一応…本当に一応だけど勝ちは勝ち!
ガーディアンでのフラウソン強さⅡ挑戦初日。まさかのまさかですが勝利してしまいました。ガーディアンでフラウソンに勝つのは大分先、長い戦いになるだろうと覚悟していたのですが思いの外早い勝利となりビックリです。
討伐タイム9分31秒42。ギリギリの勝利でした…しかし!
ハッキリ言って強さⅡの戦いのスピードやモードに慣れる前に勝ってしまったので分からないことだらけです。HP50%までは普通に行けるけどそこからがダメダメです。
特に自分に来たボルボをどう捌くのがベストなのかが難しい。ペネを破壊しに動くのか、ボスに当てるのか、セオリーがさっぱり分からんらん。これから経験を積んで学ぶ事が多いな…と思っていた矢先の勝利でしたから自分でも驚きです(2回目)。
明らかに結果に見合った実力は持っていませんから。そこは百も承知です。でも勝ちは勝ち…なんだよなあ。
これからは更に研鑽を積んで常勝を目指して行きますよ。そしてその次は賢者での挑戦となるのでしょうか。凶禍のフラウソンなぜか自分でも不思議なくらいハマっています。ビックリだあ。
ハマった理由はおそらくダークキング以来の自分が前衛職で遊べるボスだったこと、そしてデルメゼでは出来なかった360度視界を広げながら戦う事が出来るボスだったからかもしれません。これまで出来なかったことが出来て戦えるボス。それが良かったのかもしれません。
とにかくいまはガーディアンで安定して勝てるよう頑張ります。
ガーディアンで戦って思ったこと・課題・愚痴
フラウソン戦で思っていたこと、でも書く場所がなかったものをまとめて書きます。愚痴と課題と覚え書きです。
開幕タゲが嫌だ
フラウソン戦の何が嫌かってそれは開幕タゲです。開幕タゲで黄色の災いを恐れながら天光を入れる時の緊張感ったらありません。一応壁役の下がり分を計算に入れて天光をすると大丈夫っぽいけど確信はありません。
防塞領域がワカラナイ
ガーディアンで戦えば戦うほど訳が分からなくなってくる防塞領域の使い方。昨日はペネとフラウソンが近かったので防塞領域を置いたらパーティーの面子が死んだ。1回ならまだしも2回も同様の事が起こると私の誘導?が悪いのかと思ってしまいます…悪いんだろうな。
上手い人はペネを破壊しつつフラウソンもダウンさせてチャンスタイムに出来るんだけどなあ…私は完全に死神だもんなあ。
蘇生をするか叩くか
昨日の出来事ではありませんがフラウソン強さ1で複数人が倒れ残り時間が数十秒の時の立ち回り。蘇生後火力を出すための時間と自分が殴り続けるのとどっちが良いかを考えてメガザルを使わずに攻撃していたら勝てた…でもそのあと蘇生を放置された人は無口だった。
気持ちは良く分かるつもりだけど(泣)難しいですね。
その後のバトルでは同じ様なシチュエーションでメガザルを使って負けたけどこっちの方が納得の行く戦いにはなるのかな。2はともかく1ならばパーティーの心情を考えて立ち回った方が良いのだろうか。
カタストロフが回避できるようになったワケ
魔剣士で遊んでいた時は喰らいまくりの死にまくりだったフラウソンのカタストロフでしたがガーディアンを始めてから殆どその攻撃を受けることは無くなっていました。
何故か?
1つは安全な立ち回り方が分かったからというのがあります。黄色の滅閃とかカタストロフのモードに入っている攻撃の時は冒険しない、はやぶさ斬りを1回入れて終わりみたいな。
ボルボでダウンした直後の攻撃とかモードは違うけど凶絶後の攻撃とか経験的にヤバそうな時ちゃんと警戒できるようになった気がします。
もう1つの理由は単純に私の魔剣士が短剣を装備していたからと言うのもあったと思います。つまりはやぶさ斬りみたいな都合の良い技が無かったのです。短剣魔剣士には。案外コレが真理の様な気もします。
サルコスクスとカンディルのキングサイズが釣れた!
ムベンガのキングサイズを釣り上げ新たにザハディガル岩峰へと釣り場を変えて狙うはサルコスクスとカンディルでしたが2匹ともあっさりとキングサイズが釣れてしまいました。
ムベンガの手強さは一体何だったのか不思議に思うくらいあっさりと釣れてしまい驚きですよ。あ、サルコスクスはご覧の通りワニですな。
カンディルもキングサイズゲット!ザハディガル岩峰南西にはイトウとヤマメが釣れるポイントがあるので次はそこでこの2匹のキングサイズを狙いたいと思います。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ…
時々魔仙卿の格好をした人に出会う。最初は1人だったのにいつの間にか3人くらいに増えていたりする…だから何?と言われても困るけどそういう事が稀にある。
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