ただサイコロを振っているだけって事に気づかせないで…
そうです。気づかせないように気づかれないようにするのがゲームを作る人の腕の見せ所なのだと思います。『あれもこれもどれもそれも全てがサイコロを振っている、振らされているだけのこと。たかがサイコロを振った結果如きに有頂天外な気持ちにさせられる事の虚しさよ…』ゲームの真理?に気づかされてしまった瞬間、身体がとてつもなく重く感じ、全ての気力が奪われるような脱力感に襲われます。
いま襲われている最中です。疲れた。ずーっと眠っていたい。
ネームドエネミーを逃してしまったらどうするのか?
色々な事が重なってネームドエネミーが出現する時間に自分を間に合わせることが出来なかったらどうするか?普通の感覚を持っている人ならば『明日またその機会を待とう』そうなると思います。
ネームドエネミーは大事ですがたかがゲームの問題でもある。生活のペースを乱してまで”今”狩らなければならないようなものでもない。明日は必ず来るのだし。
私は待ちます。そしてその日に必ず狩ります。毎日1匹ずつ狩ると決めたので狩らないと落ち着かないのです。臨機応変に方針転換なんて出来ません。馬鹿だからね。
幻妖乱破と潜む糸鋏を1匹ずつ今日も狩りました。ネームドエネミー狩りがこのゲームで一番ネトゲ感を感じます。楽しい。
色々な事があった。そして私は悪くない。_| ̄|○
あーこういうルートがあったのか
幻妖乱破のB-イマジンを作るために必須の素材『カムノキの新芽』。これまでは馬鹿正直にシェダール海岸から南下して確定ポイントへと向かっていましたがカナロアから西に進むルートの方が明らかに早いのですね。
ようやく気づけた新たなルート。『カムノキの新芽』はあと130個も集めないといけませんからこのルートに気付くことが出来てうれし~…って喜んでいて良いのだろうか。
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