そして 毒耐性装備を手に入れるためゼルメアへ行ったり
何時訪れるとも分からぬ咎人たちの新ボス実装日に怯える日々。昨日もその準備です。いにしえのゼルメアで毒耐性装備掘りに精を出してきました。
毒耐性装備は結構良い感じの揃ってきました
それにしてもいにしえのゼルメアについてブログで一体どのように書けば良いのか悩みながら遊んでいましたが答えは出ず…そしていざブログに書き始めたところでやはり何を書けば良いのか答えは出ず。ブロガー泣かせと言いますかゼルメアって一体何について書けばよいのだろう。
ゼルメアなんてただゼルメアシートとマップをにらめっこしながら機械的に進めているだけなのですよ。24階の最下層まで行くのは当たり前でやっていることは防衛軍が一段落付いた後にする武器ガチャと何も変わらないのです…。
取り敢えずVer7.1における大当たり防具である一角装備の毒耐性装備は出てくれました。ヤッター! 回復職、後衛職にこだわらず前衛職も積極的に楽しみたいとフラウソン辺りから強く思い始めていたのでこういう装備が出てくれたのは嬉しいです。まあ毒耐性が必要となるかは不明なのですが…。
あとはどうでも良い黒夜叉の毒耐性装備と、
新調するか悩み中の瑞雲の毒耐性装備が出てくれました。瑞雲とプロディトはハッキリと尖っている方向が違っていてどちらも魅力的な能力なのでどうにも決めきれません。ただ瑞雲は尖りすぎている感じもして一部コインボスとか一部雑魚敵相手にしか出番が無さそうな予感もヒシヒシと感じます。
ともかく残る毒耐性装備は僧侶や魔法使い用の陰陽博士装備と魔戦やどうぐ使い用の隠密装備の2種となりました。この2つの装備が出るまでゼルメアは続けるつもりなのでいずれこの2つの装備もそのうち手に入ることでしょう。念の為バザーで毒耐性装備の値段を調べてみたところ陰陽博士のころも下は420万G~、隠密装備はなんと1500万Gという値付けでしたしこれはもうゼルメアで頑張るしか道はないのです。
※一応、毒耐性60%が1つだけ付いた装備も確保はしていますが緑玉誘われ待ち勢にそんな舐めた装備が許されないのは周知の事実であります。
毎月1日のドラクエ10は色々なものが更新されるのです
という事で早速行ってまいりました。昏冥庫パニガルムにナスガルドにロスターにレモンスライム。
昏冥庫パニガルム 前回と同じ【冥氷竜ジェロドーラ】再登場!
まずは月に2回のお勤め″昏冥庫パニガルム″です。もしかしたら1日のボスは新しいものが来るかも?なんて思っていましたがそんなことはなく前回と同じボス【冥氷竜ジェロドーラ】の登場です。
必要耐性は、おびえ・氷・闇。十分に耐性を盛ったと思ったのにドルマドンを2回連続で喰らってお陀仏してしまいますた。無念。1戦で止めるつもりでしたが悔しくて2戦しました。
今回もナスガルドでちょぴり経験値稼ぎ?
小元気玉と料理を用意して今回もナスガルドで経験値稼ぎ。しかし今回は思惑通りに事は進みませんでした。
ちなみに第一劇場の報酬はこんな感じ。元気玉が嬉しい。
第二劇場はこう。青の上錬金石はこれから大量に入り用になるかもしれないので今のうちに溜め込んでおきたいところです。
ナスガルドはボスの種類によって獲得経験値が変わりストーリーボスが登場すると経験値が美味しくなるらしいのですがどうやら今回はハズレのようです。あと10万は欲しい!
ロスターへも行く
ロスターのお題はこんな感じ。耐性は
- 暗黒の魔人 マヒ・転び
- 死神スライダーク 即死・呪文(闇耐性)・呪い
- ギュメイ将軍 光耐性・おびえ
です。
スライダークも暗黒の魔人もギュメイ将軍も攻撃を避けるのが楽しいボスなのでその当たり楽しめれば良いのではないでしょうか。まあ避けなくても死にはしないのですが…とか思っていたらギロチンカッターであっさりと死亡。今のレベルでも普通に死ねるものなんですねえ…はぁ…ロスターで死ぬとなんだかとても恥ずかしいよ。
最後にレモンスライムでおしまい!
アサシンアタックを使ってくるモンスターに「これは楽勝!」と思わせてからのまさかの2択とはなかなかやるものです。さすが上級…なのか?
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……
私以外の人間にとっては全くもってどうでも良い話ですがアストルティア防衛軍の巨大リルグレイドのレーザー攻撃、またもや避けることに成功しますた。1回ならまぐれということもあるでしょうが2回目も成功となるとこれは紛れもない実力。久しぶりにバドで遊んでみようかな。
新・災厄の王は録画ミスでPT構成が分からなかったので2戦しました。
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