大紋章作り 少しずつですが前進しています!
昨日は放置していた週課をいくつかとフラウソン強さ1を1飯だけ戦ってきました。強さ2と戦う自信がなくてしばらくスルーしているフラウソンですが明日もきっと戦わない…。
週課…順調に紋章のエナジーを積んでいく作業
ハイ。やらなければ終わらない。やったとしても終わるのか?ともかく答えが分からない以上やるしかないのです。万魔の塔を!
今週は三の災壇はクリアできず。ただ三の災壇の完全制覇か否かで貰える報酬に差が付く事はないのでどうでも良いと言えばどうでも良い話ではあります。
今週はブエルを1個復元、それに万魔の大箱からもブエル、そしてハルファスが出ました。ハルファスは3種目となるすばやさ埋めの制作に入ることになります。
ま、何も出来やしないのですが!今週はラッキー合成が出てくれたのでエナジーはいつもよりも前進。それで良いことにします。先は長いですよ…。
万魔の塔が終わったあと忘れていたエピソード依頼帳を取りに行ったら万魔の塔がお題にありました。
わりとよくあるはなし。
今どきのダークキングは倒すのに1分も掛からないんですね。この時はたったの56秒で倒せちゃいました(ダークシャウトで動けない間にサポが)。そろそろダクキン装備のコンプを考えても良さげな感じです。
大切なのは”しんじるこころ”ですよ
昨日のフラウソン強さ1戦は好調でした。1飯で3戦して3勝。戦闘自体も大きなミスなどなく安定していたし(活名は忘れていたけど)良い戦いが出来たのではないかと思います。
気になったのは2戦目の戦闘です。どうにも魔戦の早当たりが多くて気持ちよく殴れないのです。2回目の攻撃を始めるとすぐに当たって来るのです…これは一体どうしたことだろう?
※念のために書きますがこれは誹謗中傷とか個人攻撃とかプレイに対する批判では全くありません。私の小さな小さな器を笑うためのエピソードです。
最初は何かの嫌がらせではないかと思いました。
実はこの時の魔戦さんとは以前トラブルという程のことではなく、なんと言いますか一方的に逆恨み的な感情を私が抱いていた時期があったのでありました。
その理由は非常にチンケなものなのですが緑玉で誘われた時にありました。普通に緑玉で誘われて次のプレイヤーがパーティーに加わるのを待っていたのですが、なかなか新しい人が入ってこないのです。
10分?15分?随分と待たされた気がします。そして散々待ちぼうけを喰らった挙げ句、その人から出た言葉は確か『腹が痛くなったので解散させて下さい』というような内容だったと思います。
勿論、私はそれを了承しパーティーは解散となったのですが、その時私の心の中に蠢くドロドロとした黒い塊が私にこう囁きました。
『これは新手の嫌がらせ お前をおちょくるための芝居だぞ』
私は答えました。
『私もそう思う』
素直に受け取れば良いのです。腹が痛いと言うならば本当に腹が痛かったのでしょう。しかし被害妄想全開、信じる心などホフマン以下のものしか持ち合わせていない私にはそれは難しいことでした。
その後、この魔戦さんからは1度か2度、誘われた事があったのですが私はその誘いをことごとく拒否しました。
しかしフラウソン戦で出会ってしまったのです。この戦いよりも前の出来事です。パーティーに加わるのを散々拒否してきたのに緑玉の別のリーダーの手によってパーティーが成立してしまったのです。
この時はフラウソン強さ2の日でした。私の様々なやらかしによって綱渡りな戦いではありましたが何とか勝利。同時に私の中の毒気が一気に抜かれて行くのを感じました。うーん、私はなんでこの人の事をこんなに毛嫌いしていたんだっけ?
そして現在に戻り戦いの最中、思い出したのです。
急襲する吸収を出させないためにエンドの誘発が出来るようになるまで引っ張らずに早めに当たるという立ち回りが有るとか無いとか(うろ覚え)いう話を…。これはそういう事なのだろうか?
またもや嫌がらせか?とマイナスに傾きかけた心が(毒気が一気に抜かたと書いたばかりなのに…)元の位置に戻っていくのを感じます。
まあ流石にこれはそういう事なのだろうと思います。根拠はないです。でも善意に解釈とかではなくてもまあそうだろうと。何となくそういう気はします。うん。
という事でこの話はお終いです。なんだかよく分からない展開のお話でしたね。私も何が言いたかったのかチンプンカンプンですよ。
先程も書いたように以前にも1回パーティーを組んで戦ったことがあるしその時は強さ2だったけど勝てたし、私がどうかしてるんです。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ
今日もシャコ貝のキングは釣れませんでした。仕方なし。期待はしていないので失望もそれほど大きくはありません。釣りはVer6.5後期でレベルキャップ解放があるので(50⇨55)それが少し楽しみです。
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