第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

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アストルティア・ナイト総選挙 出場者の紹介です

昨日から始まった″第11回 アストルティア・ナイト総選挙″に早速行ってきました。今回のアストルティア・ナイト総選挙は誰に入れて良いのか目移りしてしまうくらい好きなキャラだらけで困ってしまいました。

第11回 アストルティア・ナイト総選挙 出場者のお言葉

ただの引き写しです。手抜きです。申し訳ないです。来年もアストルティアナイト・クイーン総選挙があったら司会者の紹介文も入れようと思っています。今年はやりません。やらない意味は特にありません。例によって例のごとく個人的なコメントは控えます。

前回1位 予言された救世主 プクラス

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「……あれ? もう コンテンストの時間かい? せっかく ぼくが優勝する夢を みてたのに。」

「……って 夢じゃなかったぁあああっ!! 前回 ボクは 本当に優勝できたんだねっ。みんなのおかげだよ。どうも ありがとう!」

「この 幸福な気持ちを キミたちにも 分けてあげたい……。今年も ボクのクッキーを食べに来てくれると うれしいな!」

投票前のコメント

「ナイトとしての この1年は 眠気が吹き飛ぶくらい 新発見の連続だったよ! それでさっきは 久々に眠り込んじゃったんだ。」

「できることなら もう一度 この幸せを つかみたい……。今年もナイトになれるよう ボクを 応援してくれないかい?」

投票後のコメント

「投票してくれて ありがとう! キミの応援を ムダにしないためにも精一杯 がんばるよ!」

「投票のお礼に おかしを あげなくちゃね。今年は 新しいレシピで作ったから 気に入ってもらえると うれしいなあ。」

「〇〇は プクラスから ロケットの形をしたクッキーを 受け取りその場でかじりついた。」

「無機質で スペイシーな味わいが 意識を宇宙への彼方へと いざなっていく……。〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「なんだか ぼーっとしてたけど ボクのクッキーは クチに合わなかったかい? なかなか 難しいな。もっと 改良しなくちゃ。」

プクラス以外に投票後のコメント

「他の誰かに 投票したんだね。魅力的な人がこれだけいたら ボクが投票してもらえる確率が高くないのは 理解してるさ。気にしないで。」

前回2位 孤高なる剣士 ヒューザ

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

「ここんところ プクリポたちに 立て続けに 勝ちを ゆずることになっちまって ちょっと 落ち込むぜ。」

「アイツラの かわいさの前では オレの魅力は かすんじまうのか?」

「……いや もう一度 思い出させてやるよ。ナイトにふさわしいのが 誰なのかを。勝つのは……オレだぜ?」

投票前のコメント

「ナドラガって 俺たちが戦った あいつのことだよな……!? 見た目は だいぶ 違ってるようだが……。」

「まあ たとえ 神が相手でも 易々と 負ける気はないさ。そのためにも アンタのチカラを 貸してくれないか?」

投票後のコメント

「アンタなら 投票してくれるって信じてたが わかってても うれしいもんだな。そのまっすぐな気持ち オレの胸に響いたぜ。」

「それじゃ 投票の礼を 受け取ってくれ。今年も 気合入れて 作ってきたぜ。 」

「〇〇は ヒューザから 常夏の海を思わせる 水色のクッキーを受け取り その場で かじりついた。」

「ラムネの さわやかな香りが クチいっぱいに 広がっていく……。〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「毎年作ってるから ウデが上がっただろ? だが 料理だけじゃなく 順位のほうも上げないとな。今年こそ 優勝してみせるぜ!」

ヒューザ以外に投票後のコメント

「……オレは アンタに 甘えすぎてたみたいだ。てっきり オレに投票してくれるものとばかり思い込んでた。もっと 気を引き締めなきゃな。」

前回3位 隻眼の苦労人 ナジーン

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「今年もユシュカと 参加するつもりだったが また ひとりになってしまった……。私に後れを取るとは 本当に 困った奴め。」

「だが こうして 魔界を背負うことになった以上 あいつの分まで 存分に戦いふたたび ナイトの座を 取り戻してみせる。」

「どうか この手をとり 私を選んでほしい。ともに 頂点へ のぼりつめよう。……君を信じている。」

投票前のコメント

「こちらに おもむく際 ユシュカに じっとりした 目で 見送られた。あいつの悔しさは 理解しているつもりだ。」

「……そう。私は 主の分まで全力を尽くし ナイトの座を 魔界に持ちかえらねばならない。チカラを 貸してもらえるだろうか?」

投票後のコメント

「投票 感謝する。この戦いの勝利を 目指してはいるが 君が 私を選んでくれたことが うれしいのだ。」

「今年も 投票の礼に クッキーを焼いてきた。つまみ食いした ユシュカの反応を見るに いい出来なのだろう。受け取ってほしい。」

「〇〇は ナジーンから ツノの形をしたクッキーを受け取り その場で かじりついた。」

「生地に練り込まれた ビターなカカオが ほろ苦い 大人の味わいだ……。〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「……さて 君と こうして話していたいのはやまやまだが そうも言っていられない。勝利を手にする日まで 見守っていてくれ。」

