リトルナイトメア2を終えて… 考察ゼロで感想

考察はしない(出来ない)のでしません。

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リトルナイトメア2をクリアして思ったこと

せっかく買ってクリアもしたのでリトルナイトメア2の感想を少し書いてみたいと思います。

当初リトルナイトメア2を買う予定は全くありませんでした。積みゲーも沢山あるし今年はゲームを買うのを少し控えようと思っていたくらいでした。でも何故か突然無性にゲームをクリアしたくなる衝動が湧いてきて短時間で終わる面白そうなゲームというものをSteamで探すことにしたのです。

※終わらないゲーム(MMOのドラクエ10)をメインに遊んでいると時々この衝動が湧いてくるのです。

そこで出会ったのがリトルナイトメア2です。レビューで”トロコン含めて10時間”なんてものを見かけて『これぞ私の探し求めていたゲーム!』とこのゲームで遊ぶことに決めました。

一応話題のゲームであるらしいことは知っていました。よく見るYouTuberもこのゲームの実況をしていて少し気になっていたという点も購入の決め手になりました。

4000円近い値段はセールでゲームを買うことに慣れている私には高い買い物ですがま、たまには本物の新作?を遊ぶのも良いかなと思って…良いことにします。でも買う時はちょっと躊躇してしまいましたよ。

自分の目で見たことを見たまま受け取ると…

考察なんて出来ないので自分の目で見たことを見たままに受け取ると、このゲームは要するに『子供の頃、子供に嫌な思いをさせられた子供は大人になると子供嫌いになる』とまあこういう話になるのでしょうか。

私にはそうとしか見えなかったのですがどうなのでしょう。別に答えを知りたいわけではないのですが、まあ私にはそう見えたと…そういうことです。

このゲームの最後に…一緒に冒険してきた相棒から主人公は手酷い裏切りを受けます。ちなみに主人公はぶら下がっている方です。上で主人公の手を握っているのがこれまで一緒に冒険してきた相棒です。

ここから手をパッと離される訳です。相棒と思っていたやつに。

そして裏切られ地の底に落ちた主人公が年を経て大人になった姿がこうなる訳です。たぶん。この姿はゲーム内で度々主人公たちを追いかけ回してきたキャラクターにそっくりなんですよ。

(もしかしたらゲーム内で主人公を追いかけていたのは過去?未来?の自分かもしれない…とか思ってみたりもしましたが良く分かりません。なんとなーくそんな描写があった様な気がしますが…わからないものは分かりません)

子供の頃散々追いかけ回されて怖い目に遭わされたにもかかわらず大人になった自分は子供を追いかけ回す側の怖い人間になってしまうと…語彙が無いので上手く言えませんが…まあ何と言えばよいのか分かりませんが『子供の悪魔的側面を知ってしまった大人(子供?)はそれだけで生き方(子供という生き物の捉え方?)が変わってしまう』のだろうとは思います。

あそこで相棒が手を離さなかったら違う未来もあったのかも、と思うわけです。

だからといってその事について特に人生の悲哀など感じることもなく『ま、そういうこともあるでしょう人生は』とただ静かに納得してここから話が大きく膨らむことも全く無く考察でも何でも無い私の感想は唐突に終わります。

※こういうことを書くくらいなので私は子供が嫌いです。いや…正確には子供が怖いです。

本当は他にもテレビを取り憑かれたように見入る大人達(テレビのスイッチを切ると怒って追いかけてくる)とか電波塔の意味深なシーン等、気になる箇所もあるのですが良く分からないのでパスします。

リトルナイトメア2 初見殺しは面白い…つまらなくはない

ここからはリトルナイトメア2のゲーム面についての感想です。

リトルナイトメア2のゲーム部分については初見殺しが多めというのは知っていました。その分覚悟ができていたのかもしれませんがそれほど腹の立つことというのはなかったです。

初見殺しは地面に罠の発動スイッチがあってそれを踏んで死んじゃうタイプのものが多かったです。これ系の罠はホントに多かったですね。

一応罠は地面に出っ張りがあるので分かるようにはなっているのですが…分かるようになっているのなら罠に引っかかる私の方が悪いのか…な?

