2勝目が遠い…と思ったら勝てた!『厭悪のルベランギス』 ドラクエ10

ドラクエ10 深淵の咎人たち 厭悪のルベランギス 強さ2勝利 記念写真

※この記事は厭悪のルベランギス、2勝目達成前に書かれたものです。

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『厭悪のルベランギス』実は1度しか強さ2に勝てていません

そうなのです。情けないことに強さ2ルベランギスには僅か1勝。実装3日目に称号を取った勝利1回のみというのが私の現状なのであります。

毎回強さ2の日には必ず挑戦しているのですが全く勝てません。

3分赤は時々見られるけど普通は2分30秒赤くらいが関の山。

原因は2つ。

床攻撃がこれから出るにも関わらず反射的に行動してしまい硬直しているところに攻撃を受けて死ぬパターン、それにHPが全快出来ないままヴァーミリオンボムやツインクローなど強力な攻撃を受けて死ぬパターン。

そこからの立て直しが難しく最後はジリ貧になってゲームオーバーというのが毎回のごとく続いています。

攻撃を受けたら回復しないと次の攻撃で死ぬ。でもいま回復すると床攻撃に引っかかって死ぬ。

ベホマラーで全快できないままもう1回ベホマラーを使う機を伺っている間にヴァーミリオンボムやツインクローで死ね。

蘇生させてもHPを全快しただけではダメでスクルトを1回掛けないと死ぬ。でもその時間がなくて蘇生のリレーが始まってしまう。

もう何度経験したか分かりません…このパターン。

ルベランギスにはベホマラー1回ではHPを全快出来ない技というものがあって(ツインクロー・ボム・ジャッジメント)、満タンに戻しきれない、あと1回ベホマラーさせて!という時があるのですが後半戦ともなるとそのスキを見つけるのが一苦労です。

それなのにジャッジメント→ツインクローなんて固定ローテーションに存在するイヤラシさ…運営はジャッジメント対策しないプレイヤーを殺す気満々じゃないですかヤダー。

床攻撃のせいで回復のタイミングもよくずれるし…回復はホント難しいです。勝てなさ過ぎて頭がグラグラする。

床攻撃がパターン化出来ず常にアドリブで回避しないといけない、経験よりも人間性能が物を言うシステムで私はこういうのダメだ…。

でも2勝は絶対したい。まぐれ勝ちではない事を自分に証明するために絶対に必要な勝利なんです…。

だから頑張るけどさ…頑張ります。

ヴァーミリオンボムに耐えるHPまで上げても結局死ぬときは死ぬんですよねこのボス。HPを上げるために頑張った事が無駄だったとは思いませんが…。

HPが50%になったらベホマラー、スクルト、ファランクス、アイギスの守りを回すだけで良いかな…次からはこれでやってみようかな。

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等と書いていたら強さ2勝ててしまった訳ですが…

そうなのです。2勝目出来てしまいました。前衛の削りスピードが早く6分黄色からのほぼ4分赤。その貯金のお陰で後半余裕を持って戦えたのが良かったのかなと思います。

まあ削りスピードが早いと言っても赤以降が憂鬱な時間帯であることに変わりはないので気持ちが楽とかはあまり無かったカナ?

ジャッジメント後の回復、ボム後の回復、そして虹床の回避…これらがある限り気持ち的に楽になることなんてありませんとも…。

あとは前衛がしっかり壁をしてくれたのも大きかったです。壁のおかげでスクルトの管理もベホマラーでHPを戻す事も楽にできました。

ドラクエ10 深淵の咎人たち 厭悪のルベランギス 虹床

そういえば虹床の出現場所がかなり易しかったなあ。これまでの戦闘に比べ群を抜いた易しさ、それがずっと続くんです。これは本当にラッキーでした。

ドラクエ10 深淵の咎人たち 厭悪のルベランギス MP回復

逆に最大のピンチはMP切れした瞬間です。これまでスピリットゾーンを一切使用しないプレイで戦って来てそれで何の問題も無かったのだけど、どうやらスピリットゾーン…僧侶はしないといけないみたいです。ハァ~つれえワ。

ここで”せかいじゅのしずく→せいれいの霊薬”と使いつつ立て直せたのは運もあるけどホントに良かったです。残り1分の出来事でしたからあやうく戦犯になるところだった。

ちなみにこの戦闘私は一回も死んでないんですよ…スゴイ!

という事で急遽慌てて付け足した『2勝目が遠い…と思ったら勝てた!『厭悪のルベランギス』 ドラクエ10』でした。

しかしなぜ私は勝てない前提で記事を書いていたのだろうか…。

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