ナジーン以外に投票後のコメント

「まさか 君の協力を得られないとは…… 戦というものは つくづく 読めないものだな。さて 次の一手を どう打ったものか……。」

特別推薦枠 神代のツンドラ 空の神 ナドラガ神

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

「我は 神なり。ゆえに 敗北などありえん。我が手にするのは ただ ひとつ。優勝のみである。」

「……傲慢だと 思うか? だが 我は 何も心配していないぞ。神々の長兄たる我は あらゆる種族のものから……」

「愛されているに 決まっている。」

ハズしたな…お兄ちゃん。

投票前のコメント

「種族神の長兄として 母上やエルドナの期待を背負ってきた以上 優勝以外の結果に 終わるわけにはいかぬ」

「我が優勝を 逃すことなどありえんが 万が一ということもある。我に 投票することを許そうぞ。」

投票後のコメント

「当然の選択だが 礼は言っておこう。……それとクッキーという食い物を作ってきた。」

「か……勘違いするな。エルドナに 無理やり レシピを押し付けられて やむなく 作っただけだ。はやく 受け取れ。」

「〇〇は ナドラガ神から 竜の形をしたクッキーを 受け取り その場で かじりついた。」

「ひどく硬いが かめば かむほど クセになる味だ! 〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「……おい 一瞬で 平らげるヤツがあるか! もっと 味わってだな……いや 小言はよそう。

ナイトに君臨するものは 細かいことは気にせぬ。」

ナドラガ以外に投票後のコメント

「……ほう。神である我を 差し置いて 他の者に投票するとは いい度胸だな。神罰が下っても 知らぬぞ。」

予選1位 博識なる探求者 ラウル

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「俺は 約束したんだ。世界中の宝を すべて 手に入れると。……だというのに ナイトの座 ひとつすら 取り戻せていない。」

「まだ見ぬ財宝を 手に入れることよりも 一度 失ったものを 取り戻すことのほうが 難しいのは 分かっているさ。」

「だが いつか あの娘と再開する日のため…… そして 応援してくれる 皆のため 今年こそは この手に 取り戻してみせる!」

投票前のコメント

「毎年 ナイトの座を逃すたびに この栄光ある宝を もう一度 手に入れるのは 厳しいことだと 痛感している。」

「だが 俺は この世界に 不可能なことはないと 信じたい……。どうあ キミのチカラを 貸してくれないか?」

投票後のコメント

「応援 ありがとう。キミの1票という宝を 手に入れることができてうれしいよ。」

「投票の礼に 俺からも キミにプレゼントさせてほしい。今年も 心を込めて クッキーを作ったんだ。受け取ってくれ。」

「〇〇は ラウルから 月型のチョコをあしらった 太陽の形のクッキーを受け取り その場で かじりついた。」

「チョコの甘味が バターの風味と合わさり互いのよさを 最大限に 引き出している……! 〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「キミの応援を チカラに変えて きっと ナイトの座を 取り戻してみせるよ。その目で 見ていてくれ。」

ラウル以外に投票後のコメント

「そうか……。投票してもらえないのは 残念だが まだまだ 俺の努力が足りないからだろうな。気にしないでくれ。」

予選?位 至高の時渡りの使い手 パドレ

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「愛する者たちの まごころによって 俺は 暗闇の中から この世界に 返ってくることができた。」

「今 俺が ここにいるのは ほかならぬ皆の おかげだ。もう二度と つらい思いはさせない。」

「どんなに苦しい 戦いだろうと 俺は 勝利を つかみアストルティア・ナイトに なってみせる!」

投票前のコメント

「なつかしいな……。ここに 立っていると改めて この世界に戻ってこれたのだと 実感するよ。」

「今度こそ お前やマローネにいいところを 見せなくてはな。俺が優勝できるよう 助力してくれないか?」

投票後のコメント

「俺を選んでくれて うれしいよ。お前は 親に反抗することもなく真っすぐに 育ってくれたな。」

「日頃の 感謝の気持ちも込めて 投票の礼に クッキーを作ってきたんだ。お前に ぜひ 食べてほしい。」

「〇〇は パドレから 竪琴の形をしたクッキーを 受け取り その場で かじりついた。」

「どこかなつかしい その味に ほっと 心が落ち着いていく……。〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「いい食べっぷりだな。作った甲斐が あるというものだ。その反応に恥じぬ 戦いぶりを 見せねばな。」

