おしゃれ装備目当てに戦っていたレグナードとも今日でお別れ！
いつから始めたことなのかもう忘れてしまったけど常闇のおしゃれ装備をコンプすべくコツコツとサポでの討伐を続けていた常闇のボスたちとの戦いが昨日で終了となりました。
最後に残ったボスはレグナード。目標としていた常闇の砂は480個。とうとう集め終わってしまいました。長い戦いでした。私が戦うのは強さ3のボスでドロップするのは常闇の砂3個+αなので計算するとええと…120日！? …あハイ…思ったほど大した事はなかったですね。長く感じたのは私がこの日課をサボりつつ進めいていたせいなのかもしれません。
ともかく戦いは全て終わり！あとは達人クエストなどで時々相まみえるくらいになるでしょう。それにしてもコイツの感電技である″裁きの雷槌″最後までよく分からない技でした。レグナード中心の範囲攻撃ではないし吹き出しに何か出るでもないし感電するキャラがいつも定まらなくて対応には苦心させられました。
Ver7.4の新武器実装に備えて少し職人の練習を！
何か物を生産する職としてまともに新作を作ることになるのは(というか「開幕乗り込めー！」するのは)Ver7.4のアプデが初となります。強いボスと戦うことから逃げ出し新たに決めた戦いの場についにエンドコンテンツの登場です。バラシュナⅣみたいなものです。差し詰めHPはゴールドと言ったところでしょうか。
そこでいまはVer7.4に備え両手杖の彫り方の練習に励んでいるところです。Ver7.4は異界アスタルジアのキャラクター達に活躍の場が与えられますしそうなると両手杖の需要は多いのではないかと思っています。おそらく次の杖はソールワンドの逆版で待望の開幕祈り付きの杖になるでしょう。そして責任・見栄・晒し…様々な不安憶測が「防衛軍産でおｋ！」などというぬるい気分を吹き飛ばし渋々ながらでも皆バザーで商品を買うことになるのではなかろうか？…と考えています。なので両手杖は作れるようにならないとダメな気がするのです。
ともかく最近の木工はこればっかりです。両手杖はマス目が3で誤差は1まで。厳しいけど3マスなので彫る手も限られますしあまり悩むことはない気がします。なんとなく。木工は正方形に4マス彫るのと、縦横3マスと縦横2マスの彫るのと斜めに彫るのしか範囲彫りがありません。そして両手杖は3マスなのだから彫り方は決まっているようなものな気がします。逆目になっているところは適宜3倍彫りでフォロー…みたいな！
前にも書きましたが職人を続けることで言語化出来ないテクニックが身につき確実に練度が上がることは私の場合確定的に明らかなので今の自分はこれを続けていくしかない…やるしかないんですよ！
あとは日課をして( ˘ω˘)ｽﾔｧ………
昨日久しぶりの防衛軍を遊んだのですがまたやってしまった。猛攻の書の使い忘れ。なーんか戦闘時間が妙に長引くな…とは思っていたのですが原因は私でしたか！ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。職人の練習中にその時の記憶が何度もフラッシュバックしてホント参りましたよ(汗)。
こういう時、記憶力が悪いと救われます。きっと明日には全部忘れてる。
職人で使う様々な素材が地味に値上がりをし始めて結晶装備を作るのにも痛い出費を迫られたりして大変です。こういう経験は始めてなので面白くもあるのですが何分未経験なものでこの先の展開がよく分かりません。いま買ってしまっても良いものか…まあ何事も経験ですね。うむ。
最後に虹色のオーブの1ハンマーでの作成個数の新記録です！なんと256個ですよ。もどりの温度を間違えて上手く戻せずにはみ出して終了な回が2度もあってこの個数ですから上手く行けば270個くらいは作れたかも。コイツの素材のオーブもいま法外な値上がりを見せていて気楽に打てる代物ではなくなってきて寂しい限りですよ。
コメント
おしゃれ装備いいですよね～！僕はヤギを日課にしてるんですが、安定しなくて毎回苦戦してます・・・ヤギの盾が欲しいです！