Ver7を後顧の憂いなく遊ぶために いろいろと頑張らねば!
今年の風邪は咳風邪なのか熱が引いても咳だけが止まりません。痰が出るとかでもなくただ空咳だけが出るんです。咳は自分がなにかしていることを勝手に中断させられるし煩いし周りに気を使うしストレスしかありません。全く困ったものです。早く咳止まって欲しい…。
という事で久しぶりのドラクエ10です。アプデまでの間、余裕を持って雑事を片付けることが出来ると思っていたのに風邪のせいでいまは焦りしかありません。Ver7が来るまでに全ての用事を片付けられるのか。特にストーリー×5。サブキャラなんてVer6.1までしかストーリーを進めていないのに大丈夫かな。Ver7開始まですでに1週間を切ってしまったというのに…しかしまあとにかくやるしかない。全ての時間をドラクエ10に使うつもりで。
前提クエストチェックシートによるとVer7へ進むにはメインストーリーとクエストID575「たりない何か」をクリアする必要がある模様。サブクエ全部とかではないんですね…良かった。
第11回 アストルティア・ナイト総選挙!結果発表!
だいぶ遅れてしまいましたが第11回 アストルティア・ナイト総選挙! の結果発表をようやく見ることが出来ました。なんと言いますか予選の勢いのまま本戦でも見事にトップ。こんなに応援している人がいたとは想像できませんでしたよこの人。ていうかギルガラン王子、小野Dじゃないじゃんよ…。
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 1位 ギルガラン王子
「これより アストルティア・ナイトの座は 俺 ギルガランが 継承した! 皆の強力に 感謝しよう!」
「そして 俺は 誓おう。この アストルティアに住まう民 すべてを 全身全霊で 守り抜くと!」
「……ふっ。いささか 堅苦しかったか? これは ナイトとなった 記念の品だ。持って帰るがいい。」
どうぐかばんが一杯の場合
「ちっ……どうぐかばんが いっぱいだぞ! さっさと 空きを作ってから 出直してこい!!」
再度話しかける
「さあ よろこぶがいい! アストルティアに 真のナイトが誕生した この ほまれ高き日を!」
「そして 讃えるがよい! 新たなる アストルティア・ナイト…… この俺 ギルガランを!」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 2位 パドレ
「俺は 2位か! ナイトの座は逃したが ここまでの順位につけるとは 光栄だ。皆に 心からの感謝を捧げよう。」
「お前と 同じ時を過ごすことができて とても うれしかった。来年は マローネも連れて 3人で過ごそう。」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 3位 ヒューザ
「3位だったことは 喜ぶべきだが もっと がんばれたはずだよな……。どこかで 慢心してたのかもしれねえ。」
「けど 3位ってことは まだ上に いけるってことだ。オレに 足りねえもんを 習得して 来年こそは ナイトになるぜ!」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 4位 プクラス
「……この会場とも しばらく お別れだね。参加した みんなと 次に会えるのは いつになるのかなあ……。」
「みんなと 本気で 競い合えた この日々は 夢のようだった。次のチャンスが あるなら 全力で がんばりたいな……。」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 5位 ナジーン
「この場所での 私の役目は終わった……。そういうことなのだろうな。悔いはないさ。私は 全力を尽くした。」
「……いや 弱気になっていては ユシュカに しかられるな。来年に向けて 作戦を立て直すとしよう。」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 6位 ファラス
「イマイチ 結果が振るわなかったな。ふがいなくもあるが まだまだ 伸びしろは 十分 あるということだ。」
「引き続き 修業に励み 必ずや 主と共に この場所に 戻ってくると 約束しよう!」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 7位 ラウル
「今年も ナイトの座を 取り戻すことは できなかったか……。こんな状態で アイツに 再会したら どんな顔を すればいいんだ!」
「いや……来年こそは ナイトの座を奪還して アイツや 応援してくれる皆に ナイトとしての姿を 見せなくては。」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 8位 ナドラガ神
「まさか 神である我が このような結果に 終わるとは……。現代に生きる者たちにとって 神とは こんなにも 希薄な存在なのか?」
「こうなれば 神のなんたるかを 今一度 知らしめる必要があるな。再び 出場した暁には 神の威厳にかけて 優勝してみせよう。」
第11回 アストルティア・ナイト総選挙 報酬など
報酬はしぐさ書″ギフトになります。上の画像でポーズ取っているのがそうです。
第11回 アストルティア・ナイト総選挙の結果は⇧の通りです。
全仲間モンスターのレベル上げ終了しました!
はい。長いようで短い戦いでした。ブラウン+8から+15LV50へのレベル上げと転生直後の+15LV1のモンスター15匹のレベル上げ、エンペラーレグホンのお力を借りれば4時間程度で終わる簡単なミッションでした。
+15のモンスターのレベル上げなんてA~Lまでの12匹呼び2回+αであっけなく終了です。1匹につき10分も掛からずにLV1からLV50まで上げられるのでかなりの快適さです。あ、育みの香水ありの話です。これに超元気玉とか育みの上香水とか絡めたら更に効率は増します。そこまでする必要性はあまり感じませんでしたが。
エンペラーレグホン狩りで厄介だったのはエンペラーレグホンが1つ下の段に落ちてしまうことです。大抵はサポもモンスターも戻ってきてくれるのですがうまく動いてくれず見殺しにされることもありました…敵の誘導とか地味に気を使うんですね、エンペラーレグホン。
何故かVer7で弱体化されない予定のブラウニー。早くその強さ試してみたいです。
あとは日課をして…( ゚д゚)ハッ! 調理職人を辞めることにした!
絶念のアウルモッドで何故か?いまさら新記録更新です。魔戦もいない中ですごいです。前衛がいい感じで前のめりだったのとひっさつの引きが良さかったのが理由なのかな。
これまでお金にならない調理職人(タンクハンバーグしか作れない…)をずっと続けてきたのですが新たにVer7が始まることをきっかけに、思い切ってランプ職人に転職しようかなと思っています。お金をきちんと稼げる職人になりたいなと。ランプ職人なら自分が欲しい物=需要ということでおかしな商品を作ることもないし欲さえかかなければ手堅く儲けられるのではないかと。Ver7の新防具実装までにはレベル上げ、間に合わせたいものです。
コメント