待望の盟友クエストが開放されたのですが…
前回ライズ部分の集会所クエストとチャレンジクエストを終わらせたので今回からようやくサンブレイクのストーリーを進められます。
まあモンハンのストーリーなんてどうでも良いと言えばどうでも良いのですが(ヲイヲイ)ええと…どこまで進めたんだっけか。
確か王国内に出現するモンスター達がカムラの里にまで現れてなんかヤバそうみたいな話だったのは憶えています。
それには王国を壊滅的な状況にまで追い込んだメルゼナというモンスターがなにか関係が?…とか。
そしてそのメルゼナの監視やら里にまで行動範囲を広げてきたモンスターの討伐やら王国の仕事を手伝うためにカムラの里からエルガドまで出張で来たわけですよ…私が…確か。
という事でようやくサンブレイクです。
里の仲間がエルガドに来れるように
マスターランクのクエストを2つクリアすると1つ目の緊急クエスト『河童蛙の通せん坊』が発生します。
カムラの里との往来をスムーズにするため邪魔なヨツミワドウを倒す…そんなクエストです。
武器は片手剣で行きます。防具も武器もライズからの使い回し。MR防具に良いものが見つからないので続行です。
特に困ってないからこれで良いのだけど片手剣に飽きが来始めていて新しい武器の使い方を覚えるか悩み中です。
マスターランクも★1だと?モンスターの火力も大したことはないので勝つこと自体は簡単です。
クエストが終わってエルガドに戻るとヒノエとミノト姉妹が到着。これは…盟友クエストが早くも始まる予感です。
緊急クエスト『緋色天狗の大社詣で』でフィオレーネと一緒にバトル!
そうなのです。『河童蛙の通せん坊』クリア後★1のクエストを更に2つクリアすると発生するクエスト『緋色天狗の大社詣で』で盟友クエストに先駆けてフィオレーネと一緒にクエストに挑むことが出来るのです。
待望の盟友クエスト。これが目的でサンブレイクを始めたと言っても過言ではないのですが待望していたのはすでに一ヶ月近く前のこと。
確かにフィオレーネは褒めてくれる。モンスターに乗ると『すばらしい操竜だったぞ!』とか武器を研ぐと『研ぎ方にも無駄がないね!』とかね。
でも正直今は盟友とかどうでもいいんだ…。
むしろちゃんとガルクに乗って私の無茶なルート選択にしっかり付いて来たりモンスターに乗ってくれたり自由度の高い行動に驚いています。鉄蟲糸技も普通に使ってくれるしスゴイ。
という事でクエストのターゲットであったビシュテンゴ亜種を撃破。本来カムラの里には出現しないはずのモンスターなのですが王域生物のせいで生息場所を変化させているみたいです。
ここら辺の話はちゃんと聞いていたはずなのですがすっかり忘れていて頭の中が???。王域生物だの王域三公だの皆当たり前のように話していますけど…そんな話したっけ?したんだよね…たぶん。
ちなみに新登場のモンスターが出現する場合これまでは琵琶法師が詩を吟じて?いましたがサンブレイクからはフィオレーネの詩の朗読となります。どうにか平静を保とうと頑張るのですが共感性羞恥が半端ない。
『緋色天狗の大社詣で』クリアで盟友クエスト開放です!
このフィオレーネとのクエストが終わると本格的に盟友クエストが開放。まずはフィオレーネと同じ王国の騎士であるルーチカ2人と冒険できるようになります。
盟友クエストで改めてフィオレーネと戦ってみるとポンコツ具合が微笑ましいキャラですね。レイアのサマーソルトを危ない!とか言って危機を伝えながらも自分は被弾して『ああっ』みたいな事が立て続けにあってちょっと笑ってしまいました。
二人でダブル操竜とか、レイアが飛ぼうとすると閃光玉で叩き落としてくれたりホント柔軟に色々とよく動いてくれます。
盟友クエスト内にある重要調査クエストだと2人同時に同行させることが出来キャラ同士の掛け合いなどもあってそれも面白いですね。
3人で並んでいる画像が取りたくて放置していたらおもむろに肉を焼きだすルーチカとか最高です。好き勝手にやってるなあ。
能力的にはスキル山盛り。フィオレーネは五種、ルーチカは四種の武器が使うことが出来ます。
そんなことより!今は玉の方が大事なんだなあ…
玉というのは各モンスターが持っているレアドロ素材です。〇〇の宝玉とか呼ばれているアレです。ドロップ率が3%ぐらいしか無くて入手難度がかなり高いアレです。
でも武器をある一定以上強化しようとするとほぼ必ず求められるんですよね…玉。片手剣は全種持っておきたいな…とかコンプ欲が出てくるとハマります。
今欲しい玉は、淵源の嵐玉・怨虎竜の紫玉・蛮顎竜の宝玉・泥翁竜の黄玉…かな。先が長い…長すぎる。この玉を使って武器を作らないとその先の強化へも進めないから作らざるを得ない。
玉集めをしながら本編も進めていく…ここまで駆け足で来すぎたしこれからはちょっとペースを落としてのんびり遊びます。
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