3月31日(金) ブループロトコル ネットワークテスト開始!
待ちに待ったブループロトコルネットワークテスト開始! です。私は午後2時過ぎにイン。その後12時間程遊ばせてもらいました。
約3年ぶりのプレイとなりましたが懐かしさよりも3年歳を取った分確実に衰えてしまった記憶力・反射神経が私に厳しい現実を突きつけて来まして楽しむというよりも『アレ…こんなに難しかったっけ?』と戸惑うばかり。
ホントにこのゲーム難しいのだけど!
という事で? ブループロトコル ネットワークテスト初日を軽く振り返ってみたいと思います。
今回のネットワークテストはほぼ製品版仕様?
今回のネットワークテストはクローズドβテスト時とは異なりオープニングに新たな要素がプラスされていました。
最初に登場する白く光る人を操作してバトルをして行きます。コレ私じゃないですよね。
ここで敵を倒していくとブループロトコルでよく見るイラストに描かれている人物が登場します。
この人がおそらく公式のブループロトコルの主人公キャラ? となるのだと思います。この人が白く光る人を倒します。
のじゃロリとかジェイク先輩なんかと仲良くしていますしね…。あそこは本来私がいるべき席なんですよ。
竜王とも戦ってる…うーむ。
ちなみにラルクの曲はここで流れます。
ここまで作ってあると最早これは製品版? サービス開始も秒読み…の空気を強く感じます。
ガワだけは既に完成していたんですね…バクがアレなだけで…。
キャラクタークリエイト~アステルリーズの世界へ
ゲームが始まるとまずはキャラクリ。私は以前作ってあったキャラデータを呼び出してあっさり終了です。キャラクリデータはデフォルトだとドキュメント→BlueProtocolBenchmark→CharacterData内にあります。
肉付を9から7に変え服装はこんな感じに。ちなみにこの格好だとパンツ丸見えでちと辛いです…と思っていたら下着姿で歩いている人とかもいたしまあ…人それぞれですなあ。
次に初めに使うクラスを選びます。私はイージスファイターです。以前も同じクラスを選んだのですがまだ遊び足りなくて…。難しいクラスになってしまったけれどまたこれで行きます。
盾持ちというのがゲーム下手な私に勇気を与えてくれるのです。ヘイトとかそんなものは知りません! 追々学ぶことにします。
クラスが決まるとクローズドβテスト時のオープニングが始まります。のじゃロリに奴隷契約を結ばされたり主人公に記憶がなかったりネトゲあるあるな展開?で話は進みます。
宿屋の部屋から出るとあとはほぼ自由に行動が可能に。平日の午後2時過ぎですが人めっちゃいました。待ちに待ったですからね。
ここから普通は長ったらしいチュートリアル開始! となりますがブループロトコルはいきなり冒険開始です。
外の世界は以前は最低画質で遊んでいたこともあると思いますがキレイでした。ちゃんと草生えてるしw。
AMD Ryzen 7 5700X 8-Core Processor、AMD Radeon RX 6600 XT ( 8147 MB )。画面解像度:1920 x 1080。FPS60固定の高画質で遊んでCPU使用率35%程。GPU使用率は45%程度。ベンチマークテストのGPU使用率100%はなんだったんだろう。
普通に高画質で遊べて良かったです。
人が戦っているのを見たら積極的に割り込み…お手伝い。一緒に戦っても良いし戦わなくても良いし気楽に楽しめて良いです。
操作は同時押しが多く覚えるのが大変そう。スキルはボタンの形に並んでいた方が感覚的には分りやすくて好みです(CODE VEIN風)。慣れの問題ではありますが…。
私は操作方法を思い切ってダークソウル風にしてみました。R1で攻撃・L1でガードとかですね。操作方法はクラスごとに記憶させることが出来るので思い切りそのクラスに合わせて変えることが出来ます。
主人公がいた遺跡の探索を終えるとひとまず冒険は終わり。帰り道にチャレンジクエストをしていたので私も参加。相変わらず何も見えません。
この遺跡探索を終えるとメインクエスト以外にもチュートリアルクエストやサブクエストを受けることが出来るようになります。
