何もない日でも何かは起こるモノ BLUE PROTOCOL #14

何もない日でも何かは起こるモノ BLUE PROTOCOL #14
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アドベンチャーボードをひたすら進める日々です

ストーリーは推奨レベルに達していないので進められないのです。

何もない日でも何かは起こるモノ BLUE PROTOCOL #14

アドベンチャーボードは必ずあるお題『指定のダンジョンクリア』をまとめて行うためにそこだけを残したままのボードを溜め込んでいます。

ダンジョンに過疎状態を作らないための策の1つなのでしょうが何度も同じダンジョンに潜るのは面倒くさいから仕方のない事なのです。

あとはただひたすらに指定されたモンスターを狩ったりアイテムを拾ったりを繰り返すだけ。今のレベルでは装備の厳選とか無いですしやることは本当にこれだけです。

もしかしたらアドベンチャーボードをこまめに片付けていく遊び方は間違っていたのだろうか…と思わなくもありません。早々にメインクラスのレベルを上げてしまった方が色々な遊びが増えて良かったのだろうかと…。アドベンチャーボードの経験値効率も良いとは思えなくなって来たし自分の遊び方に自信が無くなってきました。

そんな自分のプレイスタイルに疑問を持ちながら遊び続けている日々ではありますがこれまで訪れていた狩り場で強くて倒せなかったモンスター…名前が赤色をしていて逃げ回っていたモンスターが普通に倒せるようになったりしてまあ…そういう些細な変化、成長を喜びとして今は楽しんでいる所です。

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最近だと夕凪の段丘にいるオーガとかいつの間にか普通に戦えるようになっていました。これまではずっと姿を見たら逃げ回っていたんだけどな。

こいつ経験値が2000を超えていて(LV42時点)カニさんと比べてもかなり美味しいモンスターです。人も沢山いるので討伐スピードも早いし湧きも良いですし。

ただ戦闘にはとても気を使います。斬りすぎないように戦う加減が難しいです。斬りすぎないように他のプレイヤーが触れるように戦う必要があるのです。

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そして敵を撃破したら次のターゲットに1撃入れるためのレースです。これを毎回行うのです。1回触る事が出来れば経験値が入るので死物狂いで敵の元へと走りそして殺さないようにちょっとだけ斬る…我ながらようやっとります。

このゲームは人の少ない鯖への移動はほぼ無理なのでマウントに乗って素早く接敵して一撃を入れる…こういう戦闘スタイルはこれからも変わらないでしょうし大変ですが受け入れざるを得ません。

まったりと狩りを楽しむ事はほぼ無理なのでしょうね。うーんこればかりは慣れるしかないですね…たぶん。

そこで何が起こったのかというと…

ただモンスターと戦っていただけですから起こったことと言うのはネームドエネミーが出現した…それだけの事です。

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取り敢えず炎獄。夜になると出現するという条件らしいので会うのはそれほど難しく無さそうですがま、それでも会えると嬉しいです。

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猛る金色(どうしても蘇える金狼と空目する)は朝に出現するらしいですね。ネームドエネミーに人が群がって袋叩きにする時がこのゲームで一番楽しい時かもしれません。

先程も書きましたが雑魚モンスターは斬りすぎないようにとても気を使うので戦闘が大変なんです。『自分が最後尾っぽいから止めを刺しても良いのかな』と思って倒してしまうと後から人がやって来たり…。

ちなみに今日は炎角とも戦いました。お題にあったのです。炎角のお題2つ目です…まさかもう出ないだろうな。会うの大変なんですからコイツ。

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本日のワタクシ

イージスファイターがLV43、ツインストライカーLV25、ブラストアーチャーLV23、スペルキャスターLV23、ヘヴィスマッシャーLV24。

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取り敢えずオーガを倒しまくってイージスファイターをレベル45にしてタクティカルアビリティーなるものを習得する事を目標にして行こうかな。

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