久しぶりのドラゴンクエスト10…
3日ぶりのドラクエ10です。アプデ前だしやることはやってしまったしドラクエ10の世界では暇であります。
今日はそんな中、残していたサブクエ4つのうちの1つを遊ぶことにしました。
サブクエスト『月は満ち欠け』を遊ぶ
このクエストは神都フォーリオンにいるアーニウスから受けることが出来ます。正直な所そばにいるエモーリア共々苦手な2人です。
語尾が〇〇ッスのアーニウスもエモーリアの仕草をふんだんに交えた話っぷりもどうもなんだか馴染めな…まあいいか。
単に私がこの2人の世界の蚊帳の外に置かれているからそう感じるだけかもしれませんね。
そのアーニウスの依頼は持っているメダルの謎を解き明かすというものでした。このメダルは自分を取り上げてくれた天使の形見という事です。
メダルには名前の様なものが彫ってあり、〇〇ニスからテモーリアへとありました。
テモーリア…エモーリアなんだかちょっと似ている2人の名前。
アーニウスが言うには『このメダルは神話の時代のもの』と言うことなので過去の世界へテモーリアを探しに行くことになります。
という事でエテーネルキューブで過去の世界へ。
過去の世界には確かにテモーリアという天使がいました。テモーリアによるとこのメダルは家族や恋人同士で持ち合うもので合言葉を言うとメダルを持っている人の居場所が分かる…というものらしいです。
しかしテモーリアの持っているメダルに合言葉を言っても1対のメダルの持ち主であるノーニウスの居場所は分かりませんでした。
ノーニウス…アーニウスこっちもなんだか似ている名前です。
メダルのことが少し分かったのでアーニウスに報告です。
話を聞いたアーニウスはエモーリアの言葉もあって合言葉を試してみることにしました。
それにしてもエモーリアの話し方はすごい。画像だとアレですが本当によく動くのです。クネクネと。まあ好きな人を前にするとたとえ天使でもこうなるものなのかもしれません。
それはともかくメダルが輝き出しある映像が浮かび上がりました。
そこは大量の水に囲まれた陸地。断崖にあるのは赤い結晶。
早速その場所へと向かってみると赤い結晶には1匹のドラゴンが封印されていました。ダースロードはHPも攻撃力も非常に高い強敵です。しかし自分で唱えたラリホーマをマホカンタで跳ね返されて眠ってしまう可愛いヤツでもあります。
えー、という事で話は唐突にお終いです。えーと…これでネタバレにはなってないですよね。
それにしても色々と考えさせられるお話でした。
現在の天星郷の天使たちは同じ天使達が死んでは転生を繰り返している状況です。記憶は引き継がれませんが。
そんな世界で今回のように過去の繋がりを証明できる”証拠”が残ってしまうと色恋沙汰のトラブルは絶えなさそうだなと。
そこがすごく気になりました。
自分が存命の間に死んだ恋人が転生してきたらどうなるんだろうとか…『生まれ変わったら一緒になろうね』みたいなある意味平和的な展開や『相手を殺して自分も死んで来世に掛ける』みたいな猟奇的な展開も起こりそう。
…ま、どうでもいいか!
昔はこういう転生モノ…今のものとは違って時を超えた愛!みたいな話、結構流行った時期あったなーふと思いました。
ジャンプの読み切りで読んだのが面白かった気がする。ジャンプということ以外全て忘れましたが!…意味無し。
厭悪のルベランギス強さ2に久しぶりに勝てました
はい。周りの人の上手さもあって久しぶりに勝てました。私は1回…2回くらい死にましたけど。
状況判断が良くないんです。頭の反射神経が鈍いと言うか。
地面にダメージゾーンが出現して危険に見えますがタゲは私。このままタゲを引き続ければ自然とダメージゾーンから離脱して安全に戦闘を続けられるわけです。
なのにそこで当たりに行くのが今の私の限界。当たった1秒後くらいに『間違った!』と気づくのですが時既にお寿司ですよ。
僧侶が下手になって、だからと言って前衛が上手くなった訳でもなし。なので取り敢えず僧侶のリハビリ頑張らなくては。
あとは日課をしてオシマイなのである
今日は途中抜けの多い日でした。途中抜けと言うか即抜け? 1回ならふーんで済むけど1日に2回もあると流石にドキッとします。
カッコ内がサポとして入ったキャラの職になります。1人抜けたくらいで今どきの同盟バトルは負けることは無いですが。
そういえばフェスタインフェルノが来ていました。今回のお題はダークキング。11日(日)午前11時59分まで遊べます。
エフェクトは思い切って全部切ってみようかな。
コメント