無責任に出来もしないことを安請け合いした当然の結末
以前、フレの誘いを冷たく断りまくっていた事が今も気がかりである…というような事を書きました。そして、そういう無礼というか情のない態度を改めて少し付き合いを良くした方が良いのかなと、そう思って最近誘いを断るのを止めるようにして来たのですがダメですね。下手ですね。上手く行かないですね。
フレに誘われるのが戦闘系のものばかり(フレが出来るのが大抵そこなので)なのですがそこで出される要求がとても厳しいです。でも断るぐらいならと背伸びをして受けてしまいます。そして失敗する。当たり前です。結果みんなの大事な30分をゴミにしてしまって、まったく焼き土下座をした上で穴があったら入りたい気持ちです。
ああ憂鬱だ。全て自業自得の結果ではありますが、こんなことになるならフレの誘いなんて全部断った方が良かった。フレに愛想よくしようなんて考えるんじゃなかった…。愛想よくというか安請け合いですね。今になって思えばこちらの言い方の方が適切です。どちらにせよ私が悪いのです。
事ここに至って具体的に、何に、どう誘われたのか、を全く書いていないことから察してください。10:0で私が悪いからですよ。具体的な状況を書くとどんどん私が、私だけが悪いということがバレてしまうから隠すのです。卑怯ですね。藤木くんも真っ青ですよ。いや…そもそも藤木くんは言うほど卑怯なのか? …話が逸れましたがとにかく本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私は1人で緑玉で生きていく事にします。
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