決して批判的なことばかり書きたかった訳ではないんですよ…
昨日から始まった新たな週課「異界アスタルジア」が私の中でなかなか楽しみ方の難しいコンテンツとなっています。なんだか思っていたよりも退屈な印象です。
基本的にフィールド1⇨ボス1⇨フィールド2⇨ボス2⇨フィールド3⇨ボス3⇨クリア! というルートをただひたすら繰り返すのみのシンプルなゲーム構成。そのためか睡眠導入効果だけは抜群で実装初日にも係わらずつい寝落ちしてしまいました。
私の遊び方が少し急ぎすぎたものだったのも原因かもしれません。全キャラの顕現とLV130までのレベル上げを目標として効率重視で遊んでいれば単調な遊び方にもなってしまうものなのかもしれません。
私の目標が高いのかゲームの設定として育成の道程…レベルや親密度が上がるペースが鈍く間延びしているのかうーんどうなんでしょう。
キャラゲーとしての「異界アスタルジア」は好きではないデス
ドラクエ10のキャラゲーとしての側面を強く打ち出した「異界アスタルジア」。しかしそこに登場するキャラは実在の人物ではなく主人公の妄想の産物でしかありません。設定発表当初から怪しさ満点でしたが実際に目の当たりにするとそれはなかなかにお寒い光景でした。
自分の妄想力で作り出したキャラクターたちが親しみと尊敬を込めて自分に接してくる様はなんと言いますか穏当な言葉で表現する術を知らないので難しいですが尋常な事態ではないと思います。大袈裟に言えばMGSにおけるサイコ・マンティスの発言「種の保存という名の利己的な理想」を見せつけられているようですごく嫌な感じです。
しかし嫌悪感を感じるのと同時にこれは″そういうもの″なのだから仕方のない事なのだと納得もしています。だから私はそういったキャラゲー部分には目をつぶって普通にゲームとしてこの「異界アスタルジア」を楽しむ事にしようと思いました。まあ結局そのゲーム部分を楽しもうとして寝落ちしてしまった訳ですが。
うーーーん…決して批判的なことを書きたかった訳ではないのですが何故こうなってしまったのか。でも異界アスタルジアの事を書こうとするとどうしても避けて通れないというか。まあその割には奥歯に物が挟まったような物言いしかしていないのですが…。ともかく楽しんでいる人には腐すようなことを書いて申し訳なさしかありません。
ゲーム的にはボス戦…異界アスタルジアの通常ルートに出現する3体のボスとの戦いと床に開いた裂け目から戦うことの出来る2体のボスたちとの戦いは緊迫した雰囲気を大いに楽しむことが出来ました。慣れてしまえば親密度を上げるだけの作業ですがアスタルジアの中ではこれが1番楽しかったです。
兄弟姉妹の服をおしゃれを教えてあげよう!
そうなのです。昨日は異界アスタルジアのライブをたくさん見ていたのですがそこに登場する兄弟姉妹が揃ってデフォの服ばかりなのですね。
念の為に書いておきますがメギストリスのおしゃれストリート内にいる″交換屋ププルン″から兄弟姉妹コーデ券が大きなおたからの花びら2枚と交換で入手できます。これはその名の通り兄弟姉妹の服装を自由にコーディネイト出来る券なのです。大きなおたからの花びらは超おたから花ダイヤから入手可能です。
目標は達成したのであとは週課で親密上げをしていきます
全キャラの顕現とLV130は達成したのであとは親密度を週課でゆるりと上げていこうかなと考えています。お気に入りの構成で週課をクリアしてそこで稼いだ欠片で高感度の上がるプレゼントを購入すると。
急ぎの用ができたとしても脳死で周回すれば親密度は1日も掛からずにカンストまでは上げられると思うのでここは気楽に戦闘を楽しみたいところです。
あとは日課をして( ˘ω˘)スヤァ……
プラチナエンゼル釣りを始めました。改良品種の独立表現型品種としては最も新しい品種だそうです。書いていて意味はさっぱり分かりません。
シドー戦、僧侶さんが落ちますた。
同盟バトルでこころが出せるのはシドー戦以外ほぼありません。なんとか機会を伺って1回だけ使うことが出来ました(アトラス戦でも使ったのですが技名だけ叫んで消えてしまいました 恥ずかしい)。
コメント
アスタルジアで落ちたらどうなったんですか?アスタルジア内で再開?基地に戻る?