っていたのか?それが本当にワカラナイ。カラミティサンを落とすのが物凄く早かったけどそういう事自体は以前にもあったし…運が良かったのかなうん。
あ、新必殺技の追加は大きな戦力になったと思います。天地雷鳴士の新必殺技『シュジャク召喚』は範囲攻撃でダメージも大きく中型の雑魚も一撃も倒せちゃいますからそれは貢献度は大ですよ…たぶん。
道具職人のレベル 52から54に上がる
新たな金策の手段を手に入れるため道具職人の育成を始めているのですが順調にレベルは上がっています。ただ2レベル上がっても上がる集中力はたったの5!成長の鈍さが苦しいです。
練習だけでなく本番にも挑戦してみたけどハンマー1本で虹オーブは155個しか作れず…難しいなあ。ハンマー1本で200個が成功の目安らしいです。
天使のルアーにも手を出してみたりと現在絶賛迷走中。集中力に余裕があるのは圧倒的にルアーだけどコレ売れるのかな。
ちなみに職人レベルが54になるとレベル解放クエがありました。報酬は『立ちかた マスター級職人』。
アウルモッド戦まで2週間!
アウルモッド戦までに終わらせたいと思っていたレベル上げは終了。1つの山だと思っていたけどあっさりと終わって良かった良かったです。
あとやり残した事は防衛軍での呪速付きの扇の入手。そして出来ればルベランギスをレンジャーで倒してみたい。今は僧侶で8人プレイをしてリハビリをしている所です。
僧侶でルベランギス強さ2を倒してその次にレンジャー。前にも同じことをしようとした気がするけど…再チャレンジという事で。
まだ2週間あるしなんとかなるでしょう…たぶん。
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