フラウソン戦に備えて改めて装備の充実を図るのです
今日はフラウソン強さ1に備えて準備の日です。ベルト堀りをしたり断罪の指輪を完成させたりそして新しい装備を購入したり…そう新しい装備また買ってしまいました。
魔剣士には短剣が強いらしい
そうなのです。短剣を装備すると付いてくるスキル『状態異常成功率アップ』が非常に強力らしく短剣を装備してダークマターを入れると高確率で闇耐性低下が入るようなのです。
ダークマターの闇耐性低下が入るか否かが魔剣士の火力を大きく左右すると言っても過言ではありません。これは買うしかない。
買ってみた。お値段+3が1つ付いているだけの物が638万7000G。片手剣でダークマターの闇耐性低下が入らないのは本当に悩みのタネだったのです。火力にムラがあるというか安定しないというか、それがこれで解決出来るのなら安いものです。
断罪の指輪を完成させるために周回をする
結論から申し上げればこの周回は地獄。本当に苦しみしかありませんでした。新たに購入した短剣の試し切りの楽しみなどいつの間にか何処かへ消え忍従の周回となりました。
セーラスエッジの使い心地について言えばこれは満点と言っても良いのではないでしょうか。片手剣の時とは闇耐性低下の入る確率が段違い。ほぼ確実に闇耐性低下は入っていたと思います。
セーラスエッジのもう一つの能力、必殺チャージ1%はまあおまけ程度って感じですか。魔剣士の必殺は大事ですがこちらの効果は？でした。
あ、あと実は調べが不十分だったせいで見落としていたのですが短剣魔剣士には新たな仕事として『ぶきみなひかり』が加わったようです。
後で気付いたので試しようも無いのですが、魔剣・賢者・僧侶+αのPT構成の時に『ぶきみなひかり』を使うと良い感じらしいです。
新たな仕事…ちょっと面倒くさいです。でもこれも火力貢献ためですから頑張ります。
少し気になったのは片手剣の時の不死鳥天舞⇒超はやぶさ斬りみたいな爆発的なダメージが出るという事はあまりないという事。片手剣よりもこちらの方が本当に強いのか結局のところよく分かっていません。
私は流れに乗ってセーラスエッジを購入しただけなのです。この装備が魔剣・賢者・僧侶+αというPT用の物なのかそれとも汎用性のあるものなのか実はさっぱり分かっていないのです。
衝撃の告白。ああとんでもない買い物をしてしまったなあ。
ちなみに私の集める予定の黄色のラクリマの数は15個だったのですがその数がちょうど集まった時、ふとセーラスエッジを見てみたら使い込み度がなんと84でした。
私、セーラスエッジを買った後はずーっっとフラウソンと戦っていたので使い込み度=フラウソンを倒した数になるはずです。
つまり84匹のフラウソンを倒して15個の黄色のラクリマを入手したという事になります。ドロップ率は約18%…うーんなんか分かる数値です。渋いんですよね黄色のラクリマのドロップ。
指輪も完成です。
心層の迷宮の週課をする
今更ながらですが行ってきました。今使っているベルトは戦神のベルトの”短剣装備時”になります。能力が1つしかついていないのはやはり物足りないので『目指せハイブリッド！』ですね。
心層の迷宮については書くのが非常に難しい(高速で駆け抜けてただ箱を開けるだけですから)のですがとにかく20周だけしてみました。
思いの外フラウソンの8人バトルが長引いてしまいちょっと疲れ気味だったのです。でもやると決めたからには後には引けず20周だけ頑張ってみたのです。
徒労。こういうのは日々の積み重ねですからこんなものかな。
日曜日からまたがんばります
ベルト掘りはまだこれからも続く課題ですがそれ以外についてはもうこれ以上の変化はあまり置きないのではないだろうか。
あとは今の装備での立ち回りを極めることです。短剣魔剣士は使う特技がかなり少なくなって扱いやすいしかなり気に入っていますよ。
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