Ver6.5ストーリー終了! なので感想を少しだけ
これはちょっとVer7の開始日までにすべてを終わらせることはできないかもしれません。今日Ver6.5後期のストーリーをようやく終えることができたのですが全てを終わらせるのに4時間以上掛かったしそれをあと4キャラでやらなくてはいけないなんて時間が足りなさすぎる。
あとの4キャラはVer6.5後期からではなくVer6.1とか2からのストーリー攻略だし時間は絶対に不足する。これはもう全キャラでVer7突入なんて潔く諦めてしまった方が健康的かもしれません。その通り! うんもう諦めた。取り敢えずメインの″ことのは″だけは滞りなくVer7へ進めるように頑張ろうと思います。
Ver6.5後期のストーリーですが巷では「キャラを大事にしない」とか「雑な処理」などと言われていて私もある程度の覚悟を持って臨んだのですが思ったよりも悪くない? 気がしました。カブの毒死だけは大分おかしかったけどそれ以外は割りと納得できる感じ?
ハクオウは(またか…とも思ったけど)最後皆の元に戻って来てくれたしリナーシェもラダ・ガートも神剣にチカラを注ぐ過程で命が燃え尽きていたのだろうしナンナもあそこが死に処だと思ったのでしょう…ええとそういえばドルタムってなんで死んだんだっけ…。
ともかく殺しておかないとあとあと困るような設定の人物をわざわざ出したりしなければ済む話ではあるのでしょうが今回の登場人物達は皆アストルティアの歴史上の重要人物たちでもあります。ラダ・ガートなんて聖守護者の闘戦記で既に獅子奮迅の活躍ぶりが描かれていましたし扱いが難しい部分もあるのでしょう。弱いわけ無いですしね…って言うかあの親子はアストルティアの最強キャラ2トップですよね。恐らく。
天使の存在にはユーライザも含めて一ミリも興味を持てませんでしたがアストルティアの歴史が好きな人なら今回のVer6のストーリーはそれぞれのキャラに纏わる建国記や英雄譚について深掘りされて結構収穫のあるバージョンだったのではないかと思います。私は英雄たちのお話の部分だけで十分楽しかったなと満足度は非常に高いです。
天使とか本当にどうでも良いですけど。
最後に団時朗氏の…ではなくリナーシェの″この道わが旅″が流れてちょっとウルッと来ましたよ。歌えてしまう自分が嬉し恥ずかし奇妙な気持ちにさせてくれますな…でも良かったです。※リナーシェが歌を歌っているわけではナイです。
ご清聴ありがとうございました。だいぶ雑な感想ですみません。勢いだけで書きました。自分で読み返すこともないでしょう(汗)。
ランプ職人に転職する…するだけ
今日はランプ職人でレベル上げをするのはどんな感じなのかちょっとだけ確認です。分かってはいましたがランプ職人のレベル上げはルーレットを止まるのをずっと見ているだけなんですね。まあ頭使わなくて良いですけど…。
ただ運営のアドバイスを読むとランプ職人で儲けることを考えると結構シビアそうなんですね。「高く売れたときの利益で赤字を穴埋めしてトータルで利益を出すのが基本」とか…ううむ。
実はデルメゼ4をスルーしたことで? いま1億ゴールド以上の貯蓄があるのです。これがランプ職人に挑戦してみようと思った理由の1つでもあります。「回数を重ねれば確率は収束するからマジガッポ」って運営のお墨付きもあることですしやってみる価値はありますぜ?
世界調律クエストをしたり万魔の塔をしたり…
やらないよりは少しは足しになるでしょう。という事で細々とした事を地道に進めています。領界調査に世界調律やヴァリーブートキャンプなどです。
緩和されるのかされないのかよく分からない万魔も。どちらにせよ終わるまでは続けるのだけど万魔の塔が週課から外れたらさぞかし気が晴れることでしょう。その日を夢見ていまは耐える。
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