
アストルティアナイトも大事ですが職人のレベル上げも大事
そうなのです。今日も今日とて一発仕上げで地味に職人のレベル上げ。すでにレベルも50を超えサクサクレベルアップ!なんて時期も当に過ぎ機械的な作業が極まるばかり。うーん流石にちょっとつまらない。でもコレ以外のやり方のほうがもっと大変なのでこの境遇に感謝するべきなのでしょうね。

今日も泥だらけの1000万Gを使ってレベル上げ。本当に本当に1000万Gを稼ぐのは大変なことなのですがこの苦労をこの子達は本当に分かっているのだろうか。まあ分からなくても良いんだけどさ…ていうかキラマラとか虹オーブ作りでお金を稼いでくるのはこの子らの方だったナ(*ノω・*)テヘ
ということで第12回 アストルティア・ナイト総選挙!開幕です。
バレンタインイベントからのクエスト一応終わる
バレンタインイベントから引き続いたクエストもこれでおしまいです。展開は予想していた人もおられたようですが私は驚きました…ハイそれだけです!まあなんと言いますか手近なところで済ませたなと。最終的にはそんな感想。

昨日はログイン時間が少し遅めだったためイベント開幕日に乗り遅れた感があったのですが人がいてくれて良かった。
第12回 アストルティア・ナイト総選挙! 出場者紹介
年に4度の手抜きの日。ただセリフを書き写すだけの作業。でもだがしかし!クイーン総選挙でも書いたけどこれはこれで面倒くさいのです。
前回優勝者 灼熱のオラオラ★プリンス ギルガラン王子

「去年の戦いで 俺が ナイトの座につけたのは王座こそが 俺に ふさわしい場所だからだ。お前たちが それを証明してくれた……。」「今年も 俺がナイトの座を勝ち取り その栄光をさらに 確かなモノにしてみせよう! 真の王者は 何度でも 勝利をつかむのだとな!」「お前たち……再び 俺のもとに集うがいい!そうすれば 他では絶対に 味わえない極上の夢を 約束してやろう!」
投票前の会話
「去年の勝利で この俺こそが アストルティア・ナイトだと 証明された!その歴史を より 確固たるものにしてやろう!」「お前も 知っているはずだ……。どれほど 俺が 王座にふさわしいかをな!さあ 俺に投票するがいい!」
投票後の会話
「俺に投票するとは いい心がけだ。お前には どうやら 誰が王にふさわしいかちゃんと わかっているようだな。」「さあ 褒美を受け取るがいい。俺が 特別に作ったクッキーを くれてやろう。」「王の手製の菓子など 他では味わえぬぞ。」〇〇は ギルガランから ツノの生えた鬼のような形の クッキーを受け取り その場で かじりついた。香ばしくも 歯ごたえのある食感が なんとも後を引く おいしさだ……。〇〇はペロリと たいらげた。「約束された 勝利の味はどうだ? 俺が今年も アストルティア・ナイトに輝くのをお前は そばで 見届けるがいい。」
投票しなかった時の会話
「お前は 他のヤツに投票したというわけか。いいだろう……その挑発 受けてたとう。勝つのは俺だということを 思い知るがいい。」
前回2位 至高の時渡りの使い手 パドレ

「今年は 夫婦共々 このようなコンテストに 出場できたこと 光栄に思う。まずは 皆に お礼を言わせてくれ。」「クイーンコンテストでの マローネの奮闘ぶりは見事だった。今度は あなたがチカラを 尽くす番だと たきつけられてしまったよ。」「マローネと誓った 夢に近づくため そして 愛する我が子のため 俺は 今年こそアストルティア・ナイトに なってみせる!」
投票前の会話
「去年は 2位という あと少しでナイトに手が届きそうなところまで 到達できた。だからこそ 今が最大の好機なのだ。」「今年こそ アストルティア・ナイトになって お前や マローネに 父の勇姿を見せたい。そのためにも 俺に 加勢をしてくれないか?」
投票後の会話
「ありがとう。お前の1票は 何にも替えがたい。我が子からの応援があるだけで 俺は誰にも 負ける気がしないと 思えるのだ。」「投票してくれた礼に これを受け取ってくれ。マローネに習って 何度も練習したから きっと 口に合うはずだ。」〇〇は パドレから ハートの形をしたクッキーを 受け取り その場でかじりついた。幼い頃どこかで 食べたことがあるような懐かしくて とても優しい味わいだ……。〇〇は ぺろりと たいらげた。「手作りのものを お前に食べてもらうのは うれしいものだな。その味を いい思い出にするためにも 俺は 勝たねばならん。」
投票しなかった時の会話
「まさか お前が 他の者に投票するとは……。いつの間にか 自分の考えをもった 立派な大人に 成長していたのだな……。」
前回3位 孤高なる剣士 ヒューザ

