バラシュナ強さⅣに今日もチャレンジ！
みんながみんな実装初日から遊べる訳でないですからしばらくは初見とか練習みたいなプレイが緑玉は続くことになるでしょう。ジリジリとする思いもありますが緑玉とはそういうものですし私も似たようなものですし(後で分かる)ここは気長にやらなきゃあならないでしょうね。
という事で昨日のバラシュナ強さⅣ戦ですが特に大きな前進はありませんでした。全ての戦いで75％までは削れたけどそこまでが限界。黄色、是非とも見たかったですが力及ばすでした。
15分台でバラシュナ強さⅣのHPを75％削れますた！
特に大きな前進はなかったけどHP75％までの削りを残り時間15分台で達成できたことが一度だけありました。これがちょびっとだけ前進かな？ いやスゴイ前進かな。ジェルザーク出現前に八門崩絶が来たのは初めてのことです。
理屈の上で言えばこのペースのままHPを削り続ければバラシュナ強さⅣは倒せたはず!?…な訳無いか…でもまあ効率の良い火力の出し方が出来ていたという証明にはなったと思います。やはり犬骨の時の削りは大事。あそこで殆んど休み無く攻撃できていました。この感覚を忘れないようにしないと。
バラシュナ強さ4は時間との戦いでスコルパイド辺りで八門崩絶を出させないといいペースで削っているとは言えないです。かと言ってタイムを出そうと焦って攻撃するとテンペストに引っかかったりするし、ここら辺の塩梅が難しい…。この動画はしばらくはお宝だナ。
バラシュナ強さⅣ 20分完走できますた！
20分完走というのも1度だけありました。ただこれは最後に生き残った僧侶さんが頑張ってそういう形に″整えてくれた″という表現がピッタリだと思います。
整える…将棋とかでよく聞く気がします。意味は知らないので適当に使っていますが！
知らないことを「知らない」って言えると良いね！
タイムを出さないといけないけど焦ってもいけない。立ち回りもいまはマチマチで定まらない。デルメゼの往復とか2対2にパーティーが分裂してしまったりいまは難しい事が多いです。攻略のための情報収集のスピードとか人それぞれ違いますしね…ってそういえば昨日実装初日のバラシュナ強さ4戦の2飯目の戦いでこんなことがありました。
まさに私がその攻略のための情報収集をしなかったせいでこの時陣1つの共有で戦うことになってしまったわけですよ。予習とか全くしないで強さⅢと同じような気分で乗り込んでしまったせいで…。あとでYouTubeでバラシュナ強さⅣの攻略動画を見た時は冷や汗が出ました。今は陣を2つとか場合によっては3つでも敷いて戦うんですね…。
私は「(陣)1こ？」の質問に最後まで無言を貫くことになりましたがそれはその答えを私が持っていなかったからです。そして知らないことを知らないと言えない愚鈍な性格だったせいです。知らないなら知らないでそれを取り繕う言い回しだってあったでしょうに！脳の反射速度が極めて遅いのでリアルタイムでの言葉のやり取りはどうも苦手です。あとから「あの時ああ言えばよかった」と気付くことが極めて多いです。話し方もなんかぶっきらぼうだし…偉そうだし。はぁ。なんか話がそれてしまいましたね。
週末もバラシュナ強さⅣと沢山戦いますよーあっベルト！
それはともかく週末です。勤労感謝の日です。ドラクエ10も人が多く賑わうことでしょう。バラシュナ強さⅣも。たくさん遊べる機会があればと思います。バラシュナは自分との戦いでもあるので最善手で動けるようになることはとても大事。だから…うーん何と言うか遊ぶ時間を惜しんではイカンですね。
私はどうやら4時間を越えて遊んでしまうと集中力が目に見えて落ちてしまうみたいなので4時間遊んだら1,2時間しっかり休憩してまた4時間遊ぶと…そういう健康的な遊び方が出来ればなと思っています。
そうそう忘れていました。バラシュナ強さⅣ用の戦神のベルトを覚醒の鬼石で強化したんですよ。Ⅰ回目は元々の効果と同じ数値、両手杖炎攻撃11％が出てしまいましたがなんと2回目のチャレンジで魔封士ミーヌさんの頭に！ピキンが出現。最大値が出るとリーネと同じような演出が入るんですね。へー。
という事で覚醒の鬼石を2個使いまして両手杖炎攻撃13％いただきました。あとは攻撃魔力と回復魔力26が出ればケチのつけようのない完璧なベルトとなりますが後々を考えてそこは見送ることにしました。先のことは分からないし、賢者とかやるかもしれないし。念の為です。念の為。
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