ガルドドン強さ4は私の手には負えないモンスターでした
妹夫婦が帰りました。その際特に言葉などなくいつの間にか家からいなくなっていました…まあいいです。それはともかくニードルマンと行くガルドドンです…なのですがちょっとなんか疲れました。
しかしやはりたとえサポ3の戦闘でも赤になってからの緊張感は独特のものがあって良いものです。こういう体験ができるのならもう少し頑張ってみようかなという気にもなります。
前回のブログで少し前向きなことを書きましたがこういう事を書いている時点ですでに心は折られているんですね私の場合は。もうアイツとは戦いたくない、そんな気持ちでいま心は一杯。ブログに書いた文章と心は裏腹でハハハ笑えてきます。
とにかくサポの行動運に左右されるこのバトル、自分の力ではどうにもならないことが多すぎます。肉入りならテンプレートの行動があるので腑に落ちない行動なんてないんですけどアイツらはホント何考えているのかワカラナイ。イライライライライライラします。
ねえなんでそんな近くに立つの? ″いのちだいじに″にしているデスマスがそこに立たないといけない理由って無いよね? 一体何が狙いなんだろう。私を勝たせたくないのかな? そのためにわざとやっているのかと思うくらい立ち位置がやばい。たたきつぶしに巻き込ませて皆殺しにする気満々。デスマスって僧侶ポジまで下がってくれないんですよね。そこでなにかするわけでも無いくせに。
諦めるな走れ! 円陣殺の安全圏から絶望的なほど距離が離れているとサポはそこから動くことを止めてしまいます。ぼっ立ちで死が訪れるのを待ってしまうのです。蘇生する方はその分走らないといけないしそうなると壁が崩れる可能性大だしこういう無気力プレイはホント困ってしまいます。
そしてお馴染みの虹床。当たり前の事ですが別にこの画像に映っているサポだけが悪いというわけではありません。ガルドドン戦のサポは誰であろうが全部悪い! 万魔の塔では人の獲物も平気で横取りするくらい行動的なのにガルドドン戦のサポたちはまるで腑抜けのように動きが鈍くおかしいです。とにかく疲れましたヨ。
でもまあガルドドン3までなら倒せることが分かったしそれは大きな収穫ではありました。最近魅了耐性90%の指輪が欲しいなと思っていたのでそれを作る気力だけは湧いてきました。これからはレギロガとジェルザークとガルドドンを倒してコツコツ指輪を作るとします(スコルパイドもサポで倒せるみたいですが)。ともかくこの数日間はホント楽しかったですよ。でもガルドドン4はNO THANK YOU!
今週は週課を上手く消化できたけど理由はしらぬ
今日からまた新たな週課の始まりです。
先週の週課は非常にスムーズに片付きました。理由は不明です。こういった調子で週課が片付いてくれると心穏やかにドラクエ10の世界を過ごせるのですが。
あ、試練の門が挑戦中なのはメガトンブラザーズと戦うのを投げたからです。2度とアイツラとは戦いません。試練の門の敵を強くする意味がわからない。こんな茶番にまともに付き合っていられないですよ。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……
昨日は釣りが絶好調でした。
ラランブラ山道ではイトヨリダイのキングサイズを釣り上げ、
ムエニカ地方ではウロコフネタマガイのキングサイズをあっさり釣り上げる事が出来ました。お次は銀の森でザリガニ釣りの予定です。
コメント
いつも楽しくブログを拝見していまーす
もしまた行く気になられたらデス→ブメレン(雷100)
ブメなので近寄りませんよ~