「……ったく……新顔どもが騒いでて ここんとこ いいとこなしだぜ。」「だが それも もう終わりだ。ここらでナイトを奪還して 格の違いを証明するのが 本物ってもんだろ?」「真のアストルティア・ナイトは 誰か……あんたらは もう わかってるよな? もう一度 頂点とって 思い知らせてやるぜ!」
投票する前の会話
「まさか ゼニアスから ラキを呼んでくるとはな。毎年のことながら コンテスト運営のやつらの情報網の広さには驚かされるぜ。」「まあいい。誰が来ようと ナイトの座を奪還して格の違いってのを 見せつけてやるよ。そのためにも あんたのチカラを 貸してくれ。」
投票後の会話
「投票 ありがとな。燈火の調査隊として 新たな旅にも出たことだし この勢いに乗って 優勝を狙うぜ。」「お礼に これを受け取ってくれ。さすがに 手作りにも慣れて 我ながら いい出来になったから 期待してくれていいぜ。」〇〇は ヒューザから かわいい魚の形をしたクッキー 受け取り その場で かじりついた。口に入れた途端 ホロホロと溶けていき いくらでも 食べられそうな 繊細な味だ……。〇〇は ぺろりと たいらげた。「毎年作っていると 工夫もしたくなってきて ちょっとした隠し味なんかも 入ってるんだぜ。それじゃ 気合を入れて 勝ちにいくとするか!」
投票しなかった時の会話
「あんたは 絶対 オレに投票してくれると 思っていたんだが アテが 外れちまったな。いいさ。勝って 信頼を取り戻すまでだ。」
特別推薦枠その1 生粋のエンターテイナー ナブレット団長

「へへっ。ひさしぶりの参加となっちまったがご観覧の皆様を 楽しませる 心意気だけはこれーっぽっちも 忘れてねえぜ!」「よっ ほっ ほっ ほっ……! 最後まで 楽しんでってくれよな。」
投票前の会話
「いや~ こんな 賑やかな祭りに また 参加できるとは 光栄だねえ。よぉっ! そこの お兄さん!」「いっちょ この アストルティアいちのエンターテイナー ナブレット団長に 投票していっちゃ くれねえかい?」
投票後の会話
「くぅ~~~! 幸せだねえ。お前さんからの1票は いちだんと 心に染みるってもんだぜ!」「投票してくれた お礼といっちゃなんだが どうか これを受け取ってくんな!」〇〇は ナブレット団長から サーカステント形のクッキーを 受け取り その場で かじりついた。クッキーの細部にまで 装飾が ほどこされており とても美しい。食べるのが もったいなかったが 〇〇は ぺろりと たいらげた。「へへっ。俺は 元ケーキ職人だからな。こういった 菓子作りは 朝飯前ってなもんよ。気に入ってくれたなら うれしいぜ~!」
投票しなかった時の会話
「なんだ お前さん ほかのヤツに 投票しちまったのか。ああ いいっていいって。気にすんな! 俺は俺でがんばるからよ。」
特別推薦枠その2 未知なる大地のオオカミ少年 ラキ

「ラキは……こんなに大勢の人 初めて見た。ちょっと 怖い……。」「でも ねえさまに言われた。がんばって 勝ってきなさいって。」「だから ラキは 役目を 果たす! アストルティア・ナイトに なってみせる!」
投票する前の会話
「ラキは こんな賑やかな場所 はじめて来た。きれいだけど……まだ慣れない。どうしたらいいか わからなくなる。」「でも ねえさまのためにも アストルティア・ナイトに なりたい。だから ラキに 力を貸してほしい。」
投票後の会話
「投票 ありがとう。お前の気持ち 受け取った。無駄には しない。」「これは お礼。こういうの……はじめて つくった。気に入ってもらえると うれしい。」〇〇は ラキから オオカミの形をしたクッキーを 受け取り その場で かじりついた。素朴だが どこかワイルドさを秘めた味わいが じんわりと 舌に広がっていく……。〇〇は ぺろりと たいらげた。「初めて お菓子を作ったけど 結構 たのしかった。もっと がんばるから 見てて。」
「おまえが ラキを信じられないのは ラキの チカラ不足。もっと がんばってみる……。」
予選通過?位 情熱的な探求者 ラウル

「いつも 応援 ありがとう。優勝なんて 月をつかむような話だが 俺は 何度だって 手を伸ばしてみせる!」「それが あの娘のためにもなると 信じている! 俺が ナイトの座に 返り咲くため どうか チカラを 貸してほしい!」
投票前の会話
「毎年 この場所に来ると 自分のチカラ不足を痛感するが……俺は 何度だって あきらめないと それだけは 心に誓っている。」「どうか 今年こそ 俺がナイトに返り咲くためにキミのチカラを 貸してほしい。よろしく 頼む……。」
投票後の会話
「ありがとう! キミの応援が 何よりも チカラになる。それは 本当に 俺にとっての宝なんだ。」「だから ありったけの感謝の気持を込めて これを 作った。どうかな? 食べてみてほしい。」〇〇は ラウルから みかづきの形をしたクッキーを 受け取り その場で かじりついた。器用に 型抜きされており 見た目にも美しく クチの中で とろける。〇〇は ぺろりと たいらげた。「キミの応援に こたえるためにも 俺は まだまだ 奮起しなくちゃいけないな。共に 勝利という名のお宝を つかみにいこう!」
投票しなかった時の会話
「キミに投票してもらえなかったのは 正直 痛手だが…… 俺は まだまだ あきらめるつもりはないよ」
予選通過2位 忠義に生きる剣豪 ファラス

