3日遅れの参加ですが「第8回フィッシングコンテスト」です!
という事で3日遅れではありますが第8回フィッシングコンテスト″アマエビグランプリ″ようやく遊ぶことが出来ました。アマエビグランプリは2週間も続く長丁場の戦い。3日程度の遅れなど大した影響は無いでしょう…たぶん。私が狙うはピタリ賞810cmのプチアーノン釣り傘とマンタドルボード! 是非とも手に入れたいものであります。
今年のフィッシングコンテストは釣り場がちょっと違う
そうなのです。今年のフィッシングコンテストの釣り場はいつもとは違って…というか昔の懐かしい場所に戻ってのフィッシングコンテストとなります。場所は、ミューズ海岸・ラニアッカ断層帯・チョッピ荒野。ミューズ海岸とラニアッカ断層帯はルーラポイントから比較的近い場所にあって交通の便が良いです。
港町レンドア南にいる″釣り師範ナツリから釣り竿を受け取ったら早速釣り場へGO!
今回はミューズ海岸で釣りをすることにしました。むむむ…何やら怪しげな物体がちらほらと見えますな。フィッシングコンテストは始まってまだ3日目ですから焦ることも無いですしただボケっと釣り糸を垂らしてアマエビが掛かるのをのんびりと待ちたいトコロ。まだあわてるような時間じゃない。
旬の黄金アマエビは一竿で簡単に釣れました。釣れたからなんだよって話ですが…うーん。釣れたからなんなんでしょうね。大事なのは大きさなんですよ! 釣れたかどうかとかそういう次元の遊びをしているんではないのですよ…ドン!(テーブルを叩く音)。
という事で第8回フィッシングコンテストはなんとなーく前途多難な予感を匂わせつつこうして一旦幕を閉じたのでありました。ここから奇跡の大逆転劇が果たして起こるのか? 昨日で運を使い切った気がしないでも無いですがどうなることやら。
サイズ別報酬 | |
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808 cm以上 | エルフの飲み薬 3個 |
804 cm以上 | 身代わりのコイン 4個 |
802 cm以上 | 青の上錬金石 25個 |
800 cm以上 | メタル迷宮招待券 2個 |
798 cm以上 | 宝珠の香水 4個 |
796 cm以上 | スペシャルふくびき券 20枚 |
794 cm以上 | 青の上錬金石 15個 |
792 cm以上 | スペシャルふくびき券 10枚 |
790 cm以上 | お庭用の旬のスイカ(庭具) 6個 |
780 cm以上 | かっぱえび家の甲羅(かさ装備) |
770 cm以上 | おうち用の旬のスイカ(家具) 6個 |
760 cm以上 | ふくびき券 20枚 |
ちなみにフィッシングコンテストの報酬はサイズ別の報酬になっていて808cm以上のアマエビを釣れば全ての報酬が貰えてしまいます。
今回の報酬の目玉は何と言っても″かっぱえび屋の甲羅″です。780cm以上のアマエビを釣ることでゲットできるこの″かっぱえび屋の甲羅″ですがアストルティアのおしゃれっ子(なんだこの表現)たちがその着こなしに四苦八苦しているとかいないとか。そしてこの甲羅、傘装備のためにプチアーノンの釣り傘とは併用できないという憎い仕掛けもあるらしい…これでええんか?うーーん別にいいか!
あとはプレゼントのじゅもんで貰える【釣りコン2印章】です。プレゼントのじゅもんは″ドラクエでもやめとま″です! それ以外にもリアルな報酬として我が人生で一度もお目にかかったことのない御当地?かっぱえびせんの詰め合わせなども貰えちゃったりします。
悲愴のウィリーデ 勝てるパーティーを逃す…!
ただ色々とためになる戦いだらけでもあったので収穫はとても大きなものだったと思います。それにしてもいつもはさり気なく自分″だけ″は悪くない風に書き連ねていた悲愴のウィリーデ戦でしたが今回は紛れもなく戦犯NO1。ビックリするほど凡ミスが多くて申し訳無い気持ちでいっぱいです。
新しい発見というのは後衛の立ち位置についてです。昨日のパーティーではいつもより中央寄りに陣を敷いてパラが引っ掛けやすい立ち位置にいたのではないかと思いました。それが良い結果に結びついたのかは分かりませんが立ち位置は以前から気になっていたのです。これ簡単に抜けるよなあって思うことも多かったので…。
一応?このパーティーで3分赤にも行けたのでこのやり方が正しいのかな…たぶん。あとは赤の時の立ち回りです。マホカンタを撒くか撒かぬかジャッジメントフレア+マヒャデドスで壊滅とかイヤですし撒けるものなら撒きたい。1分間魔法無効は赤になってからはかなり強いと思うのですが…。
ちなみにもう1つのパーティーは私以外全員称号持ちでした。私、称号持ちのプレイヤーに関しては常々「すでに称号を持っているが故に勝利に対する飢えが称号なしのプレイヤーに比べて著しく不足しているのではないか?」と懐疑的な眼で見ることも多かったのですが昨日のパーティーは良かった(謎の上から目線)です。
この戦いの時は陣は私以外の人に引いてもらって私はただ魔法を撃つ砲台と化して戦っていました。それがたまたま陣が消えてしまって誰が引いても良い状態で、それで私が陣を引こうと思ったら⇧こんなことになってしまって…。アレさえなければおそらく悲愴のウィリーデ強さ2は倒せていたのではないか? と思っています。全部任せておけば良かったのですよ…でもまあ仕方ない…のかなあ。でも流石に今度の日曜日には勝てそうな予感はします。3分赤はパーティーの組みやすさなどアドバンテージは大きいと思いますよー。
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