ランプとツボを行ったり来たり…今回はツボ錬金で金策頑張る!
ツボ錬金職人に転職…そうなのです。これまでランプ錬金職人として行ってきたスティックだの両手杖だの鎌だのに呪文発動速度を付ける金策に完全に見切りをつけることにしたのです。はっきり言ってあれで儲けを出すことは私には至難の業でした。これからは稼ぎは少ないですが地に足を付けて結晶装備にコツコツと錬金を付けるお仕事で生きていこうと思います。
次の新防具の実装、もしくはバラシュナ4実装、はたまた新コインボスの登場などなど新たな金策の機会は必ずやって来ると思うのでそこまではコツコツとやっていこうかなとそういう事です。
しかし人はツボ錬金によってのみ生きるに非ず。いま私は結晶装備の販売以外に裁縫職人による皮のてぶくろ作りの金策も少し気になり始めています。初期費用も安いしリターンもそれなりに大きいですし手順も難しくないのが素晴らしい。
気がかりなのは私の裁縫職人のレベルが41という事くらいでしょうか。6マス全部ねらい縫いの必要がありますし、そこから糸ほぐしとかげん縫いで寄せていかないといけないですし…。13とか17を引くとほぼアウトというのもありますね。ここから15へ寄せるのは大変です。
あくまでもメインはツボ錬金職人です。ですがチラチラと横目で皮のてぶくろによる金策の様子を眺めながら柔軟に動いていけたら良いなと思います。「自分にはこれしかないんだ!」なんて思い込まずに「お金になればなんだって良いじゃないか」…というくらいの砕けた考えでともかくこれからは頑張るます。
バトマス用の防具″一角鬼の闘着″を購入しました
ランプ錬金職人の稼ぎというよりもゼーラズマ鉱石3000個を売ったおかげで購入資金は確保。ようやっと新たな装備を買うことが出来ました。まるまる1Ver遅れです。次のVer7.3では新防具も来るでしょうにいま買ってしまって良かったのだろうか。
でも嬉しいことは嬉しいです。買った後に聖域の方がセット効果が良かったかなあとか色々考えちゃったけどこれでいいのだ。イイノダヨ…。※一角はバイシの更新が付いているので武闘家で遊ぶことの多い自分にはありがたいのです
買ったのは8人同盟バトル×8用(正確には×6かな)の錬金効果が付いたものです。聖域の耐性と全く同じものとなっていてこれを買っておけば私の場合ひとまず困ることはありません。
ついでにハンマーも買いました。800万Gくらいしたやつ。錬金石を使うと準最大値まで攻撃力を上げることが出来ます。これは防衛軍用に購入です。お金に余裕が出来たら核も1段階だけ入れたい…。新ハンマーは良いのですが左手に何を持たせるかちょっと悩みます。攻撃力以外特にメリットのないタウルスハンマーかピオラが掛かる疾風怒涛か…うーん。
それにしてもこれらの装備を買うのではなく自分で作るという発想は浮かばなかったものか…私はそれが一番悲しい。自分で使うなら全失敗でも全然オーケーなのに。気楽に挑めるミッションだったのに。はぁ…意味がわからないよ。
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