
道具鍛冶とランプ錬金以外の職人のレベル上げもしてみることにしました!
ランプ錬金と道具鍛冶職人はレベルを一定まで上げることが出来ました。職人による金策もランプ錬金は難しいところも多いですが道具鍛冶も含めてなんとか稼げるようになってきたと思います。金策は極めて好調!ですが遊びとしては少々物足りない気がしないでもない。そこでサブキャラを利用してもう少し遊びのバリエーションを増やしてみようかなとふと思い立ったのでした。

職人で遊べるようにするためにまずは金策が出来るところまでレベル上げをすることにしました。私は5キャラで遊んでいるのであと3つ職人の空きがあります。今回この3人の職人の空き(厳密には違うけど)を使ってツボ錬金と裁縫と武器鍛冶のレベル上げをしてみようと思います。
ツボはメインキャラでもレベル上げをしていましたが別々のキャラに分けたほうが使い勝手も良いと思うのでサブキャラでレベルの上げ直しです。裁縫と武器鍛冶は高レベルの装備が作れなくても結晶装備で食いっぱぐれないと思うのでまあ…なんと言いますかチャレンジとは名ばかりの超保守的にGO!となってしまいました。
本当のチャレンジならば練習を何度しても理解不能な木工職人をしてみるべきだと自分では思うのですが特技の意味が分からないし木目も意味不明だし練習でも低難易度の物ですら上手く出来ないしで「ガチのチャレンジはNO THANK YOU!」という事で木工はパスとなりました。
取り敢えず裁縫職人のレベル上げをしてみることにしました
裁縫職人はLV10のキャラがいたのでそこからスタートです。基本的に全て一発仕上げで楽々レベル上げです。一発仕上げのアイテムはレベル32以降はピンクモーモンラグ、LV35以降は水晶のカーペットがオススメのようですがそこに至るまでのレベル上げは自由気ままに進めることにしました。

私の場合レベル14から30まではマタドールシューズで上げました。特に深い理由はありません。素材が全て素材屋で買えるから? 作りやすそうだったから?理由があるとすればそんなものです。

そしてレベル30から34まではフェンサーハットでのレベル上げ。マタドールシューズもフェンサーハットも、そしてこれから作ることになるピンクモーモンラグも一発仕上げをするには″コツ″を掴む必要があってこれが一番大変でした。コツは大成功なら確定、★2なら一定確率で掴めるらしいのですが★2を作るのも一苦労なんです。

一発仕上げ出来るようになればあと快調です。
ピンクモーモンラグでの一発仕上げ お金かかり過ぎでわ?
レベルが34になりようやくピンクモーモンラグを使用した本格的な一発仕上げのレベル上げの舞台に立つことが出来たわけですがここからが更に大変。ピンクモーモンラグのコツを掴むまでの道程、ピンクモーモンラグの素材の多さ、そしてピンクモーモンラグに掛かる費用の額…全てに頭を抱えてしまいます。ああ言いたくないけど面倒くさい!そして大変だ!
作成する家具 | 180個分の素材 | 180個分の価格 | 獲得経験値 |
---|---|---|---|
ピンクモーモンラグ | ふさふさの毛皮 ×5400 さくらの花びら ×1800 雨つゆのしずく ×900 | 86万4000 28万8000 90万0000 | ★0 1316 ★1 1580 ★2 1846 |
その他に必要なもの | 鉄の鍛冶ハンマー ×9 | 7200 | |
★2料理 | 65000 | ||
ピンクモーモンラグ レシピ | モーモンラグのレシピ | 1500 | |
合計 | 206万7200 | ||
獲得経験値 | エンゼルスライム帽+ 元気玉+30%料理 | 25万1214 |
170個分で十分足りるとは思いますが念の為180個分の素材を用意しました。道具鍛冶職人の時と違って一発仕上げに掛かる費用が単純に倍となり200万Gオーバーに。そして必要となる素材の多さ。特にふさふさの毛皮の30個がヤヴァい。素材を全て一発仕上げ開始前に揃えようとするとかなりの空きスペース(8.2ページ分)が必要となります。

作成。ちなみにピンクモーモンラグを作っている最中の画像が1つもなかったので改めて撮り直しました。元気玉を使用していないのはそのためです。

元気玉1個でピンクモーモンラグは167個作ることが出来ました。

獲得経験値は25万1214。レベルは34から39まで上げることが出来ました。ハッキリ言って200万G以上も費用が掛かっているのでそのくらいレベルは上がって貰わないと困ります。
木工職人…やっぱりチャレンジしてみようかな?
ここまで書いてきてやっぱり木工職人やってみたいなと、諦めてしまうのは勿体ないなと…フト思ってしまいました。ツボはメインキャラのことのはもレベル上げの最中ですしやっぱりダブりで職人のレベル上げは勿体ない…それに1つくらい難しい職人で遊んでみるのも悪くないかもしれません。
それにしても万魔の塔を途中で投げ出しパニガルムにもアスタルジアにも行かずフラフラしていたサブキャラたちがここに来てまさかの就職、私にはとても感慨深いものがあります。まあそれらのコンテンツに参加させなかったのは私自身なんですけど。
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