ガルドドン強さ3 と戦う ドラクエ10

この話に特にオチはありません

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久しぶりにガルドドン3に挑んで来ました

特に欲しい訳では無いけれどなんだか少しレアっぽいという事で”聖守護者のウイング”を取るべくガルドドンとの戦いを最近、再開しました。

このウイングを取るのに必要な素材はガルドドン・デルメゼ・バラシュナを倒すと貰える羽、各50個。
私はデルメゼとバラシュナの羽は既に50個以上持っているのであとはガルドドン戦でもらえる羽のみという事になります。

ガルドドン強さ3 と戦う ドラクエ10

これがいまだかつてアストルティアでおしゃれに着こなした者が1人もいないと言われている(妄想)”聖守護者のウイング”です。

この羽根を装備することが誉れか?、それともなにかの病の暗示か?、どう受け取るかは人それぞれですが私はこの羽根がどうしても欲しいので取りに行くのです。

久しぶりのガルドドン強さ3は…強い

という事で実際にガルドドンと戦ってみたのですが結構タフで驚きました。

ガルドドンが実装されたのが2020年3月12日。
1年以上前に登場したボスなのですがその割には闘っていて楽な感じはしなかったです。

ガルドドン強さ3 と戦う ドラクエ10

攻撃できる時にちゃんと攻撃していかないとフツーにタイムオーバーになっちゃいます。
実装時に一生懸命、隙きを見てはドルモーアを撃っていた時と余り変わらない様子。

与ダメージも余り増えていないような気がします。
3桁ダメージだったのが漸く4桁に乗った感じ…なのかな。

1年前のボスにも気を抜かずに頑張らないと勝てないとかシンドい。

私的には理由は良く分からないけどちょっとだけ立ち回りが上手くなった模様。
これまでは自分タゲだと2回ドルモーアが撃てなかったんだけど何故か撃てる。

まあ、調子に乗ると”おぞましいおたけび”を喰らってしまうのでプラスマイナスゼロ…どころかマイナスかも知れませんが…。
おぞおたを喰らって無駄に生き残ると呪文を封印されて何も行動できなくなってホント碌なもんじゃ無いです。
早く殺してくれーみたいな…。

あの時の賢者の立場の無さは…笑えない。

ガルドドン強さ3 と戦う ドラクエ10

ガルドドン戦で貰える羽の所持数は現在15。
順調に進めば7月中には取れるかも。

取ってどうするのか?
それは取ってから考える。

という事で
『ガルドドン強さ3 と戦う』
でした。

ガルドドン強さ3 と戦う ドラクエ10

そういえばガルドドンの攻撃に”岩石ストライク”という物がありまして、でかい岩をアタマの上に投げ落として殺しに来ると、そういう技です。

個人的にドラクエ10に登場する敵が使う攻撃の中で見た目コレが一番痛そうで一番キライなんですけど、自キャラの”ことのは”はアタマの上にでかい岩を落とされまくって死にまくっても蘇生されるとすぐに攻撃を始めてなんか偉いな…というかスゴイなーといつも感心しながら戦っています。

自分があんな死に方をしたら蘇生した人に呪いの言葉を浴びせながら泣いて逃げ出すと思うんです。
『もうあんな死に方したくないよー(泣)』って。
そんな事もあって?私にとっては”ことのは=自分”て感じはしないんですよね。

“ことのは”は明らかに自分よりタフで強い子だから…ハイそれだけです。

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