日課の釣りの遊び方を少し変えてみようと思います
日課として遊んでいる釣りですがちょっと釣り方? というか釣りの手順? を少し変えてみることにしました。
要するにルーチンワークを変えるという事です。
これまでは狙いの魚がいる所に真っ直ぐに飛んでそこでただ釣り糸を垂れているだけでしたがこれからは釣り老師ハルモスの依頼をクリアしてから本命の釣り場に行くことにします。
ハルモスの依頼というのはこれです。この依頼の一番上のものをハルモスに納めてから本命の釣りをしようという訳です。
経験値を少しでも多く稼ぐための方策ですね。
という事で今回のお題であったミドリフサアンコウを釣るためにいざ砂の都ファラザードへGO! なのです。
砂の都ファラザードに生息するミドリフサアンコウのレア度は★2なので釣りやすそうです。
!!! …なんて思っていたらキングが釣れてしまいました。これはラッキーです!
このキングサイズのミドリフサアンコウをハルモスに納めるとなんと経験値が70200も貰えてしまいます。これはやらざるを得ません。
そういえば私の釣りレベルが44になったのでレベルキャップ解放クエが受けらるようになったのでした。早速こちらを受けてみたいと思います。
丸呑みにされたプクリポの敵を討つゾ!
レベルキャップ解放クエストは指定の魚を釣り上げてくるというもの。私が依頼されたのはコニウェア平原の海等に生息する海水魚『タマカイ』です。
その昔遊泳中のプクリポが丸呑みにされてしまった事があったとか無かったとか。
プクリポ受難の歴史…生易しいものでは無いですね。
それにしても丸呑みって想像するだけでエグいです。助けを呼ぶことも出来ず声も上げられぬまま姿が掻き消えてしまったのか、それとも父母や仲間に助けを求めながら逃げるプクリポ、追うタマカイ、そして助けを呼ぶプクリポの声は己の死を悟ったかのような絶望の嘆きに変わりそしてその声も次第に小さくなって行き…そんな展開になったのでしょうか。
例えが魔軍師イッドの時くらいしかすぐには思い当たりませんがプクリポって何となく貧乏くじを引くことが多いイメージがあります。
“死”という最悪な結末の貧乏くじ。
という事でコニウェア平原に来ました。ちなみに画像はクエストのリプレイ時のものです。レベルキャップ解放クエで『タマカイ』を釣った時の画像を無くしてしまったので釣り直しです。
レア度は★2と低いので釣るのはそう難しくはありません。これはプクリポも丸呑みにされるなと納得のサイズでした。
ただ…これは釣り自体とは全く関係ないのですが釣りをする場所の地形が大抵海に向かってなだらかに落ち窪んでいく形になっている事が多いです。
そういうものだと言われたら返す言葉もないですが画像を撮る時にそういう地形の場合、大物の魚はどうしても地面にめり込んでしまい見栄え良く撮影できません。
水面と平行な地形を捜したりもするのですが限界もあるし、そんな地形が無い場所もありますし…まあどうにもならないでしょうけど。
せっかく釣った魚が地面にめり込んでちゃんと見れないのは悲しい。
そんなこんなでクエストクリア! これで釣りレベルを50まで上げることが出来るようになりました。
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