武器作成クエは割りと…どうなんでしょう
という事でチュートリアルです。チュートリアルは色々ありますがやはり気になるのは武器制作。武器はこのゲームの要。遊ぶ人にとっても運営する人にとっても大事なものです。
武器制作はここが稼ぎ場所とばかりに確率確率…基本攻撃力以外は全部確率なのではと思うくらい固定値というものがありません。
他にもソケットの増設。チューニングで再抽選等やる気まんまんだ。
特攻も武器に装備するプラグも数字のブレは大きめ。プラグは穴の数も確率で変わるみたいだし厳選する人は大変だあ。
特攻の種類が2つあるのに武器には1つしか付けられなかったり…これは2つ作るしかないんのかなあ。
このあとずーーーっっとアドベンチャーボードをしていたのですが…
進めると冒険者レベルが上がるものや貴重なアイテムやアビリティが入手できるものなど種類は様々あり同時に5枚まで進めることが可能となっています。
いわゆる”課”みたいなものです。週課、日課の課です。
武器を制作するための導線としてのボードなど無視できない物もありますし本番になったら全部片付けることになるのでしょう。
本番になったら…そう今遊んでいるのはあくまでもネットワークテスト。本番でもなんでも無いんです。まじめにボードを埋めていったりサブクエをしていくのは果たして正しいのか?
正式にサービス開始になったらまた全部やるんですよ。
だからと言って無視も出来ない。このゲームは冒険者レベルとバトルスコアで足切りをしていますからやらないとテストとはいえ遊べるものが限られてしまう。
でももう1回同じことするってのもねえ…。
まあこの事実に気づいたのは12時間くらい遊んだ後なんですけど…だからもう後には引けない(なんで?)…引きたいけど。
クエストで巨竜の爪痕・自由探索に行った時に人がすごく沢山いてゴブリンの虐殺ショーをしていたんですよ。自由探索だと敵は無限湧きですしここで経験値稼ぎをしていたんだなって。
あんなシークレットギグを見せられちゃうと自分のしていることって何なんだろうってそりゃ疑問にも思ってしまいますよ。
今日からテスト終わりまで寝ないで遊びまくるぞー!
できるだけ寝ない。とにかく遊ぶ。イージスファイターを自分が物にできるかを試さないと。サービス開始までにクラスをどうするか決めたいです。
イージスファイターはいわゆるガン盾で立ち回れるのが良いのです。ヘイトコントロールとかそういうのではなく立ち回りとして面白いです。
ガード斬りなんてのもありますしね。今ちょうどエルデンリングを遊んでいる所なので操作感覚を同じにして遊べて楽しくて仕方がないです。
ただ…私が歳を取っただけなのかブループロトコルが難しい。というか被ダメージが物凄く多い気がします。そのクセ回復アイテムが超貴重品だし…リジェネを覚えて漸く一息つけた感じです。
今回のブループロトコルは本当によく死ぬ…。
ちなみに今のステータスはこんな感じです。レイドバトル『虚空の浮島』の適正バトルスコアが780という事を考えると弱い…弱すぎる。
最後に本日最後の冒険となったチャレンジクエです。ボス討伐までの5分だけ動画にしてみました。無様です。
というかレベル12の敵を倒すのにレベル8の私が討伐に来るなって話ですね。…済まぬ。
めっちゃまぶしいです。何も見えません。エフェクトを切れば良いのですが無いと寂しいんですよ。何も見えないので適当に回避行動を取ったり攻撃したりもうめちゃくちゃ。
それにしても相変わらずちっこいモンスターの挙動は全体的に見難くて逆に強敵になっています。でかいモンスターの方が本当に戦いやすい。
モーションもちゃんと見ることが出来るし。ここどうにかならないのかな。武器がピカッと光るとかもっと分りやすくして欲しいかなと。
なんか文章がまとまらないです。もっと書かなきゃいけない大事なことがあった気がするけど全部忘れました。
次はキレイな風景の画像も載せたいです。
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