調子の良い日の翌日は何故こうなるのか…
とにかくもう思い出したくない。何の意味も価値も無い事に時間を使わせてしまった事。申し訳無さと恥の気持ちで気分がおかしくなりそうです。
今日は絶好調の日になる筈でした。前回の強さ2への挑戦が初にしては上出来な結果でしたしその勢いのまま今日も着実に前進できる日になる…そんな風に考えていたのです。
それがどうして。
克服していたと思っていたカタストロフに引っ掛かりまくりの死にまくり、挙句の果てには黄色の滅閃にまで引っかかって死ぬ始末。
おかしい。
フラウソンの『モード』を調べてみる
そうなのです。モード。ある特定の特技しか使用しなくなる行動パターンの様なものがあってそれをモードと呼ぶらしいです。
例えば私が避けるのに苦労している”カタストロフ”も1つの行動パターン=モードに組み込まれていて、
- 通常攻撃
- 黄色の災い
- カタストロフ
- マヒャデドス
- 黄色の滅閃
HPが90%から75%の間にある”Bモード”(AモードもCモードもある)の場合上記のようにカタストロフが入っているという訳です。
これは黄色の滅閃の直後に来るカタストロフを避けきれずに死ぬことの多かった自分には納得の『モード』です。確かに黄色の滅閃の後にカタストロフは多いなーと思っていましたよ(ん?)。
モードについては、フラウソン モード 行動パターン ローテーション などで検索すると候補が出てきます。とてもためになると思います。
ちなみにHP90%から75%の間にあるCモードはこんな感じらしいです
- トライスマッシュ
- 連続ドルマドン
- 黄色の衝撃
- 急襲する吸収
- いてつく雷鳴
カタストロフのないこのCモードが攻撃のチャンスという訳です。
![凶禍のフラウソン モードと言うものを調べ始める ドラクエ10](https://livedoor.blogimg.jp/teriyakidpx/imgs/7/6/76e5102a-s.jpg)
いつもお世話になっています。検索するといつもこの方のサイトが上位に出てきてしまうのですよ。HP75%以降のモードも載っていたり載っていなかったりしています。
モードは分かったけれど手数が減った…
フラウソンのカタストロフを避けるためには”Bモードで余計な行動をしない”これに限ります。少しの技の出し遅れが”死”…ならば何もしない方がマシ?
確かにBモードを慎重に立ち回ることでカタストロフでの死は無くなりました。減ったとかではなく無くなったのです。そしてなんと赤まで来れてしまいました。
※後で動画を確認したら1回死んでました。
ただ赤まで来ることが出来ても倒すための時間が足りない気がします。残り時間は2分も無い。そりゃあ黄色の滅閃の隙にAペチなんぞをしていたらHPなんて削れませんとも!
削りのスピード…これが目下の課題という事になるでしょうか。
攻めないと倒せないのか攻めなくても倒せるのか未討伐の者には見当もつかない未知の領域…そして分からないなら攻めるしか無い?
攻めるしか無いんだろうな…うん。でもBモードで攻めまくるよりもまずはシナジーを考えて特技を使うことを考えてみようかな。
ちゃんとFBを待ってそれまで特技を使うのを自重するとか。Bモードで攻めのプレイをするのは難易度が高そうなのでそこは後回しにしてみたいトコロなのですが。
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