新アクセ”ラストチョーカー”完成しました!
エナジー22、オール+9から日を改めてのラストチョーカー作りの再開です。タイトルの通りアクセは割りとあっさり完成しました。
今日は午後8時過ぎにログイン。SPふくびき券のお返し用に少しだけふくびきを引いたあとは緑玉を出してボケーっと待機。
募集文は1枚~4枚の持ち寄り希望です。募集文はずっと変わらずです…変える必要がありませんから。
誘ってくれたのは4枚持ち寄り希望の方。とにかく今は数打って当たりを引くしか無いのでラッキーですね。
構成はバト・ガデ・レン・僧のテンプレ構成。特に危なげもなく4戦勝つことが出来ました。
惜しむらくは1度の死亡。これさえなければ1回も死なずに究極エビルプリースト戦を終わらせることが出来たのに。
死因は自分がタゲの時に無理に聖女を撒こうとしてからの殴殺です。私のミスですね。
無事コイン4枚の持ち寄りが終わり現物6個と1個分の破片を入手。1つも最大値が付いていないアクセにこれっぽっちで何がどうにかなる訳ないって普通は思います。私もそう思いました。
(^o^)v 討伐数19匹、エナジー29回にて完成である!
完成させるまでは焦って心の余裕をなくし運営に呪詛の言葉を浴びせた事もありましたが終わってみると一抹の寂しさを感じてしまいます。
コインボスが終わってしまった時いつも言葉にできない感情が湧き上がって来ます。
2度と遊ばない、2度と戦わない、究極エビルプリーストを倒すためにパーティーを組むことなんてもう2度と無いんだ…そう思うとこのボスを倒すために本の一時でありますが見知らぬ人が同じ時間を共有し遊んでいたことが奇跡の様に思えます。
なんなんだこの気持ちは。
ま、まあとにかく私の究極エビルプリースト戦は終了です。
究極エビルプリーストとサポで戦ってみる
冒頭の画像は究極エビプリの練習札を使って撮影したものですがそのまま帰るのはちょっと勿体ないかなと思ってサポでの究極エビルプリースト討伐に挑戦してみたのですが1発勝負で勝ててしまいました。
構成は僧侶・僧侶・天地・バトです。立ち回りのコツは通常版と同じです。タゲ下がりをしつつ聖女を維持。レンがいないのでフバーハも維持です。
サポはとにかく優秀でタゲ下がりもするしふみつけも避けまくってくれます。僧侶としては手の空く時間が多くてかなり楽かもです。
討伐タイムは8分53秒58。長期戦ですがそれよりも最新のコインボスに苦もなく勝ててしまうのがすごい。サポが優秀過ぎる。
このパーティーは究極エビプリを倒すためではなくSPふくびき券のお返しのために借りたサポなので耐性も合っていないガチ構成では全くないのですけど案外弱いのかな究極エビプリ。
究極エビプリ戦が終わりあとはSPふくびき券のお返しを頑張る
これは果たして頑張ってすることなのか良く分かりませんが送られてきたSPふくびき券にお返しをする…これが私のルールなのでハイ今回も頑張りたいと思います。
あとは日課をしておしまいです!
バトルチョーカーも完成しあっという間に非日常から日常へ。日課も今日から復活です。祭りは終わったんだ現実に帰る時なんだ。
ちなみに新アクセのラストチョーカーは同盟バトルではほぼ装備していません。
代わりに装備しているのは幻界王の首かざりです。属性耐性低下を防いでくれるこのアクセは同盟バトルでは有用で手放せません。
雑魚扱いの新災厄の王ですら魔蝕で属性耐性低下⇒インドラの矢で即死コンボが成立してしまうくらい属性耐性低下は強力なデバフなのです。
まあ新災厄の王以外には幻界王の首かざりって必要ないんですけど…。でも装備を一々変えるのは面倒だし幻界王の首かざりはHPも盛れるし使い勝手が良すぎるんです。
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