緑玉なんて色々あるのが当たり前なのですよ…
野良だと遊べる時間も熱の入れようも様々なテクニックの習得時間も人それぞれでだから自分ができることが別の人はできなかったり自分ができないことが別の人には出来たり色々な差異というものがあります。当然ですね。だから野良ではあまり焦って勝利を求めすぎてもダメだと思うのですよ。特に実装して日も経っていない悲愴のウィリーデなんかはですね。
昨日ほくほく肉じゃが6食目午前12時も間近な時間に組んだパーティーで途中解散なんて出来事に遭遇してまあそういう事を思ってしまったのです。みんな自分の大事な時間を持ち寄ってのバトルだけどさ、出来ないものはしょうがないし出来るようになるには時間が掛かる人もいるし…ご飯の残り時間あと10分くらい付き合ってあげてもいいじゃん…と思ってしまった。
という事でこの話はおしまい。
悲愴のウィリーデ 2分赤まで来ることが出来ました!
悲愴のウィリーデ2回目の強さ2、今回私は2赤から2分赤へと華麗にバージョンアップ!着実に成長を重ねているところです。リミットの時に火力が上手く出せなかったりでその先へ進むのに難儀はしていますが次かその次の強さ2あたりでなんとかなりそう…な予感。
リミット時の対処は本当に難しいです。画像だと私が色が変わった瞬間にメドローアを撃っていますが結局これが敗着となってこの戦いは負けてしまいました。あと20秒撃つのが遅ければリミットを突破できたのですが…こういうのは場数を踏むしか無いと思います。名前の色が変わったらメドローアも温存…こういう経験をすると怖くて迂闊に使えないです。
20秒後にこうなるのです。メラガイアーは前のリミットに使ってしまってCTが溜まっていなくて完全に詰み状態です。こういうことってあるんだなあ。それにしても自分がいなければクリアできていたかもしれないパーティーのその後、というのが気になります。
「俺達3人に新しい魔法使いを入れてもう一回チャレンジしようぜ!」みたいな展開。あると思います!
そして結局いつも通りのごめんなさいオンライン。
私の課題はとにかく火力を出すこと。霊脈魔法陣とか超魔力かくせいはまだ使い方に慣れていないため更新を忘れがちです。こういうところで地道にダメージを積み上げていかないとダメなんですよね…たぶん。
明日は日課と週課をのんびり楽しみたい
最近ずーーっっっと寝る間も惜しんで?悲愴のウィリーデに掛り切りなので目がショボショボしてとても痛いです。明日は強さ1の日ですしのんびりと日課週課を相手に過ごしたいです。断罪のゆびわも魔法使いは必須ではないと分かったし8人バトルもシャカリキになって遊ぶ必要もなくなりましたしね。
今日心密かに合うのを楽しみにしていたバトンちゃんでしたがなんと最終のバトンちゃんの出現時間が22時30分とか小学生か!もうちょっと長くイベント開いて欲しかったですよ。
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