
新たな発見 新たな遊びというものがドラクエ10にはあるのです
ドラクエ10と一口に言ってもその中には様々な遊びがあるわけですよ。バトルだったり職人だったりプレイヤーイベントだったり…運営が用意したものプレイヤーが作り出したもの色々です。私が遊びの幅を広げてこなかった…というのもありますが10年遊んでいても(自分にとって)新たな遊びってのがあるものなのです。職人だってハマりだしたの今更ですし。

で最近盗み金策というやつに誘われるのです。1回とか2回誘われるうちはなんというか遊びだし少しくらい適当でも良いか!ってな軽い気持ちで参加していたのだけどそれ以上ってなるとやっぱりそれなりにちゃんとしなきゃダメだよなあ…と思い始めて来るわけです。

でも盗み金策の作法とか全然知らないのですよ。仲間呼びしておたけびで動き止めてそのあとは殺しちゃっていい?盗み終わるの待つ?みたいな。こういうの調べるところから始まるわけですね。本当におそらく何もかも今更な知識なのでしょう…でも知らないことだらけ。12年前から続くゲームなんですけど(適当)…というわけでええとこの話はこれで終わりです。
3月25日 更新された邪神の宮殿へ行く!
3月25日更新の邪神の宮殿のボスは【悲劇の英雄譚】です。新災厄の王とトーマ王子のコンビです。必要耐性もごく普通で揃えやすくて良いボスですよ!
邪神の宮殿 お題
1獄 道具しばり 道具使用禁止
2獄 武器しばり 両手杖・オノ・ハンマー
3獄 職しばり 踊り子
4獄 職しばり 武・デスマス・魔戦・占い・パラ
お題はこんな感じです。
必要耐性
混乱・呪い・マヒ・幻惑
必要耐性は主に新災厄の王の魔蝕対策のためのものになりますがこの魔蝕の攻撃範囲というのがめちゃくちゃ広いです。

このくらいの距離だと魔蝕余裕で喰らいます。賢者だったので手抜きをして耐性を全く積んで行かなかったらこのザマです。やっぱり耐性は大事!

なんか良いの撮れた。

気をつけるのはトーマ王子のHPが黄色に変わると使ってくる″冥府の地鳴り″…ジャンプすることで回避可能な技です。トーマ王子が新災厄の王をかばう技(鉄壁の盾・退魔の盾)を使って気づかぬ間にHPを減らして黄色になっていたりするので不意打ちを喰らいやすいです。私は2回食らったので不意打ちも何も無いですが!
ミルドラースは赤の時の魔界の流星の対処がポイントですか
魔界の流星の次の攻撃がジャッジフレアなので魔界の流星の感電を直しつつHPをある程度まで戻す必要があるのです。でもシャインステッキとベホマラー…この2つの行動を連続で行うのがとても難しいのでミルドラースのHPが赤の時の魔界の流星使用時は救うか見殺しにするかの判断が大事なのかな?と思っています。みんなを助けようとして共倒れになるよりは良いのかなと。

一人離れてくれるなら安全にシャインステッキも出来ます。被害も1人だけで感電のダメも広がらない…でもこれをするにはモードみたいのを知ってないと難しくて…なんか知らないことに対する罰が過大過ぎる気がします。こんな公に明かされない情報をさ…知らないと自分だけの死では許されず周りにダメージを撒き散らして死ぬようにさせられる…というのがなんか意地が悪いなーと思います。

残り30秒で博打災禍の陣が置けて見事な勝利!ではなく残り時間をみると別に災禍の陣がなくても倒せる計算だったりしてこういうのを後で見直すととても恥ずかしい。ちなみに昨日は3飯で2勝できました。2飯で全敗。最後の1飯で2PTで2勝ですね。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……

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