
Plague Tale: Innocence 【第1章 デ・ルーンの遺産】を遊ぶ!
疫病と宗教裁判と化け物の住まう世界…と書きましたが化け物は超序盤にワンコが襲われたらしい描写があって以降殆どその姿を見せることは無くストーリー上も化け物が出現した地を早々に離れてしまったのでその実態は不明のまま…つまり疫病と宗教裁判の世界を取り敢えず頑張って生き抜いていこうと思います。しかしそれで十分、それでお腹いっぱいです。
舞台は1300年代のフランス王国…最初は平和だったんです
A Plague Tale: Innocence は1300年代のフランスが舞台となっています。主人公はアミシアという15歳の少女。騎士の父を持ち大きな屋敷に沢山の使用人囲まれた生活…かなり恵まれた環境のようです。

第1章は父であるデ・ルーンの狩猟に付き合う形でのチュートリアルステージとなっています。しゃがんだり走ったり段差を乗り越えたり石を拾ってターゲットにぶつけたり…このゲームを進めていくと石が超重要アイテムであることに気付かされます。
石は金属製のオブジェクトに当てることで音を出しそれによって人を誘導することが出来るのです。このゲームはステルス要素が強く人に見つかるとほぼ死。周りの人を動かして安全なルートを作って進んでいくのが基本ルール。石が無いと全く先へと進むことが出来なくなり詰みとなります。石大事!

石はスリングという投石器の弾としても使うことが出来ます。このチュートリアルではイノシシを狩るために使用しました。しかしイノシシはスリング1発では仕留めきれず逃走。ワンコがあとを追いかけ、アミシアもその後を追います。途中ワンコの鳴き声が止み後を追っていたイノシシが見るも無惨な死骸と成り果てていたりなんだか不穏な状況。

そこでようやく見つけたワンコは得体のしれない穴にハマってしまっていました。なにか化け物のような存在に捕まってしまったようですがアミシア達には打つ手がありません。どうするべきか答えの出ぬまま手をこまねいている内にワンコは穴に引きずり込まれてしまいました。
デ・ルーンの屋敷を宗教裁判の使者たちが襲う…
自分の治める領地で起こった緊急事態。アミシアと父親のデ・ルーンはすぐさま屋敷に引き返します。デ・ルーンは捜索隊…ワンコのじゃないよナ?…を組織するため、アミシアは母親を呼びに行くため行動を始めます。

デ・ルーンの屋敷に付くと少し自由行動が可能となるのですがこの屋敷というのが当時の建築様式とか貴族の暮らしぶりが垣間見えてとても面白いです(そういった方面に造詣が深いとか全くありませんが…)。飼育されている豚やらガチョウやらニワトリやらを追いかけつつ鍛冶場を眺めてみたり教会でワンコのためにお祈りしたり…そういえば養蜂場なんてのもありました…それはともかくああ早く母親の元へ急がなくては!

母親は屋敷の2階にいました。弟が病弱らしくそのための薬を医者と共同で作ろうとしているみたいです。良くわからないけどそういうことらしいです。母親は弟につきっきりのようですがアミシアとはそれほど折り合いが悪いということもないみたいですね。
そこで母親と一言二言言葉を交わしていると外から物騒な物音が。母親が外の様子を伺うとアミシアにここに弟と一緒にいるように、そして扉に鍵をかけたら絶対に開かないように、と告げたあと何処かへ行ってしまいます。
ということでまずは弟のユーゴを捜します。

ユーゴの部屋。なんかワクワクする。

弟のユーゴはお城の描かれた背景布の後ろに隠れていました。ユーゴは5歳になりますが姉のアミシアとはほとんど面識がないらしく(弟に会えないのは伝染病に掛かっているからと思っていたらしい)アミシアは自分の名前を弟はそれに対してこんにちはと姉弟で奇妙な挨拶を交わしていました。
そこへまた外から今度は不穏な声がアミシアが外の様子を伺うとそこには尋問を受けている父親の姿がありました。

このニコラ卿と呼ばれている人物はユーゴの行方を探しているみたいです。デ・ルーンから弟の居場所を聞き出そうとしますがそれに対して父親は「善き人のもとに」と答えますがその直後にデ・ルーンは首を切られて殺されてしまいました。
その後「家の中を捜せ」の号令のもとデ・ルーンの屋敷にニコラ卿の手下どもがわんさかとやって来ることになります。一方的な虐殺です。弟の居場所を聞き出そうとし少しでも反抗的な態度を取ったら即殺す。さっきまで和やかに言葉をかわしていた使用人たちが無惨に殺されていく…。

ここからはユーゴを連れての屋敷からの脱出になります。冒頭に書いた超重要アイテムの石はこの時点では所有していません。しかしここの兵隊どもはクルクルパーで一方向しか見ていないので見つからずに抜け出すことはさほど難しくはありませんでした。
デ・ルーンの屋敷から今度は塀の外へ
屋敷から外へと繋がる扉を開くとそこには母親のベアトリスがいました。ここからは母親とユーゴそれにアミシアの3人での脱出です。ここは道具を使っての敵の誘導などのチュートリアルステージにもなっています。

石は冒頭に書いたように金属製のオブジェクトに当てることで音を鳴らしそちらに敵を誘導することが可能です。そしてここではもう1つのアイテム壺が登場します。壺はどこに投げてもそれ自体の割れる音で敵を任意の場所に誘導可能なアイテムです。

壺は…ていうか石もそうですが大抵そのアイテムが必要な場面で使ってくださいと言わんばかりに置いてあるのでまず取り逃がすことも不足することもないとは思います。あとユーゴは基本的に手を繋いだまま一緒に行動するのですが手を離して一定時間が過ぎるとパニックを起こし敵の気を引いてしまう事があるみたいです。
Steamではユーゴを超嫌っているレビューが散見されますがこういう行動もその理由の1つなのでしょうか。ユーゴはまだ5歳ですし私はそういうものだと思って気にもしませんでしたが。

敵の追跡を振り切り無事屋敷の外、塀の外へと繋がる扉までたどり着いたところでとうとうニコラ卿に追いつかれてしまいました。ベアトリスはアミシアに医者のローレンシウスの元へ向かうよう言うと扉を閉めてしまいました。これにてベアトリスは退場です…。

そしてこのような状況の中、心ここにあらずなユーゴ。ユーゴは基本的に感情の起伏に乏しい子ですがパニック状態になると手が付けられない行動を取るような癇癪持ちな面もあってなかなか複雑な症状のようです。現代なら何某かの病名が付けられそうですが5歳という年齢を考えれば年相応な気もするしううむ…わからん!
このあとアミシアとユーゴが森の中を駆け抜けるステージ?があってここを抜けると第1章″デ・ルーンの遺産″が終了となります。この森の中を抜けるステージでは宗教裁判の連中が攻撃をしてくるのですがその最中ワンコを襲った謎の生き物が大暴れしているらしい描写もあったりしてホントあの化け物は一体何なんだろう…謎は深まるばかりですよ。










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