久しぶりに聖守護者ボスを初日撃破出来て浮かれています
羅刹王バラシュナ…勝っても負けても納得できる良ボス
とうとう来ました。聖守護者の闘戦記最後のボス、羅刹王バラシュナ。
私も昨日、6月3日の午後5時過ぎからこのバラシュナへの挑戦を始めまして、何時の事以来かすっかり忘れてしまいましたが聖守護者の闘戦記ボス初日初勝利させていただきました。
緑玉誘われ待ち勢の最大の不安要素である『ちゃんと誘ってもらえるかな?』という難問も寛大なリーダーのお慈悲により十分すぎるほど遊ぶことが出来ましたしホッと一安心です。
ありがとうございます。
初勝利は残り時間1秒でのギリギリの勝利でした。うーんドラマチック。
討伐タイムは19分55秒40。
勝ちは勝ちなのでこれで良いのです。と・に・か・く実装初日の撃破なのです。
その後も勝利を重ねある時は”練習だけど良いですか?”のPTでそのまま勝ってしまったこともありました(上の画像は関係ありません)。
バラシュナと戦ってみて改めて思ったのは”デルメゼってやっぱり〇〇だな!!”という事です。
バラシュナ戦はホントに楽しいです。
私もまだ慣れて無くて色々と迷惑を掛けがちですがそれでも戦っていて楽しいボスです。
マズイ立ち回りをした時は自分が悪いってハッキリ分かるし納得も出来ます。
理不尽さで死ぬということは無いように思えるので今のところは戦っていて楽しい事しか無いボスです。
昨日は調子に乗って5回も勝っちゃいました。超たのし。
そういえば羅刹王バラシュナのまめちしきの2ページ目に
“スコルパイドより固く
ジェルザークより狡猾で
ガルドドンよりチカラが強く
デルメゼよりも残忍との評判”
とあるのですがデルメゼのまめちしきでは
“一見して弱点に見える頭頂部は実は最強の硬度を誇る”
ってあるんですよね。
これだとバラシュナ結構柔いんじゃないか?とか部下のささやかなバラシュナディスか?とも思ったのだけど硬いのは頭頂部だけだからオーケーって感じなのかなあ。
まあ一番かわいそうなのは硬さしか売りが無いと思われているスコルパイドさんですよね。硬さでは実質デルメゼに負けてるし四天王?最弱の座を盤石な物にしていますね。
僧侶の出番はあるのかな?
巷では強さ3では僧侶は外されるのではないか?等と言われていますが…ハイ、私もその可能性を薄々感じております。
僧侶だけが出来る事と言うのがあまり見えてこないんです。
という事で今、私は賢者・魔法使い用の妖炎魔女のドレスの毒埋めを入手すべくゼルメアに籠もっております(強さ1のバラシュナはアビス装備で倒しました)。
午前0時過ぎからもう今は何時でしょう…午前6時位ですか。まだ毒100%は手に入りませんがこれを入手出来なければ始まらないので頑張ります。
それじゃあ昨日のバラシュナで学んだ僧侶の立ち回りは全部無意味だったの?と思わなくもないですがええと…無意味だったのかな?
まだ正解のテンプレは出来ていないのでこれからですねハイ。
僧侶の席があるのならこのまま僧侶で行きたいしダメなら賢者か魔法使いで戦えるようにならなくてはですね。頑張ります。
という事で”羅刹王バラシュナ 初日勝てたぞー!!”でした。何時にも増して中身が無いです。ヒドイですね。ごめんなさい。
バラシュナ強さ1の僧侶の立ち回りならちゃんと書けると思うので頭の中で纏まったら書きたいです。僧侶の立ち回りを覚えることに意味があると良いのですけど…。
勝って嬉しいからブログ書きたいけどそんな時間があったらバラシュナともっともっと戦いたいしゼルメアへ行って装備掘りもしたい。
こういう大型のアプデ?コンテンツの実装?がある時は何時も悩んじゃいます。ブログを書く時間が1秒でも惜しく感じちゃうんです。『そんな事より私は遊びたいんだー!!』ってですね。
欲望全開ではプロにはなれないですよねえ…。
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