『凶禍のフラウソン』勝てはしますが勝率極めて悪し
7月23日(日)強さ1『フラウソン』8戦して2勝6敗。勝率250。常勝とは言い難い。これで強さ2に挑戦出来るのか…難しい気がします。
黄色までは調子が良いのです。6分半で黄色とか行けることも多い。
でもそこからアイツ…『ボルボ』の野郎が出てきてから流れがどんどんおかしくなるのです。ペネトーレを倒しそこねたり1人うっかり死んでしまったり…小さな綻びから亀裂が入りやがて大決壊へと至る…何度経験したか分かりません。
短剣魔剣士のぶきみなひかり結構入る
今日始めて誘ってもらったPTが僧侶・賢者構成のパーティーで早速、短剣魔剣士のぶきみなひかりの試し打ちとなったのですが命中率?はほぼ100%で安定して使用できました。
入らなかったのは開幕時に失敗した1回だけ。以降は討伐が終了するまで8回全て失敗はなし。いきなりぶきみが入らなかったのでちょっと驚きましたが…。
ドルマ・ドルマドンのダメージは…全く持って余計なお世話ですがFB・闇耐性低下・災禍の陣を合わせてドルマが3000オーバー、ドルマドンが5000オーバーのダメージを出していました。
通常時のダメージは大砲のダメージと重なって良く分かりませんでした。ダメージは大砲1発分と同じくらいという事だと思います。
5分12秒黄色からの討伐タイムは8分35秒96でした。終始安定していました。まあ安定と構成の間に何の関係もないと私は思っていますが…。結局のところ上手くボルボとかペネトーレを処理できればどんな構成でも簡単だし処理できなければ難しい、そういう事なんだと思います。
もう一つの勝利…の動画はまた撮り忘れました
今度は動画の録画ボタンと画像のキャプチャーボタンを押し間違えました。何なんだ?こっちの方がバトルは熱かったのに。
いや熱いと言うか何というか残り数秒で味方ほぼ全滅で勝ち目なし…な時、フラウソンが何故か突然死。何事かと思ったらどうもボルボの爆発に巻き込まれてお亡くなりになったようで…。
あとでその動画を見るの楽しみにしていたのにフォルダーに入っていたのは戦闘が終わって外に出ようとしているPTの画像1枚のみ…もうなんなん。
こちらの構成は旅入りの賢者・魔戦構成。黄色までのスピードはこの日のパーティーでは最速でした。6分半で黄色とかとにかく早かったです。
でもここからが本当に難しいんですよね。賢者が吸収されたり『ボルボ』のせいで陣形が崩れたり…この時は凶禍の叫びで鈍足にされたところを『ボルボ』に追いつかれて爆殺されたんだっけ。
ここから全滅なんて図、想像出来ないかもですが1分半後には全滅してしまうのですよ。余計な行動をさせてしまうことで何かがズレて行くのかもしれません。一寸先は闇。ああ恐ろしい。
宣言には責任が付きまとう
宣言は責任が重い。言ったことはやり遂げないといけないから。だから躊躇う。でもやっぱりボルボをペネトーレに当てるかボスに当てるか宣言した方がPTのためには良いのでしょうね。うん。
この宣言をするためにはボルボとペネトーレが出現した時に周りを確認して位置を把握する必要があります。そして最適な動きに基づいた答えを出す必要があるのだけどこれってそんな簡単なものじゃ無いと思います。
自分が壁をしていたりその壁が自分一枚だったりどうにもならない時もあると思います。壁をどんどん崩しても良いのならいいですけど。何か動きにテンプレみたいなものがあれば良いのだけど。
特に壁役と回復職ですよ。極力大きく動かない方が良いポジションの職もあると思うのです。回復職は回復が止まるし壁は陣形が崩れる。
それはともかく、何事も慣れということもありますしよく使うセリフに一応登録しておく事にします。使えたら使う。
強さ2への挑戦はどうしよう…あと自慢
とてもでは無いけれどいまの戦いぶりでフラウソン強さ2、どうにかなるとは思えないのです。でも実際に戦って本当にどうにもならないのか確かめてみたい気もします。
うーん悩む。
強さ1さえ死闘。というか実は立ち回りがよく分かっていない。ボルボが出現した時の行動にある程度のテンプレがあればなあ。毎戦闘でアドリブが必要とか想像しただけで疲れちゃう。
ま、ただのモラトリアム人間ってだけなのですが。
そんな中!今日も精を出していた輝石のベルト堀り、これはもう神ベルトと言っても良いのではないか?そういう一品を掘り出しました。
うむ。我ながらこれはスゴイです。これ以上のベルトも数値上は当然ありますが私はこれで良いや。というか私には過ぎた代物で何故かこれを装備していると逆に肩身が狭い気分になって来ます。でも装備するよ!
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