悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10
スポンサーリンク

よくわからないパラディンがテンプレ構成に来たので賢者は辞めて魔法使いになります

私はパラディンのことがよくわからない。ガルドドン4の時からずーーーっっと分からない。なぜガルドドン4の強力な攻撃をパラディンはミスにさせることが出来るのだろうか?そして同じ攻撃でなぜあっさりと死んでしまうことがあるのだろうか…その理由が今に至るまで私にはさーーーっぱり分からない。

そしてそのパラディンが悲愴のウィリーデ強さ2のテンプレ構成に名乗りを上げました。よくわからないパラディンのHPの管理が果たして私に出来るのだろうか?出来るわけ無いですよ…うん。という事で最高に気分が滅入ったまま強さ2の日を迎えたわけです。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

でも最後に一縷の望みを掛けて賢者でも強さ2に挑んでみたのですよ。練習パーティーだけど2飯も! でもやっぱりパラディンのことは私にはよくわからない。HPの回復とか蘇生のタイミングも悪いしそれで戦闘を壊すこともしばしば。やっぱりパラディンのこと私は苦手です。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

結局練習パーティーで2飯戦って結果は2戦とも驚きの白。本当に苦しかった。私はこころの何処かで強敵との戦いを美化していたのかもしれない。しかし現実の戦いは、1飯の間HPの色がチラとも変わらぬ戦いは本当にシンドく心が痛かったです。無言の内に行われる戦犯捜しとかね…(私の被害妄想か)。しかしまあ練習パーティーだからこれで良いのです。私も色々学べることもありましたし…。でもあわよくばという思いもあるのが人情ってものです。ハイ。しかし現実はそこまで甘くはありませんでした。

賢者でパラのHP管理は無理。そうなったらもう職を変えるしか選択肢がありません。そこで私、ちょうどベルトも良い具合に揃っている魔法使いに転職することにしたのでした。

魔法使いはまず誘われるのが大変です

緑玉をみると人気職と不人気職が一目瞭然。魔法使いと竜術師は大抵いつもMAXの30人が誘われるのを今か今かと待ち構えています。しかしパラディンはわずか10程しか緑玉で募集を出していません。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

不人気職というかなんか難しそうな職はやっぱりプレイしたがらないものなんですね。賢者も20人前後もいれば御の字という感じの賑わいでした。こんな状況だと魔法使いで誘われるのは本当に大変です。あっさり10分くらいで誘われる時もあれば50分くらい待ちぼうけの時もありました。悲愴のウィリーデと一戦交えるだけでこの苦労です。しかしそれでも魔法使いで行くしか無いんです。だってこれしか出せないんだから!

魔法使いでウィリーデに挑戦! なんと赤まで来ることができました!

昨日一日賢者と魔法使いで戦ってみてようやく悲愴のウィリーデと戦うコツみたいなことが分かりかけてきました。まあ大したことではありませんが⇧にも書いたように赤までこれたのだからきっと役にたったのです…たぶん。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

コツというのは悲愴のウィリーデにおけるワタクシ的死亡率ナンバー1の特技である絶刀破断というわざがあるのですがこれは単純に″前衛と軸を合わせない″ことで回避行動すら取ること無く攻撃を空振りさせることが出来るんですね。ああ知ってましたかそうですか。まあとにかく私が血と涙で得た貴重な情報なのです。

これで常に悲愴のウィリーデを攻撃し続けられる態勢が出来たので非常に効率よくダメージを与えられるようになりました。まあそれで赤までつながったと…そういう事です。

一応強さ2用のローテーションなどもあるみたいなので強さ1の日に調べてみようと思います。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

あとは悲愴のウィリーデにおけるワタクシ的死亡率ナンバー2の特技であるサッドミサイル。絶刀破断で死ななくなったあと今度はこの技での死亡率が上昇してしまいました。悲愴のウィリーデ本体ではなく横にあるユニットからの攻撃なので見逃しやすいのです。一応ミサイルの発射音みたいなのがするのですがそれで感知するのは私には無理なので昨日はこのユニットの吹き出しとにらめっこしながら戦っておりました。

サッドミサイルは撃つ前に教えてくれる人がいたのでなにか法則があるみたいです。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

あとは霊脈魔法陣をできるだけ切らさずに設置する事でしょうか。この霊脈魔法陣で魔法使いの攻撃は簡単にダメージカンストまで上げられるし設置しない手はないです。

悲愴のウィリーデ 賢者から魔法使いへ華麗にジョブチェンジ! ドラクエ10

そして様々な苦労を経て訪れた赤の瞬間。えーと48秒赤? しかし強さ2実装初日の緑玉誘われ待ち勢としては上場の出来。とにかく私にとっては希望の持てる戦いとなりました。この調子なら8月中にはサクッと勝てそうです。あとはもう場数を踏むだけですよ!

※今回のブログは私の自分ルール「負け試合の戦闘の画像は使わない」を回避?するため私以外のキャラクターの画像をまるっと消してみました。負け戦闘の画像は晒し行為になるのかなと思ってそういう自分ルールを作ったのですが…大変だあ。

コメント