アドベンチャーボードを終わらせる BLUE PROTOCOL #32

アドベンチャーボードを終わらせる BLUE PROTOCOL #32
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ネトゲの1つの到達点? ”やること無い” を目指す

考え方は人それぞれですがネトゲにおける”やること無い”はプレイヤーが目指す到達点の一つであります。

山積みとなった”やること”の圧力に重苦しさ感じながらのプレイからの解放。何物にも追われない平和な一時…そんな世界を目指したい。

例えそれが幻想だとしても…こういう夢を見るのも悪くない。

幻想…実際にそういう状況になったら色々と複雑な感情が生まれてくるのが現実です。やること無いの先にあるのは結局、虚無なのかもしれませんし…。

しかしそれでも私は目指します。”やること無い”の世界を。

取り敢えず目の前にあるアドベンチャーボードを終わらせる

ブループロトコルにおけるやることの90%くらいはアドベンチャーボードの中にあります。やること無いを目指すにはこのアドボに書いてあるお題を終わらせアドボを1枚1枚コンプリートしていく事が先決です。

アドベンチャーボードを終わらせる BLUE PROTOCOL #32

新旧織り交ざったアドボ一覧。新しく実装されたけれど既にコンプリート済みのものもあります。

ここからは本当に書くことがありません。ただひたすらアドボの指示に従って規定の数、指定のモンスターを倒すだけですから。

他のプレイヤーがいる時は協力して、他のプレイヤーがいなければ1人で頑張る。それを場所を変え倒すモンスターを変え、ただ繰り返すだけなのです。

アドベンチャーボードを終わらせる BLUE PROTOCOL #32

考えることは効率よくアドボをクリアする手順くらい。アドボの線で繋がっている所だけは気をつけます。線で繋がった奥のお題に他のボードで指定されたモンスターが潜んでいる場合があるのです。

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雨止まぬ森ではイノシシ2種を計100匹狩ったり盗賊を50匹狩ったり…まあ場所は変われどやることは同じで…楽しいのか楽しくないのか良く分からないや。

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小さき闘技者は2回目の戦闘。フィールドには結構人がいたのですが小さき闘技者が出現しても戦闘には加わってくれずやはりレベルが足りていない模様でした。また長い戦闘になると思いきや結構人が集まってくれました…4人だけど。

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これ以外にも砂漠で剣を狩ったり(2種)機械を狩ったり(2種)カニ漁を強いられたり中々大変でした。放置していたドゴルマン50匹討伐にもようやく手を出しましたがアイツ強すぎ。

アドベンチャーボードを終わらせる BLUE PROTOCOL #32

という事で2日掛かりでコツコツとアドボ埋めを頑張った結果こうなりました。武器ボードはスコアアタックが残っているので実装待ちです。

※そう言えばαスキルを入手するためのアドベンチャーボードについては何も語っていませんでしたがアレはノーカンという事で…。たとえ忠実な犬であっても北極圏まで投げられた骨を取りに行ったりはしません。頑張るにも限度があるのです。

ま、とにかく見事に終了です。やれば出来るものですね。

アドベンチャーボード11枚揃った?

どうやらアプデ情報にあった11枚のアドボですが、マンスリーイベントでもらえる2枚は含まれないみたいです。ややこしい。

結局内訳はブリッツランサーのαスキルを取るためのものが1つ、アステルリーズのキャラクターイベントのクエストで入手できるものが2つ、音無き都が1つ+1つ(アドボをクリアすると貰える)風精の舞台が2つ+1つ、水精の踊り場で1つ+1つ、再臨 珈神の産屋で1つ、の11個で良いのだと…思います。

風精の舞台に2個宝箱があったのが盲点。

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あとはE-イマジンの厳選そしてEXラッシュバトル!

アプデの度に適正バトルスコが上がるおかげで1度も遊ぶこと無くシーズン2に突入してしまったEXラッシュバトルでしたがようやく遊べそうな予感です。

シーズン2は結構余裕があるのでこれまで放置していたミッションを色々と遊べそうでちょっと楽しみ。まだ塔も終わっていないのでそちらも頑張りたいトコロです。

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