パドレ以外に投票後のコメント

「他の者に 投票したのか? これが 反抗期というものか……。子は親の知らぬうちに 成長するものだな。」

予選?位 真心あふるる剣豪 ファラス

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「我が主は どんな苦境に 立たされようと 大切な人たちのことを 第一に考える すばらしい お方……。」

「私の中の アストルティア・ナイトは 主 ただひとり! 正直に言えば 主に 投票したいくらいだ。」

「しかし こうして選ばれたからには 負けるわけにはいきませんな! ナイトの座は このファラスが いただきましょう!」

投票前のコメント

「いつ来ても このコンテストほど 盛り上がる戦いは 見たことがないが 今年も 豪華な顔ぶれが 集まっているな。」

「だが 主と出場できたゆえ 誰が相手だろうと 負ける気はしない。さあ そなたも共に 頂点に参りましょうぞ!」

投票後のコメント

「不思議なものだな。そなたが 応援してくれると 本当に 優勝できる気がしてならない。」

「……っと 投票の礼に クッキーを渡さねばな。焦がさぬよう 注意して 焼いたから うまくできたと思うぞ。受け取ってくれ!」

「〇〇は ファラスから 何のヘンテツもない クッキーを受け取り その場で かじりついた。」

「これぞ シンプルイズベスト! 素材の味が引き立ち おいしいこと この上ない! 〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「そなた満足げなカオを 見ていたらやる気が みなぎってきたぞ。このファラス 主にとて 負けはしない!」

ファラス以外に投票後のコメント

「そなたは もしや 主を選んでくれたのか? ならば このファラス 自分を選べとは 言いますまい。」

予選2位 俺様系オラオラ★プリンス ギルガラン王子

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

「待たせたな。ようやく この場所へ 戻ってきたぞ。」

「これまで 惜しくも出場できず 何度 ここへ 乱入しようと思ったことか……。その度に グリエに 止められたものだ。」

「ふたたび 戻ってきたからには ナイトの座は 必ず いただく! お前たちも 俺について来い!」

投票前のコメント

「アストルティア・ナイトに ふさわしい男が この俺の他に いるか? ……いや いるわけがない!」

「お前も 心の奥底では わかっているはずだ。ナイトの座は 俺のためにあると! さあ その心に従い 俺に投票しろ!」

投票後のコメント

「俺を選ぶとは わかってるじゃないか。お前とは 一度 手合わせしてみたいものだな。」

「投票の褒美に 俺の作った クッキーを食す権利を くれてやろう。存分に 味わうがいい。」

「〇〇は ギルガラン王子から 炎のように赤い クッキーを受け取り その場で かじりついた。」

「予想に反して まったく からくなく ドライフルーツの酸味と甘味が 絶妙だ! 〇〇は ぺろりと たいらげた。」

「お前の選択は 正しい。俺が アストルティア・ナイトに君臨する日を 楽しみにしていろ。」

ギルガラン王子以外に投票後のコメント

「他の連中に投票して 俺に声をかけるとは なかなか 肝の据わったヤツだな。だが ナイトの座に輝くのは この俺だ!」

第11回 アストルティア・ナイト総選挙 報酬

という事でアストルティアナイト総選挙の参加者の紹介でした。

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

第11回 アストルティア・ナイト総選挙の報酬は衣装のアオザイです。レトロなサングラス、アオザイの服、アオザイのくつがもらえます。レトロなサングラスは色々使えそうですね。私は何もしませんが。

昨日からフラウソン戦 再開してみました

強さ1だけですがフラウソンとの戦いをもう一度再開してみることにしました。取り敢えず昨日は1戦だけでしたが想像していたよりも慌てることなく戦えたのではないかと思います。

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

「雨切れ」とか「爆弾の誘導」とかの白チャでちょーーっと間違えちゃったりもしましたが負けはしなかったし危なげな事もなかったし次もまた戦えそうです。

仲間モンスターのレベル上げ…やっぱりエンペラーレグホンにしようかな

今日もスライムナイトでおまじない1回分だけ戦いましたが…うーんエンペラレグホーンで一気にレベル上げを済ませてしまったほうが面倒がなくて良いかも? と思っています。Ver7が来るまでに終わらせる事ができるか不安になってきました。

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

ストーリーも丸々残っているしのんびりとか考えてる場合じゃなかったかも。

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あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

キュルルと行く世界「星羅の天宮」での釣りは終了です。次は「マデ神殿」でゴマフビウミウシのキングを狙います。

第11回 アストルティア・ナイト総選挙! 始まる!

破壊神で久しぶりの失敗…からの再挑戦ではキッズタイム終了で消える賢者さんがいたり、なかなか波乱万丈な同盟バトルでした。「この人6時になったら消えそう」と思っていた人が消えず、そうではないノーマークの人が消えてしまったり…割とよくある話です。

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