「我が主に こうして また再会できるとは……毎年のコンテストに 感謝いたしますぞ!」「今年は マローネ様も この愉快な祭りに 参加されていらっしゃったとか。できることなら ご挨拶したかったものです。」「我が主や 奥方様の手前 恥ずかしい姿は見せられませんな。このファラス 本気で 行かせていただきましょう!」
投票前の会話
「また今年も この祭りに参加できたこと まずは 感謝いたしましょう。今年こそ 優勝させてもらいますぞ!」「そのためにも どうか そなたの1票を 私に 入れていただきたい。さあ 共に 頂点を目指しましょうぞ!」
投票後の会話
「自分に 投票していただけるとは 感謝の極み。そなたの貴重な1票 本当に うれしく思っているぞ。」「これで少しは 話が主や 奥方様にも 顔向けができるというもの。これは 投票の礼だ。エンリョせずに 受け取ってほしい。」〇〇は ファラスから 大きくて硬いクッキーを 受け取り その場で かじりついた。かみごたえがあり これはこれで イケる! それに ほどよく甘みがあり 絶妙な味わいだ。〇〇は ぺろりと たいらげた。「そなたの応援に 報いるよう 精進しよう。どうか これからも 見守っていてくれ。」
投票しなかった時の会話
「ふむ……そなたは 他の候補者に投票したのか。それが 誰だったかは 聞かないでおこう。無粋なことは したくないからな。」
予選通過?位 ザ・性悪男 気まぐれバンビーノ リソル

「……は? オレ くだらない余興に 付き合うほど ヒマじゃないんだけど。てか 性悪とか アンタ失礼すぎ。帰るね。」メリルとアスバルが止める小芝居「……ハァ。よく知らないけど 票を たくさん 集めれば いいわけ?」「やってあげるよ。オレには 下僕……じゃなくて心優しい先輩が ついているからさ。ね? せーんぱい♪」
投票前の会話
「最近 やたらと あるじに呼び出されたり 性悪女にカラまれたり ヒマじゃないってのに今度は こんな祭りに参加するなんてね……。」「まあ やるからには 優勝目指してみよっかな。もちろん オレに 投票してくれるよね?言っとくけど アンタに 拒否権ないから。」
投票後の会話
「おー。エライ エライ。ちゃんと オレに投票してくれたんだ。他の男に目移りしなかったのは ホメてあげる。」「忠実な良い子の先輩には これを プレゼントしてあげるね。ゼクレスの魔王も太鼓判を押した 絶品だよ。」〇〇は リソルから 高級そうなクッキーを受け取り その場で かじりついた。見た目が 端正なだけではなく 味も 深みがあって おいしい。〇〇は ぺろりとたいらげた。「それを食べたってことは アンタは 一生オレの下僕ってことで いいよね? これからも よろしくね。せーんぱい♪」
投票しなかった時の会話
「ハァ!? オレに投票しないで 他のヤツに投票するとか ありえなさすぎ。…………ムカつく。」
第12回 アストルティア・ナイト総選挙 報酬など

報酬はいつも通りの衣装(ジェントルコート)です。今回は体上、体下ともにできが良くて使いでがありそうです。体上はエルフが着ると肩幅がゴツメに見えなくもないけどいいデザインなのでうまく使いたいトコロです。
人形三種は保留にしています。欲しいキャラが多すぎて悩み中です。そういえば今回貰えるパドレ像とクイーン総選挙で貰えるマローネ像を組み合わせると素晴らしい光景を拝むことが出来ます。画像はなしです。コレちょっとパズルみたいで面白いので正解は自分で見つけて下さい。正解するとアハ体験出来ます…ってちょっとネタが古すぎるか。
職人のレベル上げ頑張るよ
もはやなんのためのレベル上げなのか…職人の仕事を楽にするため?単にレベル上げが楽しいから?いまはそんな目標をもってレベル上げをしてなんかいないのです。

今の目標はレベルを74まで上げて工匠神の装備シリーズを全キャラ分揃える…コレです。金策の幅を広げるとか職人という遊びを楽しむとかどこへ行った? それにしても万魔の塔にもパニガルムにもアスタルジアにも行かず行かせずサブキャラの成長に興味などないと思っていたのに一体どうした変わりようか。まあともかくお金がこれからも大量に掛かることだけは確かなようです。これについてはホントに涙が出ます。こんなお金の使い方に…。
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