パラディンでウィリーデと戦うのを逃げた顛末がこれかぁ
逃げた…何から逃げたのか?そう…パラディンで行くウィリーデ強さ2からです。何度も書いていますがウィリーデの絶刀破断という攻撃がどうにも苦手であの攻撃を避けようと回避行動を取っている最中にコマンド画面がフッと消えるイメージ(死亡確定)が脳裏にこびりつき常に私を苦しめます。
その死のイメージはとても強烈でパラディンでウィリーデへと向かう気持ちを挫くのに十分な力を持っているのです。あと0.5秒…いや0.2秒あの技の発生が遅ければ楽しく遊べるのに…と思わずにいられませんが現実は非情。私があの技に合わせるしかない以上この苦しみは永遠に続くことでしょう。
パラで行くウィリーデから逃げた代償を支払う
しかしアレです。冷静に考えるとなぜゲームに登場するボスと戦うに当たって苦手な職を選ばなかったことで責めを受けなくてはならないのか?全く意味が分かりません。意味は分からないけれどそう感じるような出来事が続いてしまったのです。
パラで行くウィリーデからは逃げましたがウィリーデそのものから逃げたわけではなく魔法使いで緑玉を出していたのです。その第1戦。初っ端から途中解散。パラさんの調子が悪かったみたいで技の誘導が甘くて被害増大…みたいな感じでこらえきれずに竜さんがこの発言に至ってしまったと、そういう事です。
第2戦は配信者の方に誘われました。それは別に良いです。ただこの時の戦いの調子が非常に悪うございましてとにかくテンペストに引っ掛かりまくりの死にまくり。確かザオトーンにも一度掛かったはず。魔法使いがザオトーンで死ぬとか許されざる大罪です。当然私が敗戦の戦犯。そんなシーンを配信で晒されるとかあんまりです…というかこれを責め苦とか晒されたとか言うのは完全に被害妄想なわけですが…。とにかく私にとっては辛い1戦となりました。
ちなみに3戦目は普通に勝てました。このままでは終われぬとドラテン民がお休みタイムに突入したあとも緑玉を出し続けましてなんとか3飯目に勝利を掴むことが出来ました。
はぁ…嬉しいけどなんかどっと疲れた。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……
25日は邪神の宮殿の更新日という事で模範的ドラテン民らしく(たまたま初日に遊べただけでコレだ)更新日初日に全ての獄をクリアしておきました。今回のお題は3獄も含めて優しめでした。
今回のボスは破壊と創造の神々。各獄の条件は以下の通り。
- 道具使用禁止
- 職指定 旅芸・道具・海賊
- 武器指定 両手杖
- 武器指定 両手剣・スティック・ヤリ・ムチ・鎌
必要耐性は呪文・闇・呪い・混乱・封印。私は念じボールが大っきらいなので闇耐性重視で行きました。呪文攻撃は今どきのHPだと(900前後)一撃死はほぼ無いと思います。3獄は両手杖しばりで実質なんのしばりにもなっておらず先にも書きましたが今回の邪神の宮殿はイージーモードでした。
あ、あとランプ職人のレベルが60になりました。大したものだと我ながら思いますが最大レベルまであと20も残っています。まだまだ先は長いです。ちなみにレベル61までの必要経験値は18000⇧。元気玉2個でも上がるかどうかという数値になっております。
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