あとは敵から逃げる系のアクション部分も初見殺しになるのでしょうか。このゲームは敵から逃げる場面というのがとても多くて私は大抵、初見では逃げ切れずに死んでしまって何度も繰り返しプレイしてルートとか逃げ方を学習してクリアしていました。

基本的には死んで覚える系のゲームではあると思います。なかなか初見で色々なギミックに気づいてクリアして行くというのは難しいと思いました。

リトルナイトメア2 アクション部分は一部難度が高かったです

リトルナイトメア2は洋ゲーなので(謂れなき偏見?)難易度的にはやさしくはないだろうと覚悟していたのでこれは大丈夫でした。時折り”急に難しくなったなあ…”と思うような箇所があって戸惑うことはありますが基本優しいゲームです。

その上このゲームはリスタート箇所が細かく設定されていて繰り返しプレイにあまりストレスを感じることが無いように作られています。あまりというのはリスタート時にすぐにキャラが動かせるわけではなく主人公が体育座りから立ち上がるのを少し待つ必要があるからです。

これが自分が上手くプレイできずに何度も死んでしまうストレスと合わさって地味にイライラする時があります。細かいことではありますが…。

難易度のそれほど高くないゲームですがそれでもアクション部分で難しいと思ったのはハンマーを使って子供の頭をかち割っていくステージです。子供が飛びかかってくるタイミングを見計らってハンマーを振り下ろすのですがこれが難しいのです。しかも何人かを連続で倒さないといけないステージもあってしんどかったです。

その他に難しかったのはライトを当てると動きが止まる人形のステージですね。マリオに出てくる”テレサ”という幽霊のキャラと同じタイプの敵です。ライトを向けていないとこちらに近づいてきて襲いかかられてしまいますがライトを向けていると動きが止まるので安全というやつです。

この”テレサ人形”が大量に登場するステージがありまして…もうここで私の冒険も終わりかと何度も諦めかけましたよ。4000円も払ってそんな終わり方でよいのか?と自分を鼓舞してなんとかクリアしましたが…。

ゲームなんてクリアしてしまえば大抵の苦労なんて吹っ飛んじゃいますけどこの2つは…この2つのせいで2周目を遊ぶのを躊躇してしまう…そのぐらいには難しかったです。

謎解きは程よいバランスで良かったです

謎解きはハマる時はハマる系の?謎解きになっていて私は2箇所だけどうしても分からずネットで調べて答えを見てしまいました。でもおそらく自分の力では気付くことは出来なかっただろうと思える謎だったので後悔はしていません。

自分の謎解きの発想が答えとは全く別の方向へ向かっていたので答えを見なかったらそこでこのゲームは終わっていたと思うのです。

ちなみに分からなかった謎その1はこのゴミ箱を使ってどうやって右にある段へ登るか?という謎解きです。

答え:このゴミ箱をただ段の近くへ押していくだけではダメです。ゴミ箱を建物の軒先の奥へと押し込んで蓋を締めるという過程が必要です。そして閉まった蓋の上に乗って上の段へと進んでいくのです。

これはおそらく私が永遠に気付きそうもない謎でした。それまで何かを奥に動かすという行為自体無かった気がするので少し私には難度が高かったです。

分からなかった謎その2はごく単純なエレベーターを使って行けなかった所へ移動するという謎解きです。エレベーターを使った移動の謎なんて限りがあるしこれは簡単ですね。はい。はい?

答え:エレベーターを動かした後、素早くエレベーターから降りる。その後スイッチで空のエレベーターを動かし屋根にタイミングよく乗る。すると一段高い場所へと移動できます。ある意味王道なお約束の謎です。でも分からない時は分からないんだなあ…。

という事で傍から見ると苦しんでいる事がおかしく見える謎も当人にとってはどうにも手に余る謎となってしまう。そんな謎解きのあるゲームがリトルナイトメア2という訳ですね。

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1日でクリアできることに価値のあるゲームなのかな

冒頭で書いたように私はゲームを何でも良いからとにかくクリアしたくて仕方が無かったのでその要求にしっかりと答えてくれたこのリトルナイトメア2というゲームにはとても感謝しています。クリアには10時間ぐらい掛かりましたがしっかり1日でクリアできました。

ただ、1日でクリアできてしまうゲームに4000円というのは高いと考える人がいてもおかしくないと思います。私も高いと思います。

でもゲームに求めるものは人それぞれで今回の私の場合は”とにかくゲームをクリアしたい”というのが第一の欲求でした。もちろんただ短時間でクリアできれば良いというわけではなくゲームの質も高い方が良い事は言うまでもありませんがそういう諸々の要求にこのゲームはよく応えた思うのです。

ゲームはただ長ければ良い訳でもないですから短くて良いゲームを求めるという価値観があってもいいと思います。そんなゲームばかり遊びたい訳ではないですがそういうゲームが遊びたい時、そこにそういうゲームが存在してくれたことが嬉しいなと、そういうことです。

今回はそれに対して4000円というお金を払ってちゃんと満足を得られたので上手くいえないけど良い買い物をしたなと思います。

ええ…と何が言いたいのかな私は。とにかく短時間で終わる質の良いゲームを遊びたいならこのゲームはオススメです。でもそうでない人には絶対オススメ出来ない…と、そういうゲームという事です。本当に1日で終わっちゃいますから。4000円のゲームが。お金=プレイ時間ではないですけどね…それは分かっている…分かっているんですが1日で終わっちゃうんですよね…4000円のこのゲーム。

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ゲーム感想 リトルナイトメア2
萎えと飽きの狭間で

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