悲愴のウィリーデ パラディンデビューはなかなか上々…か?
有り体に申し上げればパラディンで行く強さ1のウィリーデが弱いことは確かです。ただウィリーデの前に立って″だいぼうぎょ″と″ツッコミ″と時々″魔結界″だけしていればなんとかなるくらいのお手軽さです。でもようやく強さ1の4人の方のウィリーデと戦って勝つことが出来て私は素直に嬉しいです。
1戦目…用心深く立ち回り割とうまく戦えました
1戦目は初めてのバトルという事もあってかなり用心深く戦いました。余計なことをしてコマンド画面が開く間もなく強力な攻撃を受けて死とか何度も経験しているので手数は最小。常にコマンド画面が最速で開いていくれるように心がけていました。
何と言っても4人版のウィリーデはヘビーチャージ無しでも押せてしまうのが良いところ(もちろん押し勝ちおもさ567以上確保で)。8人同盟バトルとは違って重さの更新をあまり気にしなくて良いというのはすごく助かります。
1戦目は概ね満足な出来でした。だいぶ手数を減らしていましたからいざウィリーデの攻撃に対して「コマンドが開かないどうしよう」みたいなシーンはあまりありませんでした。
あまりなかったということは少しはあったということです。上の画像はそのアレです。私の場合コマンド入力する時に理屈で「効果が切れそうなバフがあるからこの特技を使って更新しよう」みたいに考えてから行動を決めようとすると完全に出遅れてしまい次のコマンドが開くのが遅くなってしまう事が多くあります。なのでそれを防ぐため本能の赴くままにスキルを使うのですがたまーに頭を使ってしまって⇧のような手も足も出ない事態に陥ってしまうんですね。立ち回りに慣れてきたらいずれこういう事もなくなるのでしょうか…。
1戦目の大きなミスはこれくらいかな。悲愴な不協和音に対して何故かやいば受けを試みてバフをすべて剥がされる。何故こういう事が起きるのか分かりませんが時折あからさまに選択肢を間違えてしまうことがあります。これも慣れですよ慣れ…多分。
という事で1戦目は無難に終了となりました。
2戦目…調子に乗らなければ良い1日で終れたのにな…
2戦目のことはあまり思い出したくありません。1戦目の調子が良かったので少し調子に乗ってなんと言いますか偉そうに言うとちょっと″詰めて″戦ってみようかなとか思ってしまいました。それほど難しいことではなく大ぼうぎょを出来るだけ早く解いて次のコマンド入力をスムーズにしたいなと…そう考えてプレイしていたのです。
その試みは大きく外れ結果はごめんなさいの嵐。2戦目は私のミスがすごく多くて途中で謝るのをやめたくらいです。謝るの止める…それは謝罪の連発で起こる悪目立ちをできるだけ最小限に止めようとする緑玉誘われ待ち勢の生存テクニックです。
謝りすぎるとですね「コイツ謝ってばかりだな」「ヤバいやつなのかも」みたいに思われてしまう可能性があるので私の心の中にある緑玉警報が「もう黙っていろ」と告げるわけです(⇧の画像の時は悩んだ末に謝罪しました)。
でもこのしょっぱい試合から私の立ち回りの悪いところが1つ浮き彫りにされた事になるわけでこのような過ちを二度と犯さないように痛い目を見れたと…そう考えることも可能なわけですよ。ハイ。
という事でパラディンで挑戦する悲愴のウィリーデの第一幕は終了したのでありました。次は日曜日の強さ1ですか。次の強さ1を滞り無く戦い終えることが出来たら強さ2に挑戦なのかな。強さ2でしか経験できない技の出の速さがあるので(絶刀破断をツッコミ避け出来るのかとか)一度きっちりと戦ってみたいという思いはあるのですが。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……
災厄の王とダークドレアムは録画ミスで2周しますた。りゅうおうの討伐タイムにはまだだいぶ余裕がありそうです。まああくまでもパーティーの巡り合わせの妙を楽しむものなのでそれほどムキになってはいませんが。
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